スポーツの秋、読書の秋、いろいろな秋がありますが、
もちろん「食欲の秋」がメインの妹尾です。
昨日は「食欲」ならぬ「食育」とういうことで、
子供たちといっしょに、ふくやま食育会主催
「手打ちうどんづくり」に行ってきました。
贅沢をいわなければ、
いつでも好きなものが食べられる、
こんな素晴らしいことはありません。
食べ物のありがたみを再確認するために
子供たちといっしょに
「手打ちうどん」づくりを体験してきました。
早速ですが、こちらができあがったうどんです。
おいしそうでしょ~
さて、このうどんをどのようにして作ったかと
いいますと、
塩、水、小麦粉の順に計量していき、
ボールの中でまぜあわせます。
塩:水=1:10にして、
小麦粉は4人分で330グラム。
ボールの中で小麦粉全体に
水がいきわたったらOKです。
小麦粉のかたまりを、手でこねこねして
ビニール袋に入れて、こんな感じで足で踏みます。
うどんづくりでよく見る風景です↓
平べったくなったうどんをビニール袋から取り出し、
たたんだあと、再び足で踏みます。
これを3回繰り返すと、うどんの生地ができます。
その生地を麺棒を使って、のばします。
びょうぶたたみにして、
うどんを3ミリ(?)ぐらいの太さに切ります。
6歳の次男が切ったうどんは、すべて「きし麺」状態に…。
このようにして、できあがったきし麺うどんを
みなさんで食べました。
待ちに待った瞬間です。
そして、食べることができる
幸せを実感するときでもあります。
メモをとっていなかったので、作り方にあやふやなところが、たあ~くさんあり
家で同じように作ることができるか不安ですが(汗)
こんなふうにして、家で、みんなでうどんが作れたら
楽しいですよね。
そして、こちらが「ふくやま食育会」代表の麦田稔さん。
本業はFP(ファイナンシャルプランナー) をされていますが
この日は、「手打ちうどん」を教えてくれる先生でした。
麦田さん、ありがとうございました。o(^-^)o
★本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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