不動産仲介業を
やっていた方なら
わかる、よくある光景。。
誰もいない夜の会社。
チラシ印刷しながら
輪転機のカシャカシャ音を
子守唄に、、
ふと、自分の人生を考える。。
・・・特に、、若手営業マンには
あるあるの光景ですね～。
さすがに弊社は
深夜のチラシ印刷はやっていませんが、、
輪転機を回していると
なぜか
いろんなことが頭に浮かびます。。
今日、ふと思ったのは、、
3,000枚とか5,000枚とか
パッと聞くと「うげ～」という
数字ですが、
機械がコツコツ正確に印刷すると
すぐに終わってしまう。。
仕事も、、なんも考えずに
ひたすらやるのが意外に
早道なのかもしれない。。
・・と思って、何も考えずに
ポスティングをしてみたものの、、
暑い、しんどいのは
変わらず・・
マシーンにはなれない
オッサン小川でした