やっていると
たまにお世話になる
「フラット35」。
ざっくり言いますと
ベースは昔の住宅金融公庫で、
窓口は民間金融ながら
大元は国が保証している
住宅ローンです。
今回は、中古戸建で
このフラット35に
初挑戦してみたんですが、、
手強いのが
「適合証明書」の発行要件。
![パンチ!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/043.gif)
「ちゃんとした建物にしか
融資しませんよ~」っていう
趣旨はわかるんですが、、
項目が意外に細かい。。
![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
、、というか新築ならまだしも
中古でそこまで求める~?って
いうレベルに感じました。。
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
要は、融資が焦げ付いたときに
ちゃんと回収できる
担保力がある物件か、の
判断基準やと思うんですが、
それなら
窓口に指定している
銀行の担保評価基準に
合わせる、とかにしたほうが
よっぽど合理的じゃないかと。
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
なんかちょっと
「役所」的な匂いを
感じつつ、、
適合させるには
どうしたらいいか
現場で思案しながら
ブログ更新の小川でした
![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
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