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さて、明日(-7日)ですが、地元 中京競馬場で、今年のダートチャンピオンを決める一戦~「第26回DIRT CHAMPIONS CUP競走」〔1800m・ダート・中京・GⅠ・16頭〕が行われます。
(↑昨年の、このレースの覇者、②番のレモンポップが連覇。)
毎年、書いてますが、2000年(平成12年)に、国際招待競走である「JAPAN CUP TURF競走」のダート版として「JAPAN CUP DIRT競走」の名称で、府中~東京競馬場の2100m戦(2000年[平成12年]~2007年[平成19年。])が源流ですが、ダートと距離が微妙であったせいか、外国馬の参戦数が捗らず、起爆剤として、2008年(平成20年)から仁川~阪神競馬場の1800m戦に変更して開催されたものの、今度は右回りという点がネックになってしまい、2013年(平成25年)までの 6年間で、私が記憶する限りでは外国馬が参戦したのは 1頭のみだったかなと。 だから、ついには、国内馬のダートチャンプ決定戦の様相になり下がってしまったのですが、そんな中、現在の開催場所である桶狭間(中京競馬場)が2012年(平成24年)に改修工事に伴う馬場改造工事で、1800m戦が行われるようになったため、レジェンド~武 豊騎手などから、「このレース、中京で行えないの?。」という意見も出た事などから、2014年(平成26年)以降、距離は1800m戦のままで舞台を左回りの桶狭間に変更し、国際招待競走から国際競走(←外国馬は自費で参戦。)に変更となりました。 桶狭間に開催場所が移って、今年で11年目(←レース開催は12回目。)になりますが、外国馬の参戦は、2014年(平成26年)・2015年(平成27年)・2017年(平成29年)に 1頭づつの参戦はあったものの、それ以降はなく、 6年連続で国内馬によるダートチャンプ決定戦の様相になっていますが、中には、これを使って、暮れに行われる「東京大賞典競走」(大井・2000m戦・12月29日)のステップ競走としている馬もいるかもしれません。
で、例年でしたら、枠順が発表した段階でブログに書く所ですが、前回の「JAPAN CUP TURF競走」同様に身体的にキツかった事もあったため、今年は枠順については何時ものGⅠ競走の通り、画像
で掲載します。
今年もフルゲートの16頭になりましたが、事前の最終エントリー時点では24頭が登録しており、地方馬も 3頭がエントリーしていましたけれど、その中には、先月の「JBCクラシック競走」(船橋・1800m戦)で地方馬最先着で 3着表彰台に入った、サントノーレも含まれていました。
もし、出走が可能なならば、鞍上を「パパ横山」~横山典弘騎手が騎乗する予定でいたのですが、獲得賞金が17位以降だったようで、残念ながら出走が叶いませんでした。
せめて、「JBCクラシック競走」で、地方馬が表彰台圏内、或いは入賞圏内に入った時には、このレースへの優先出走権を与えた方がいいのではと考えてしまうくらい、もし、レースに出てたら、好勝負が期待できるかもと思っていたのですが・・・。
結局、地方馬は岩手からヘリオスが参戦して来ましたが、どこまで、このメンバーに喰いつく事が出来るかなあと。
と、いう事で、今年のメンバーですが、若くて勢いがある、ナルカミがエントリーして来た事で、メンバー的には面白くなったなあと思います。 ただ、 3歳馬はナルカミとルクソールカフェの 2頭であり、牝馬もダブルハートボンドとテンカジョウの 2頭が出走。 地方馬のヘリオスを含めた12頭が 4歳以上の牡馬であるけど、実力的に優れている、お馬さんに関しては、少し絞れるかなという所ではあるものの、本当に、どの馬が勝っても可笑しくないというレベル。 でも、今年も 3歳馬、牝馬、そして地方馬がエントリーして来ているので、何時も以上に難解になっているなという感じはします。(←「何時もだろ!。」というツッコミはなし。) なので、今年もスポーツ新聞の予想や人気指数を見る限りでは、印的には本命も分かれておている感もあるので、迷いつつ、今回は、このような形で印を付けてみました。

◎印=⑫番 ナルカミ
○印=⑧番 ウィルソンテソーロ
▲印=③番 メイショウハリオ
▲印=⑪番 シックスペンス
△印=②番 ダブルハートボンド
△印=⑩番 テンカジョウ
×印=⑨番 アウトレンジ
×印=⑯番 ルクソールカフェ
本命は、 3歳馬の 1頭である、⑫番のナルカミにしました。
6戦 5勝と抜群の成績を収めている事をプラス材料としました。 特に 3戦目から前走の「ジャパンダートクラシック競走」(大井・2000m戦)まで 4連勝中である事と、前走では春のダート 2冠馬であったナチュラルライズの 3冠を阻んだ事で、一挙に主役に躍り出た感がしました。 その前の「不来方賞競走」(盛岡・2000m戦)でも優勝しており、左回りコースも不安がない事を証明しています。 課題は先手を取れるかどうかと、デビュー戦で唯一の着外となった桶狭間のコースであるけど、2戦目以降は「winning keiba」の美浦支部長~戸崎圭太騎手が騎乗しており、馬のクセは把握しているはず。 後は気分良く自分のペースに持っていけるかがカギでしょうけど、走りによっては連覇したレモンポップのような形になるやも。
対抗は、 2年連続、このレース 2着馬である、⑧番のウィルソンテソーロにしました。
奇しくも昨年と同枠になりましたが、ダート界の主役を張っている 1頭であるし、大体、堅実な成績を収めていると言っていいかと思います。 ただ、強いというか絶好調な時は優勝か表彰台圏内に入るのに、調子が悪い時はギリギリ入賞圏内に入るのが精一杯、それでも入賞圏外だったとしてもシングルフィニッシュに留めると、悪いなりに結果は出しているけど、好不調に波は、はっきりしているのかなと。 とはいえ、段々と年齢を重ねて来ているせいか、今年は国内外全てGⅠ競走に挑み優勝は「マイルチャンピオンシップ南部杯競走」(盛岡・1600m戦)のみで、「帝王賞競走」(大井・2000m戦)と「JBCクラシック競走」(船橋・1800m戦)では 5着敗退と冴えない結果に。 桶狭間のコースは 3戦して優勝はないが、先述の通り 2着が 2度。 3度目の正直なるかどうか?、また、鞍上の「アイスマン」~川田将雅騎手は先週の「JAPAN CUP TURF競走」のミスを取り返したい気持ちもあるでしょうから、大いに期待したいと思います。
更に 3番手評価である▲印評価は、③番のメイショウハリオと⑪番のシックスペンスにしました。
