今日は、4●回目の誕生日、
ということで、
昨日、致知出版社 の
「社内木鶏説明会 」へ行ったこともあり、
まず、身近な人に感謝を伝えようと、
決めたので、
まず、産んでもらった人に
感謝の言葉を、
「ありがとうございます」
と、なぜか小声に、なってしまいました。
すると、
「何が…?」
「いや…、俺…、今日、誕生日じゃけえ…
ありがとう」
と、勇気を振り絞って言ってみたものの、
めちゃめちゃ恥ずかしい。
自分の肉親に面と向かって言うのは、
結構、照れくさいもんですね。
(しかも、こんなこと言ったことがないし…)
「感謝は言葉にして伝えないと、伝わらない」
と、普段からランチェスター経営・竹田陽一先生に教わっているので、
当たり前といえば、当たり前。
それに、
今週、4/22金曜日に株式会社アベルホーム さま主催で、
講師をさせてもらう、
の準備をしていたので、産んでもらったことへの
感謝の気持ちを抱かずにはいられれない。
思えば、私自身、今の仕事と
「エンディングノート」に出会っていなかったら、
このような思いを持つことは
なかったかもしれない。
「エンディングノート」と書くと、
どうしても、後ろ向きなイメージになってしまいますが、
実際は、今の自分が在るのは、
いろいろな人のお陰であることに感謝して
これからの自分の生き方や、なすべきことを
「素直」に見つめなおす機会を得るツールであると思います。
そして、
開けてみないとわからない遺言書と大きく違うのが、
エンディングノートは、作ったら、ぜひ友人や家族に見てもらって
自分の思いを、友達や家族に理解してもらい
昔話しや思い出を語りながら、楽しい時間を過ごしてもらうことです。
そんなわけで、
4●回目の誕生日、なんとか、
感謝を伝えることができました。
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