今日は、夕学五十講 へ行ってきました。
今日の講座の講師は、
「天才・たけしの元気が出るテレビ」
の放送作家オーディションで
4,000人の中から合格したという
おちまさと さんです。
(「元気が出るテレビ」は見ていましたが、
そんなオーディションがあったのは初めて
知りました。)
たくさんのテレビ番組の企画構成を手掛けておられ、
例えば、「進め!電波少年」「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」
など一度は見たことのある番組ばかり。
そんなおちさんが、今回は、
「企画を生む『気づく』技術」というタイトルで
講演をされました。
「『気づく』技術とは?」について、今いちピンときませんでしたが、
参加者の方からの質問に答えられ、
思いを伝える手段として、例え話し(比喩)を使うのが
よいという回答には納得しました。
言葉にしにくいこと、感情やイメージを伝えるために
例え話しを使うのはとても有効です。
これからの時代、EQ(心の知能指数)より
MQ(例え話力)だとか↓
- ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代/三笠書房
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そういえば、私の知っている人で、
MQが高い人といえば、この方↓
板坂裕治郎さん
http://profile.ameba.jp/tai-gee/
板坂さんのブログを読むと、
MQの例え話力の勉強になるので、
まだ、読んだことがない方は、
一度は読んでみられたほうがいいですよ。
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