まず、メイショウハリオですが、この馬もウィルソンテソーロ同様、ダート界の主役を張っている 1頭であるし、GⅠ競走も2022年(令和 4年)と2023年(令和 5年)の「帝王賞競走」を連覇、更には2023年(令和 5年)の「かしわ記念競走」(船橋・1600m戦)を勝っているので、実力的にも高いと思うし、今年も「川崎記念競走」(川崎・2100m戦)で優勝、先月の「JBCクラシック競走」でも 2着表彰台と結果を残しています。 ただ、 8歳馬であるので、このレースをラストレースとしているそうで、必勝態勢を敷く意味で、鞍上を「レジェンド」~武 豊騎手で挑むという決断をしたのでしょう。 このレースは隔年で挑戦しており、一昨年は 5着敗退。 また、桶狭間のコースは優勝経験がないというのも心配な所ですが、同じ左回りのっ船橋のコースでも、しっかりと走れたので、後は「レジェンド」の手綱捌きに期待します。 一方のシックスペンスですが、前々走までは芝の中距離路線で活躍しており、今年も 3月の「中山記念競走」(中山・芝1800m戦)で優勝するなど、実績を残しているのですが、 6月の「安田記念競走」(府中[東京]・芝1600m戦)で12着大敗に終わったのを機に、前走は思いきって、ダートのマイル戦である、「マイルチャンピオンシップ南部杯競走」に大井の御神本訓史騎手で挑み、ウィルソンテソーロには敵わなかったものの 2着表彰台に入った事で、ダートでもやれるという手応えを感じたのでしょう。 ダートではあれ、適距離の、このレースに挑んで来ました。 ある意味、未知数ではあるけど、今回は主戦である、「優勝請負人」~クリストフ・ルメール騎手に手綱が戻るので、どう、結果が転がるか?。 昨年は芝ダートの二刀流を目指してガイアフォースが挑んだものの、入賞圏外に敗退してしまったので、今回のシックスは。どうでしょうか?。
次に、△印評価は、牝馬の 2頭~②番のダブルハートボンドと、⑩番のテンカジョウにしました。
まず、ダブルハートボンドですが、 7戦 6勝& 2着 1回と抜群の成績を収めているという点はプラス材料かなと。 特に今年になってからは 8月の「ブリーダーズゴールドカップ競走」(門別・2000m戦)こそ、唯一の 2着敗退ではあったものの、前走のトライアルである、「みやこステークス競走」(淀[京都]・1800m戦)では牡馬勢を相手にレコ駆けで優勝という点も良いのかなと思います。 桶狭間のコースは今回と同馬場&同距離で 3戦 3勝と問題はないので、後は出走馬レベルが高くなる今回においても、しっかりと結果を出せるかどうかがカギでしょう。 一方のテンカジョウもデビュー以来、全て表彰台圏内で悪くても 3着という事を考えると、大いに期待出来るのではないかと思います。 重賞競走も 3勝しており、今年だけでも「兵庫女王盃競走」(園田・1870m戦)、「エンプレス杯競走」(川崎・2100m戦)と 2連勝しており、前走の「JBCレディスクラシック競走」(船橋・1800m戦)はアンモシエラには敵わなかったものの 2着表彰台と結果を残しています。 左回りコースは川崎と船橋で経験済みだから問題はないと思うけど、ダブルハートボンドとは違い、桶狭間のコースは初めて。 この辺りが心配ではありますが、自分の走りが出来れば、かなりの結果が期待出来るかなと思います。
そして、心情的評価である、×印評価は、⑨番のアウトレンジと、もう 1頭の 3歳馬~⑯番のルクソールカフェにしました。
まず、アウトレンジですが、昨年の「浦和記念競走」(浦和・2000m戦)で重賞初勝利をあげ、今年は「平安ステークス競走」(淀・1900m戦)を制し、「帝王賞競走」ではミッキーファイトの 2着表彰台に入るなど、しっかりと結果を残して生きている感はあります。 前走の「みやこステークス競走」での 7着敗退が気になりますが、休み明けだったという事もあるかもしれないとみたりしています。(←不良馬場だったのかなと思ったけど、優勝経験があるので関係ないかなと。) 課題は左回りの経験不足。 桶狭間のコースは、もちろんだけど、左回りは船橋でしか経験がなく、それも 3月の「ダイオライト記念競走」の2400m戦だった事もあって、入賞圏外の 6着敗退だったのが気になる点ではあるのですが・・・。
一方のルクソールカフェですが、 5月にアメリカの「ケンタッキーダービー競走」(チャーチルタウンズ・2000m戦)に敢然と挑んだものの、暑い壁に阻まれえての12着敗退に終わったものの、ナイスファイトと言っていいでしょう。 それ以外はデビュー戦の 4着敗退以外は全て表彰台圏内であり、 2走前の「ジャパンダートクラシック競走」では 3着表彰台と結果を出し、更に前走のトライアルである「武蔵野ステークス競走」(府中・1600m戦)で優勝と結果を出した点は大きいでしょう。 左回りは府中コースで経験済みだけど、桶狭間のコースは初めて。 でも、府中コースは 3戦 3勝と抜群なので、コース形態は違えど、同じ左回りの桶狭間でも十分に対応出来るかなと思うのですが・・・。
と、いう事で、予想印での予想は以上ですが、印を付けなかった中で、注意が必要かなと思うのは・・・、昨年同様、正直、残った 8頭全部と言いたい所。 それだけ、拮抗しているかなと思うけど、敢えて言うなら、⑦番のラムジェット。
昨年は 3歳馬ながら「東京大賞典競走」で 3着表彰台に入り、また、「東京ダービー競走」(大井・2000m戦)で優勝するなど、ポテンシャル的には高いと思います。 ただ、今年は 5戦走って、最高位は韓国での「コリアカップ競走」(レッツランパークソウル・1800m戦)での 3着表彰台。 とはいえ、前走の「みやこステークス競走」では 4着入賞だったけど、しっかりと結果を残して来たので、今回は印はつけなかったけど注意場の 1頭の有力候補として見た訳です。 桶狭間のコースは1400m戦だけど 2戦 2勝と結果を出しているので苦手意識はないと思いますが、今回はコーナーを 4つ回る1800m戦。 それでも十分に対応出来るかがカギでしょう。
それと余談で、SNSには先に書いた事&ナンバー3111のブログに書いた事で、明日、大阪の淀川河川敷で行われる「第13回淀川寛平マラソン大会」~10kmの部に出る予定でしたが・・・、
12月に入ってから、どこかで風邪を拾って来たらしく、熱はないけど、喉に痛みが出てしまい、-3日と-4日の 2日間、仕事を休んだ事もあり、体調万全とは言い難く、また、その風邪が、お袋にも移ってしまったようなので・・・、
残念ながら、DNS(不参加)を決めました。

3年ぶりに「寛平マラソン」に出れるチャンスだったんだけど、止むを得ませんが、その分は、14日の「鈴鹿シティマラソン」に目標を切り替えたいと思います。
さて、ナンバー3110のブログにも書いた通り、昨日、東京競馬場で、国際招待競走である、「ロンジン賞第45回JAPAN CUP TURF競走」〔2400m・芝(Cコース)・東京・GⅠ・18- 1頭〕が行われました。

枠順は、画像
&ナンバー3110のブログに書いたので省きますが、今年は国内外のGⅠ馬が 6頭いるけど、海外からの参戦はカランダカンのみ。 ただ、世界ランク 1位の肩書を引っ提げての参戦であり、この実力馬に対し、日本勢17頭が、どこまで挑めるか?。 特に 1度、カランダカンに土をつけた事があるダノンデザイルがホームでも、世界 1位に土をつける事が出来るのかと期待は高まるばかり・・・だったのが、レース当日に、⑰番のドゥレッツアが出走取り消しになったのは残念でしたが・・・。
