これはいい、と思ったときは
① すぐに真似をする
↓
② 徹底的に続ける
↓
③ 自分なりのものが見えてくる
↓
④ してきたことを一度見直す(なんのために?)
なんのために(目的)を知ることで
してきたことの意味がわかり、
修正をかけたり、
続けていく推進力になったりすると思います。
ランチェスター経営の竹田陽一先生が
仰っているのですが、
行動の質をの高めるためには、
ある程度の行動量が必要です。
②の続けることが③の自分なりのものへと
導いてくれる最初の関門であると思います。
まずは、貪欲に続けてみましょう。
そして、今日をその一歩にましょう。
★本日も最後までお読みいただき有難うございます。
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