と、言う事で今年もワクワク感を感じながらテレビ
で観戦してたのですが・・・。
と、いう事で、今年は単勝 4番人気に支持された、⑧番のカランダガン[牡4](58.0kg ミカエル・バルザローサ騎手騎乗)が優勝しましたが・・・。
タイムは・・・、
2分20秒 3のレコード。
まずは、ゲートが開いて、すぐの所でハプニングが。 ⑪番のアドマイヤテラが躓いてしまい、鞍上の「アイスマン」~川田将雅騎手が落馬してしまいました。 「アイスマン」が落馬というのは、ほとんど、見た頃がないので驚いてしまうのも無理はない。
まず、どの馬がハナを切るかという事でしたが、インから②番のクロワデュノールが隙あらば行く構えを見せたものの、真ん中から⑨番のセイウンハーデスが思いきって行く。
その後ろは⑥番のホウオウビスケッツがクロワと並んで番手争いを繰り広げようとする。
更には③番のコスモキュランダがインから、⑯番のシンエンペラーがアウトから、また、両馬の間から⑤番のサンライズアースも番手争いに絡んで行く気配を見せつつ、 1コーナーから 2コーナーを回る。
向正面に入って、改めて、隊形を整理すると、先頭はセイウンハーデスが後続に大きく差を離して逃げる。 番手は 3枠の 2頭~ビスケッツ→アースの順で追う。 4番手にクロワがつき、その後ろはシンエンペラーが差がなく続き、 1馬身くらい離れて、コスモ、⑱番のタスティエーラ、⑮番のマスカレードボール、⑭番のダノンデザイルが、かたまるような感じで追う。 デザイルを挟む形でインから④番のディープモンスター、アウトからカランダガンが並ぶような形で進む。 デザイルの後ろに⑦番のダノンベルーガが続き、ベルーガの外から⑫番のヨーホーレイクと①番のジャスティンパレスが並んで追う。 後方は⑩番のシュトルーヴェと紅一点~⑬番のブレイディヴェーグという形だ。 前半の1000mは昨年よりも 4秒 6速い、57秒 6で通過しているので、ハーデスが、かなり、飛ばしていると言っていいし、 2年前に「令和のツインターボ」と言われたパンサラッサと同じようなペースだ。
勝負所と言われる大欅を通過した時点でもハーデスが逃げてはいるが、徐々に差が詰まって来ている。 番手も 3枠の 2頭が追っているが、アースのインからコスモ、アウトからクロワも上がって来ている。 注目のマスカレード、カランダガン、デザイルはクロワから 3馬身くらい後方で、何時、ギアを入れ替えようかを探りつつ、臨戦態勢を築きながら、 4コーナーを回って、ヨーイドン!の直線勝負に入る。
府中名物のダンダラ坂に入った時もハーデスが逃げているが、その後ろはインからタスティ、コスモ、クロワがギアを入れ替えて追い上げを開始する。 カラ馬となったアドマイヤを壁にする形でクロワが前に出たが、それを待っていたかのようにマスカレードとカランダガンが一気にギアを入れ替えて、あっさりとクロワを交わす。 デザイルはマスカレードのインから伸びようとしたが、前を塞がれてしまい、仕方なくアウトに進路を変えて、再度、追い上げを駆ける。 ゴール前はカラ馬のスリップを使いつつ、粘り込みを見せるマスカレードに対し、カランダガンがジリジリながらも並びかける。 両馬が秘術を尽くして競り合って、ほとんど、並んでのゴールだったが、僅かにアタマ差、カランダガンがマスカレードを交わし、20年ぶりに外国調教馬が、このレースを制覇する事になりました。
マスカレードは悔しい 2着、 デザイルがアウトから追い込んで 3着と、この 3頭が表彰台圏内。 クロワが 4着に入り、残る入賞圏内の椅子はジャスティンとブレイディが競る形になりましたが、ジャスティンがブレイディを半馬身の差をつけて 5着入賞。 ラストレースとなったブレイディは入賞圏奈緒には入れなかったものの、シングルフィニッシュの 6着と結果を出した形に。 その後ろにタスティが 7着でゴールという事になりました。
ただ、ゴール後にデザイルの鞍上で「winning keiba」美浦支部長~戸崎圭太騎手とマスカレードの鞍上で「優勝請負人」~クリストフ・ルメール騎手が馬から落ちているシーンを見た時はドキッ!としましたが・・・。
人馬共に異常がないようなので安心しました。
レース観戦後の感想として、正に、 2頭による、がっぷり四つの競馬を魅せてくれたし、ゴール後にカランダガンの鞍上~ミカエル・バルザローナ騎手とマスカレードの鞍上の「優勝請負人」が健闘を讃える握手をしたので、
これだけでも、もう、お腹一杯状態ではあったのですが、流石に世界第 1位の実績馬だけに着差以上の強さを魅せたカランダガンの、しぶとさは凄いの一言。 これだけの実力を持っているのならば、どんなコースでも問題はなかったのでしょう。 ハイペースな展開になっても慌てず騒がずで、直線でも絶妙のタイミングでゴーサインを出し、マスカレードとのバトルも落ち着いて対処しての優勝ですから、もう、頭が下がるとしか言いようがありませんでした。
2005年(平成17)年のアルカセット以来となる外国馬による、このレース制覇という事で、改めて、このレースの価値を高めたのかもしれません。 この事で、来年以降、海外の有力馬が、このレースに参加する事を願わずにはいられないですが・・・。
カランダガンの鞍上~ミカエル・バルザローナ騎手はレース後のインタビューで「本当に嬉しい気持ちで一杯です。今回の目標に掲げていた勝利を達成できました。馬も自信を持っていましたし、能力のある馬だという事を世界に改めて示すことが出来たと思います。最後は一騎打ちになりましたが、彼はベストな努力をしてくれました。シーズン当初から大きなレースを勝っていましたし、いい形で今回来る事が出来ました。タフな馬だと思いますし、彼に騎乗できることを光栄に思います。応援ありがとうございました。また来年、戻って来られればと思います。」とコメント。 騙馬なうえに、将来の子孫を残す事が出来ない以上、走れるまでは現役でいないといけない定め。 是非とも、来年も、その雄姿を見せてほしいと思います。 また、「アンカツ」の愛称で親しまれている、元騎手の安藤勝己さんはカランダカンの優勝について、「馬体重見てアレっ、返し馬で素軽っ、 4角でやられたと感じた。アウェーなのにレコードで勝ってまうわけやから完全にターフ世界最強。」と、驚きなコメントをしていました。
恒例の全着順。 (←左から、着順・枠番・馬番・馬名・国籍&所属[日本馬のみ]性別&年齢・負担重量・騎手名・調教師・馬体重・タイム・コーナー通過順位・推定上がり3Fタイム・単勝人気・レーティング)
01 4青 ⑧ カランダガン[フランス] 騙4 58.0 ミカエル・バルザローナ 2:20.3 (レコード) 11-11-10-11 33.2 456(計測不) フランシスアンリ・グラファール 4 130
02 7橙 ⑮ マスカレードボール[日本(JRA)・栗東] 牡3 56.0 クリストフ・ルメール 2:20.3 アタマ 10-8-9-9 33.4 470(±0) 手塚貴久 1 129
03 7橙 ⑭ ダノンデサイル[日本(JRA)・栗東] 牡4 58.0 戸崎圭太 2:20.8 2 1/2 8-8-10-9 33.8 508(-8)[注] 安田翔伍 3 125
04 1白 ② クロワデュノール[日本(JRA)・栗東] 牡3 56.0 北村友一 2:20.9 1 4-4-4-5 34.4 512(+8)[注] 斉藤崇史 2 123
05 1白 ① ジャスティンパレス[日本(JRA)・栗東] 牡6 58.0 クリスチャン・デムーロ 2:20.9 クビ 11-12-13-13 33.5 470(±0) 杉山晴紀 5 122 ±0
06 7橙 ⑬ ブレイディヴェーグ[日本(JRA)・美浦] 牝5 56.0 トム・マーカンド 2:21.0 1/2 15-15-16-16 33.4 474(±0) 宮田敬介 9 117
07 8桃 ⑱ タスティエーラ[日本(JRA)・美浦] 牡5 58.0 ダミアン・レーン 2:21.1 1/2 6-6-7-6 34.4 502(-6) 堀 宣行 6 120
08 8桃 ⑯ シンエンペラー[日本(JRA)・栗東] 牡4 58.0 坂井瑠星 2:21.4 1 3/4 4-5-6-6 34.7 498 (+10)[注] 矢作芳人 7 117 ↓6
09 2黒 ③ コスモキュランダ[日本(JRA)・美浦] 牡4 58.0 丹内祐次 2:21.9 3 6-6-4-3 35.6 522(+2) 加藤士津八 16 113
10 5黄 ⑩ シュトルーヴェ[日本(JRA)・美浦] 騙6 58.0 菅原明良 2:22.2 1 3/4 15-15-15-13 34.9 478(-2) 堀 宣行 17 110 ±0
11 2黒 ④ ディープモンスター[日本(JRA)・栗東] 牡7 58.0 松山弘平 2:22.3 3/4 8-10-7-6 35.6 470(+4) 池江泰寿 11 109
12 5黄 ⑨ セイウンハーデス[日本(JRA)・栗東] 牡6 58.0 津村明秀 2:22.6 2 1-1-1-1 36.9 472(±0) 橋口慎介 13 106
13 4青 ⑦ ダノンベルーガ[日本(JRA)・美浦] 牡6 58.0 佐々木大輔 2:22.6 アタマ 13-13-10-11 35.5 498(-10) 堀 宣行 15 106 ↓4
14 6緑 ⑫ ヨーホーレイク[日本(JRA)・栗東] 牡7 58.0 岩田望来 2:22.7 1/2 13-13-13-13 35.4 522(+2) 友道康夫 12 105
15 3赤 ⑤ サンライズアース[日本(JRA)・栗東] 牡4 58.0 池添謙一 2:23.0 1 3/4 3-3-3-3 36.7 530(-4) 石坂公一 8 102
16 3赤 ⑥ ホウオウビスケッツ[日本(JRA)・美浦] 牡5 58.0 岩田康誠 2:23.8 5 2-2-2-2 37.7 502(-2) 奥村 武 14 95
-- 6緑 ⑪ アドマイヤテラ 牡4 58.0 川田将雅 競走中止 494(-2) 友道康夫 10
-- 8桃 ⑰ ドゥレッツァ 牡5 58.0 アレクシ・プーシャン 出走取消 尾関 知人
[注] ②番のクロワデュノール、⑭番のダノンデザイル、⑯番のシンエンペラーは前走が海外のレースに出走し、場体重の計測がなかったため、クロワデュノールは 3走前の「東京優駿(日本ダービー)競走」時、ダノンデザイルは 3走前の「アメリカジョッキークラブカップ競走」時、シンエンペラーは 4走前の、このレース時からの馬体重の増減差で示している。
タイム
ハロンタイム 12.3 - 10.8 - 11.4 - 11.5 - 11.6 - 11.6 - 12.0 - 12.2 - 12.3 - 11.8 - 11.5 - 11.3
上り 4F 46.9 - 3F 34.6
コーナー通過順位
1コーナー 9-6,5(2,16)(3,18)(4,14)15(1,8)(7,12)(10,13)
2コーナー 9=6,5,2,16(3,18)(14,15)4,8,1(7,12)(10,13)
3コーナー 9=6,5(3,2)16(4,18)15(7,14,8)(12,1)10,13
4コーナー 9-6(3,5)2(4,18,16)(14,15)(7,8)(10,12,1)13
さて、カランダガンが、世界第 1位の走りを見せ、20年ぶりに外国馬による制覇となった今年でしたが、そのカランダガンに最後まで抵抗したのが、 2着表彰台に入った、⑮番のマスカレードポールでした。
56kgの斤量を活かして、中団辺りを追走し、直線では先に仕掛けたクロワをマークする形でギアを入れ替え、残り200mで先頭に立ったものの、終始、マスカレードをマークする形でいて、直線ではアウトから来たカランダカンとのバトルを繰り広げ、先述の通り、最後の最後まで死闘を繰り広げたのは、流石、「天皇賞(秋)競走」を制した実績馬だと思いました。
最後はアタマ差の惜敗でしたが、それは経験の差だと思うし、敗れて強しと言った所かもしれない。 鞍上の「優勝請負人」は「ペースが速く、ミドルポジションからになりました。馬の走り方はちょうどよかったです。だんだんポジションを上げていきました。3~ 4コーナーで少し内にモタれたので、反応が少し遅かったですが、坂を上ってからトップスピードになりました。カランダガンと併せて、良く頑張ってくれました。本当に良いレースでした。彼はまだ 3歳ですので、まだ少し甘い所もありますが、次が楽しみです。」とコメント。 アンカツさんはマスカレードの惜敗については「マスカレードボールはあの手応えから追ってようアタマ差まで詰めた。」とコメント。
次に 3着表彰台に入った、⑭番のダノンデザイルですが、序盤はマスカレードよりも前のポジションにいましたが、 4コーナーの辺りではマスカレードとポジション的には同じ位置だったものの、直線ではマスカレードはアウト側から伸びて来たのに対し、デザイルは馬場の三分所から、まずはサンライズアーズを交わしたまでは良かったものの、マスカレードに進路をカットされたのが痛かったようで、慌てて、アウトに進路を変えたものの、時既に遅しと言った所で、クロワを交わして表彰台圏内に入るのが精一杯という形になりました。 鞍上の「winning keiba」の美浦支部長は「前走より返し馬も落ち着いていました。少しスイッチが入っていた感じあり、問題はないと思っていましたが、 1~ 2コーナーでちょっと力んでいました。それでもしっかり伸びて力は示してくれたと思います。最後は力んだ分の差かなと思います」とコメントし、管理調教師の安田翔伍調教師は「速いのは逃げている馬だけで、少し緩いくらいでしょうか。消耗するほどではありませんが、少し気負っているようでした。鞍上の戸崎騎手によると、4コーナー手前で押し込まれて、態勢が整わないうちに加速させられた。直線もスムーズだったら、とのことでした。ゴール後、接触はありませんでしたが、外傷などがあれば、その辺りをケアしていきたいと思います。」とコメントをしていましたが、その後の検査では異常がないとの事なので、どうやら、次走は「有馬記念競走」に向かうとの事だそうです。 アンカツさんも「ダノンデサイルはテンションやね。これでガス抜ければ有馬で勝負になるんやけどな。」とコメント。
更に 4着入賞を果たした、②番のクロワデュノールですが、 終始、サンライズアースをマークする形で追走し、直線でも早めに先頭に立ったものの、前半のハイペースについていったのが祟ったのか、坂を上り切った時点で余力がなく、デザイルとの表彰台圏内バトルにも屈する形になりましたが、入賞圏内に入ったのは「ダービー」馬の意地だったかもしれません。 鞍上の北村友一騎手は「フランスから帰国後、今までになく、短期間で動ける態勢を作ってきたので、その辺りの心配はありました。それでもレースでは、直線で、この馬らしい脚を見せてくれましたし、現時点での持てる力を発揮して、一所懸命走ってくれました。偉い馬です。頭が下がる思いです。私はこの馬が一番強いと信じています。仕切り直して、また頑張ってくれると思います。」とコメント。 アンカツさんはファンから「クロワは『有馬記念』でのチャンスはあるのか?。」との質問に対し、「一番いい競馬しとってやっぱりセンスある。あそこから押し切れんかったのは当週まで出否を迷ったデキの部分。ワンチャンどころか普通に有力。友一とコンビ継続で行くしかないやろ。」と言ってましたが、どうやら、クロワは「有馬記念競走」は見送るとの事みたいです。
そして、昨年と同じポジションである 5着入賞を果たした、①番のジャスティンスカイですが、 3コーナー辺りまではカランダカンの前後辺りを走っていたものの、 4コーナーでは後方に下げて、直線ではアウトから加速して行ったものの前を行くカランダガンとマスカレードをマークしたものの、加速度の違いから差が離れて行く一方。 それならとブレイディゲーグのスリップを使ってポジションアップを図ろうとするものの、抜くまでに時間がかかり、ようやく、ブレイディを交わしたものの、クロワまで交わす所までは至りませんでした。 1年ぶりにコンビを組んだ、クリスチャン・デムーロ騎手は「 1コーナーでポジションを下げなくてはいけない場面があり、ポジションが後ろからになってしまいました。切り替えて、マスカレードボールとカランダガンの後ろで競馬をしました。年齢を重ねて、3、4コーナーで少しズブさが出ていました。直線は、良い反応でしたが、上位2頭とは少し離れていました。この馬なりに一生懸命走ってくれました。」とコメント。 一方、入賞圏内争いに敗れたものの、紅一点ながらも最後方からの追い込みに徹して、最後はジャスティンとバトルを演じた、⑬番のブレイディッヴェーグも頑張ったのではないかと思うし、これが現役ラストレースという事から考えても、自分の力は十分に出し切ったと言えるでしょう。 テン乗りとなった、鞍上のトム・マーカンド騎手は「上手にリラックスして走ってくれました。ただ、ゲートの出が悪くて出遅れてしまったことで、思っていた位置取りより 1列後ろになってしまいました。最後も伸びているんですが、坂で疲れてしまいましたね。初めての距離の分もあると思いましたが、その中でよく頑張ってくれました。」ちコメント。
また、 7着敗退に終わった、⑱番のタスティエーラですが、終始、中団よりも前のポジションに位置し、直線では早めに前を行くセイウンハーデスを交わそうロしたものの、クロワに交わされてからは脚色が止まった感じで、後はポジションキープが精一杯の形で、後続勢に交わされる事に。 鞍上のダミアン・レーン騎手は「レース前から馬の雰囲気が良く、いいスタートを切れました。前半はかなりいいペースだったので、無理をせず前めのポジションでリズム良く、手応え良く運べました。直線はいつものように素直に一生懸命走ってくれましたが、カラ馬の影響で少し狭くなり、気持ちが崩れましたが、もう一度盛り返して頑張ってくれました。全体的に一生懸命走ってくれました。」とコメント。
更に、昨年の 2着同着から 6ポジションダウンの 8着敗退となった、⑯番のシンエンペラーですが、終始、クロワをマークする形で進んでいたものの、アウトに進路を取った、直線では加速が伸びず、マスカレードとカランダガンに交わされてしまってからはタスティ同様、脚色が止まってしまった感で、後続勢にも抜かされてしまう形となりました。 鞍上の坂井瑠星騎手は「馬の雰囲気は良かったです。外枠で少しずつロスがあったのが響きましたね。それでも上位馬は強かったです。」とコメント。 1年ぶりの国内戦は甘くはなかったようです。
それと、今回、思いきった作戦を取った、⑨番のセイウンハーデスでしたが、結構、速いペースでの逃げを魅せ、直線途中まではインで、かなり、粘っていたものの、最後は力尽きての12着敗退に終わりましたが、見せ場は作ったのではないかと思います。 鞍上の津村明秀騎手は「返し馬から具合良く感じました。いいスタートを切って調子が良かったことで、ゲートを出て気分良く走り過ぎてしまった感じですね。向正面の半ばくらいまで、かなり行きっぷりが良かったです。ケンカせずには運んだのですが、最後は流石にバテてしまいました。ただ、改めていい馬だと感じましたし、距離を縮めたら面白そうですよ。」とコメント。 これが2000m戦だったのなら、 3年前のパンサラッサが「天皇賞(秋)競走」で魅せたパフォーマンスが見えたのかも?。
後は、お馴染み、霞 券五郎先生の動画も。
さて、ナンバー3100のブログで、今年の「年末 8大ビッグレース」の日程と、オートの「スーパースター王座決定戦競走」に出場する、16名の選手の事を、また、ナンバー3109のブログで「競輪グランプリ2025競走」の出場選手の事を書きましたが、それ以外の、お馬さん以外の年末レース、つまり、競艇の出場選手が決まりましたので、書きたいと思います。
① 「第40回賞金王決定戦(ボートレースグランプリ)競走」〔1800m(プール 3周)・住之江・競艇SG・12月16~21日(優勝戦は、21日)〕

(昨年の「賞金王決定戦競走」覇者=①号艇の毒島 誠選手[群馬支部・92期・A1・4238]が初制覇。)
(↓左から、順位・登録番号・選手名・等級・賞金[11/29現在]・所属支部・年齢・養成期・2025年の競艇SG制覇等競走名[対象選手のみ]・トライアル出走日時)
01 4418 茅原悠紀 [A1]( 3年連続 8回目 ) 147,722,366円 岡 山 37 099期〔BBCトーナメント競走(GⅠ)覇者〕(第29回) [昨年= 3着] TR 2nd-Stage(18日) 12R ①号艇
02 3941 池田浩二 [A1]( 5年連続16回目 ) 147,361,033円 愛 知 46 081期〔グランドチャンピオン決定戦競走覇者〕(第26回・第28回) [昨年= 6着] TR 2nd-Stage(18日) 11R ①号艇
03 4847 佐藤隆太郎 [A1] (初出場) 137,342,666円 東 京 31 115期〔総理大臣杯(ボートレースクラシック)競走覇者・笹川賞(ボートレースオールスター)競走覇者〕 TR 2nd-Stage(18日) 11R ②号艇
04 4444 桐生順平 [A1]( 5年連続 11回目 )121,432,666円 埼 玉 38 100期(第32回)[昨年= 2着] TR 2nd-Stage(18日) 12R ②号艇
05 5084 末永和也 [A1] (初出場) 113,485,666円 佐 賀 26 124期〔全日本選手権(ボートレースダービー)競走覇者〕 TR 2nd-Stage(18日) 12R ③号艇
06 4262 馬場貴也 [A1]( 5年連続 7回目 )110,768,000 滋 賀 39 093期〔全国ボートレース甲子園競走(GⅡ)覇者〕 [昨年= 5着] TR 2nd-Stage(18日) 11R ③号艇
07 山口 剛 [A1]( 2年ぶり 4回目) 106,756,666円 広 島 43 091期〔チャレンジカップ競走覇者〕[昨年(シリーズ戦)= 2着] TR 1st-Stage(16日) 12R ①号艇
08 4320 峰 竜太 [A1]( 3年連続11回目 ) 104,264,666円 佐 賀 38 095期 (第33回・第35回) [昨年(順位決定戦)= 2着] TR 1st-Stage(16日) 11R ①号艇
09 4371 西山貴浩 [A1]( 2年連続 4回目 ) 100,265,466円 福 岡 37 097期 〔オーシャンカップ競走覇者〕[昨年(シリーズ戦)= 3着] TR 1st-Stage(16日) 11R ②号艇
10 4719 上條暢嵩 [A1]( 2年連続 3回目 ) 93,402,666円 福 岡 31 076期 [昨年(順位決定戦)= 5着] TR 1st-Stage(16日) 12R ②号艇
11 4344 新田雄史 [A1] ( 4年ぶり 5回目) 92,263,403円 三 重 40 096期 TR 1st-Stage(16日) 12R ③号艇
12 3897 白井英治 [A1] ( 3年ぶり11回目) 91,285,000円 山 口 〔モーターボート記念(ボートレースメモリアル)競走覇者〕(第37回)TR 1st-Stage(16日) 11R ③号艇
13 4573 佐藤 翼 [A1]( 2年連続 2回目) 90,264,000 埼 玉 37 105期 [昨年(シリーズ戦)= 4着] TR 1st-Stage(16日) 11R ④号艇
14 4445 宮地元輝 [A1]( 2年連続 2回目) 85,92,466円 佐 賀 39 100期 TR 1st-Stage(16日) 12R ④号艇
15 4851 関 浩哉 [A1]( 2年連続 2回目) 84,621,266円 群 馬 31 115期 [昨年= 4着] TR 1st-Stage(16日) 12R ⑤号艇
16 4013 中島孝平 [A1]( 2年ぶり 7回目) 79,425,533円 福 井 46 084期 〔第25回〕TR 1st-Stage(16日) 11R ⑤号艇
17 3779 原田幸哉 [A1] ( 3年ぶり 8回目) 78,933,000円 長 崎 50 076期 TR 1st-Stage(16日) 11R ⑥号艇
18 4586 磯部 誠 [A1] ( 2年ぶり 3回目) 77,043,546円 愛 知 35 105期 TR 1st-Stage(16日) 12R ⑥号艇
()内の第○○回は、「賞金王決定戦競走」制覇時。
このうち、賞金ランキング 上位 6名が21日から行われるトライアル 2nd-Stageから出場。
残りの12名が、17日・18日に行われる、トライアル 1st-Stageを戦い、上位 6名が 2nd-Stageに出場する事が出来、下位の 6名は「賞金王シリーズ戦」に回らなければならない。
昨年チャンプの毒島 誠選手が、フライングを 2本、切ったために出場対象選手から外れてしまったのは痛かったですが・・・。
尚、「賞金王決定戦競走」及び「賞金音シリーズ戦競走」に出場する選手一覧は、こちらのアドから。
⑧ 「第14回賞金女王決定戦(クイーンズクライマックス)競走」〔1800m(プール 3周)・大村・競艇P-GⅠ・12月28~31日(優勝戦は、31日)〕
(昨年の覇者=①号艇の遠藤エミ選手滋賀支部・A1・4502]が 7年ぶり 2度目の制覇。)
(↓左から、順位・登録番号・選手名・等級・賞金[11/29現在]・所属支部・年齢・養成期・2025年の主な重賞競走制覇名[対象選手のみ]・トライアル出走時)
01 4502 遠藤エミ [A1] 56,761,332円 滋 賀 37 102期〔女子王座決定戦(レディースチャンピオン)競走(PーGⅠ)覇者〕(第 6回・第13回)[昨年=優勝] TR 1回戦 2レース目 12R ①号艇
02 4482 守屋美穂 [A1] 48,577,998円 岡 山 36 101期〔レディースチャレンジカップ競走(GⅡ)覇者〕 [昨年(シリーズ戦)= 5着] TR 1回戦 1レース目 11R ①号艇
03 4450 平高奈菜 [A1] 46,064,065 香 川 38 100期(第 9回)[昨年(順位決定戦)= 5着] TR 1回戦 1レース目 11R ②号艇
04 4590 渡邉優美 [A1] 40,871,000円 福 岡 33 105期 [昨年= 6着] TR 1回戦 2レース目 12R ②号艇
05 4456 鎌倉 涼 [A1] 40,159,266円 大 阪 36 100期 〔レディースチャンピオンシップ競走(PーGⅠ)覇者〕TR 1回戦 2レース目 12R ③号艇
06 4433 川野芽唯 [A1] 39,749,000円 福 岡 39 100期(第 4回)[昨年(順位決定戦)= 2着] TR 1回戦 1レース目 11R ③号艇
07 西橋奈未 [A1] 37,246,666円 香 川 29 119期 [昨年(順位決定戦)= 3着] TR 1回戦 1レース目 11R ④号艇
08 4546 浜田亜理沙 [A1] 37,131,000円 埼 玉 38 100期〔レディースオールスター競走(GⅡ)覇者〕(第12回)[昨年(順位決定戦)= 6着] TR 1回戦 2レース目 12R ④号艇
09 5088 高憧四季 [A1] 36,278,999円 大 阪 29 124期 TR 1回戦 2レース目 12R ⑤号艇
10 4387 平山智加 [A1] 36,186,733円 香 川 39 098期〔スピードクイーンメモリアル競走(P-GⅠ)覇者〕(第 2回)[昨年= 5着]
TR 1回戦 1レース目 11R ⑤号艇
11 4530 小野生奈 [A1} 35,301,466円 福 岡 37 103期 TR 1回戦 1レース目 11R ⑥号艇
12 4963 實森美祐 [A1] 35,299,066円 広 島 29 119期 TR 1回戦 2レース目 12R ⑥号艇
こちらは、競艇界の「絶対女王」~遠藤エミ選手が、しっかりとランキング 1位で出場を決めました。 その遠藤選手に対し、推しの選手の 1人で、昨年はフライング 2本、切ったペナルティで賞金ランキング 5位ながらも「賞金女王シリーズ戦競走」に出ざるを得なかった守屋美穂選手がランキング 2位で、悲願の「賞金女王」制覇なるかにも注目したいと思います。
後はチャンプ経験のある、川野芽唯選手、平高奈菜選手、 浜田亜理沙選手の復権にも期待です。
尚、「賞金女王決定戦競走」及び「賞金女王シリーズ戦競走」に出場する選手一覧は、こちらのアドから。
・Road to THE QUEENS CLIMAX 2025
尚、2026年の競艇の主なレース日程は発表されています。
(SG競走)
・「第61回ボートレースクラシック(総理大臣杯)競走」〔2026年 3月24~29日・蒲郡[愛知](ナイター)(34年ぶり 5回目)〕
・「第53回ボートレースオールスター(笹川賞)競走」〔2026年 5月26~31日・浜名湖[静岡](14年ぶり 6回目)〕
・「第36回グランドチャンピオン決定戦競走」〔2026年 6月23~28日・鳴門[徳島](9年ぶり 2回目)〕
・「第31回オーシャンカップ競走」〔2026年 7月28~ 8月-2日・びわこ[滋賀](初開催)〕
・「第72回ボートレースメモリアル(モーターボート記念)競走」〔2026年 8月25~30日・桐生[群馬](10年ぶり 6回目)〕
・「第73回ボートレースダービー(全日本選手権)競走」〔2026年10月27~11月-1日・尼崎[兵庫](17年ぶり 4回目)〕
・「第29回チャレンジカップ競走」〔2022年11月24~29日・常滑[愛知](17年ぶり 2回目)〕
(尚、「第13回レディースチャレンジカップ競走」[GⅡ]も併催される。)
・「第41回グランプリ(賞金王決定戦)競走」〔2026年12月15~20日・大村[長崎](ナイター)( 4年ぶり 2回目)〕
(尚、「第41回賞金王シリーズ競走」[SG]も併催される。)
(主な有名レース・一部のみ)
・「第 7回ボートレースバトルチャンピオントーナメント競走」(P-GⅠ)〔2026年 1月22日~25日・尼崎[兵庫](初開催)〕
・「第 3回スピードクイーントライアル競走」(P-GⅠ)〔2026年 2月24日~ 3月-1日・鳴門[徳島](初開催)〕
・「第27回マスターズチャンピオン(名人戦)競走」(P-GⅠ)〔2026年 4月21~26日・宮島[広島](7年ぶり 3回目)〕
・「第10回レディースオールスター競走」(GⅡ)〔2026年 5月-5~10日・丸亀[香川]( 初開催)〕
・「第 8回全国ボートレース甲子園競走」(GⅡ)〔2026年 7月-7~12日・戸田[埼玉](初開催)〕
・「第40回レディースチャンピオン(女子王座決定戦)競走」(P-GⅠ)〔2026年 8月-6~-11日・徳山[山口](19年ぶり 3回目)〕
・「第13回ヤングダービー競走」(P-GⅠ)〔2026年 9月22~27日・若松[福岡](ナイター)(初開催)〕
・「第15回クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦)競走」(P-GⅠ)〔2026年12月28~31日・住之江[大阪]( 4年ぶり 3回目)〕
(尚、「第15回賞金女王シリーズ競走」[GⅢ]も併催される。)
また、ナンバー3100のブログには間に合いませんでしたが、オートの2026年のSG開催日程も判りましたので書いて行きます。
・「第39回全日本選抜オートレース競走」〔2026年 2月18日~23日・浜松[静岡]( 2年連続12回目)〕
・「第45回オールスターオートレース競走」〔2026年 4月24日~29日・飯塚[福岡](ナイター)( 2年連続13回目)〕
・「第30回オートレースグランプリ競走」〔2026年 8月11日~16日・伊勢崎[群馬](ナイター)(13年連続16回目)〕
・「第58回日本選手権(オートレースダービー)競走」〔2026年10月29日~11月-3日・浜松[静岡]( 3年ぶり13回目)〕
・「第41回スーパースター王座決定戦競走(スーパースターフェスタ2026)」〔2026年12月27日~31日・川口[埼玉](16年連続37回目)〕
さて、遅くなってしまったのですが、23日に地元の運動公園で「コソ練」その338を行って来ました。


今月は 3週連続でrun大会に出た事もあって、「コソ練」をするのは、ほぼ、 1ヶ月ぶり。
-2日の豊橋では今年初の10kmでの60分切り、10年ぶりに走った 3週間前の大府ではコースを楽しみつつ、クオーターで65分台。 そして、 2週間前の我が地元(「ちた梅子マラソン大会」)では最後まで走り切れたけど、最後で加速する事が出来ず、61分台。 どれも、まずまずな形で走れたのは良かったです。
まあ、仕事的には厄介な作業の 2つ目で四苦八苦していたので、少々、煮詰まった感もありましたが、この日は 3連休の中日であり、翌日も休みとなる安心感もあり、走る事にした訳です。 と、言う事で今回も、 5:20過ぎに起き、何時もの朝のルーティンを行った後、着替えを済ませてから何時もの準備運動を自宅
で済ませ、 6:50過ぎに自宅
を出て、運動公園の最寄り駅まで自転車
で行くという、お馴染みのパターン。 先述の通り、準備運動を自宅
で済ませましたが、最強市民女性ランナーのAさん直伝(?)の準備運動~足上げストレッチと膝の抱え込み運動も行いました。

と、いう事で、今回は 7:14にスタートしましたが、まずは「王道コース」を走ろうと思い、Cコースから走って行く。 まずは、ゆったりというのが、今回の設定なので、淡々と走って行くが、曜日的に、今回は公園を走っているランナーさんが少なく、少々、寂しい感もある。 最初の500mはRuntastic
での計測(←以降も同じ。)では 3分20秒代後半、 1kmは 6分26秒と、想定したタイムより、少し遅いかもだけど、無理はしない形で進んで行く。 Cコースを走った後はAコース→Bコースと何時ものように進む。 Aコースを走っている時に、何時も運動公園のコースを歩いたり、16日の「ちた梅子マラソン大会」の時にもスタッフとして出ていた男性の方(←ザンバラ髪でサングラスをしている。)が見えたので、挨拶を交わしましたが、知っている方が見えるのは励みになる。 「王道コース」を走り終えた後は、これも何時ものように、AC外周内回りコースを走って行く。 Aコースを走っている時に 4kmを通過。 2kmから 4kmまでのラップタイムは 2kmこそ、 6分30秒台に落としたものの、 3km以降は終始 6分20秒以内で進む。 今回は風が強く吹いていないので、走りには適しているというのもあるだろう。 AC外周内回りコースを走り切り、もう 1コースを走ろうと思い、AC外周外回りコースを走って行く。 その前に 5kmは通過しており、累計タイムは32分は切っていたが、身体的には、少々。キツくなった感も。

それでも、後 1コースは走り切ってやるという勢いが強かった事もあり、脚が痛み出して来たものの、ペースを一定する形で走る事が出来、最後は少し距離を伸ばして、運動公園の休憩スペースまで行った所でゴール
という形を取りました。

練習で、何とか 7kmを越える走りが出来た事は良かったけど、ペースを何時もよりも遅めにしたというのが功を奏したのもあったでしょう。 と、いう事で、この時の結果ですが、まず、Runtastic
での計測は、距離は 7.62kmで、タイムは48分18秒。
ラップタイムは・・・。
0m→1000m 6分26秒
1000m→2000m 6分33秒(12分59秒)
2000m→3000m 6分18秒(19分17秒)
3000m→4000m 6分16秒(25分33秒)
4000m→5000m 6分16秒(31分49秒)
5000m→6000m 6分17秒(38分06秒)
6000m→7000m 6分17秒(44分23秒)
7000m→7620m 3分55秒(48分18秒)
平均ペース= 6分20秒。 消費カロリー=606kcal。 最高速度=12.2km/h。 平均速度= 9.5km/h。
GPS腕時計⌚での計測は、距離は 7.56kmで、タイムは48分24秒。
ラップタイムは・・・。
0m→1000m 6分35秒
1000m→2000m 6分24秒(12分59秒)
2000m→3000m 6分25秒(19分24秒)
3000m→4000m 6分25秒(25分49秒)
4000m→5000m 6分20秒(32分09秒)
5000m→6000m 6分19秒(38分28秒)
6000m→7000m 6分20秒(44分48秒)
7000m→7560m 3分36秒(48分24秒)
平均ペース= 6分12秒 消費カロリー=481.2kcal。 平均速度= 9.3km/h。
と、いう事で、 1本目を走り終えて、運動公園の休憩スペースまで向かい、小休止してましたが、 1本目を走った時点での今年の累計距離が399.5kmと、後、500mで400kmになるという形だったので、思いきって 2本目に挑戦。 2本目はスタート地点から、まずは運動公園の休憩スペース方面から直線コースを往復し、そこからはAC外周大外回りコースの一部を通って、裏道ルートから運動公園の最寄り駅を通って、行きつけのコンビニ🏪まで行くというロードコースの形で。 1本目も、ゆっくり目に走ったけど、 2本目は、それ以上にゆっくり目に走ったから、最初の 1kmは 6分31秒と遅め。 でも、 2本目を走り切った事で、累計走行距離をギリギリながらも400kmも超える事が出来た所で、 2本目のゴール
としましたが、ゴールした瞬間、ドッと疲れが出たのは致し方ないか・・・。

2本目の結果ですが、まず、Runtastic
での計測は、距離は 1.16kmで、タイムは 7分33秒。
ラップタイムは・・・。
0m→1000m 6分31秒
1000m→1160m 1分02秒( 7分33秒)
平均ペース= 6分31秒。 消費カロリー= 92kcal。 最高速度=10.6km/h。 平均速度= 9.2km/h。
GPS腕時計⌚での計測は、距離は 1.15kmで、タイムは 7分36秒。
ラップタイムは・・・。
0m→1000m 6分32秒
1000m→1150m 1分04秒( 7分36秒)
平均ペース= 6分36秒 消費カロリー= 74.2kcal。 平均速度= 9.0km/h。
と、いう事で、 2本を走った所で、これにて終了。

コソ練後は運動公園の最寄り駅のコンビニ🏪で画像
のモノを買いまして・・・。
その後は自転車
に乗って、自宅
へ戻って行った訳です。
それと、SNSには書いたけど、昨日は全くと言っていい程、眠れなくて、しかもトイレ
に何度も行ったり、喉も、大分、違和感があったりするなど、どうしようもなかったから、今日はrunのコソ練をするつもりでいたけど・・・、仕方なく、大事を取って、午後からのクリニック
に行く以外はダンマリを決めました。 走っておきたいのはヤマヤマだけど、12月-7日の「第13回淀川寛平マラソン大会」が控えているので、無理をしない事にします。
さて、明日ですが、府中の東京競馬場で、日本のGⅠ競走の中で、唯一だと思う、国際招待競走である、「ロンジン賞第45回JAPAN CUP TURF競走」〔2400m・芝(Cコース)・東京・GⅠ・18頭〕が行われます。
(↑昨年の、このレースの覇者、③番のドゥデュース。)
毎年、書いていますが、黎明期は外国調教馬の選定が各国 1~ 2頭という形でしたので多くの国の海外調教馬が出て来てましたが、現在、このレースに参戦する外国調教馬は少なく、2019年(令和 1年)[第39回]は、ついにゼロとなってしまう事態に。
正直、今は、どの海外レースにおいても海外からの参加を確保するのに苦労しているという話は聞いていますが、感だし、最近は少しづつだけど外国調教馬の参加も復活してはいますけど、多くても 4頭くらいが精一杯。 ただ、今年は 4頭の外国馬が招待を受諾したものの、最終的に出走を決めたのは、フランスのカランダガン、唯 1頭のみと寂しい形に。 なので、今年は日本馬17頭vs外国馬 1頭という布陣ではるが、この馬カランダガンは欧州年度代表馬であり、世界ランキング 1位という実績を持っている実力馬なので、現在、19連敗中である外国調教馬にとって、このカランダガンが、どこまでポジションを上げてくれるのかにも期待した伊かなと思ってます。 しかし、馬場が硬い&タイムが速い日本の高速コースにも、しっかりと対応出来るかがカギかなとも思ったりしますけど・・・。
で、今年は枠順については何時ものGⅠ競走の通り、画像
で掲載します。
先述の通り、今年はフルゲートではありますが、外国馬は 1頭のみ。 日本馬は17頭で、うち、 3歳馬は 2頭~、しかも「ダービー」馬(クロワデュノール)と「天皇賞」馬(マスカレードポール)が出走と、レベル的に高い。 また、古馬勢では、昨年は 2着を分け合った、シンエンペラーとドゥレッツアがリベンジを狙って出走しているし、先述のクロワを含め、 3世代の「ダービー」馬(←タスティエーラとダノンデザイル。)も出て来た。 紅一点はブレイディヴェーグと、結構、実力のある馬達が出て来た感がある。 スポーツ新聞の人気指数では、18頭中、16頭にポイントがついていたが、やはり、数頭の有力馬に指数が集中している感もある。 印をつける馬をpick-upするのは、ここ 2週のレースの事を考えれば、絞れるかもしれないが、頭を悩ます事は変わらない。 なので、毎度の事ながら中身のない頭を使って、このように印をつけてみました。

◎印=⑭番 ダノンデザイル[日本・美浦]
本命は、古馬勢からにして、昨年の「ダービー」馬である、ダノンデザイルにしました。
成績的に安定している点を評価しましたが、これまでの戦績を見ると入賞圏外に敗れたのは競走除外になった「皐月賞競走」(中山・2000m戦)と「菊花賞競走」(淀[京都]・3000m戦)の 6着敗退だけで、後は全て入賞圏内に入っているという実績馬。
昨年暮れの「有馬記念競走」(中山・2500m戦)では、同期で牝馬のレガレイラには敗れたものの、 3着表彰台に入り、今年は鞍上を「winning keiba」の美浦支部長~戸崎圭太騎手に乗り替わって、「アメリカジョッキークラブカップ競走」(中山・2200m戦)と「ドバイシーマクラシック競走」(メイダン・2410m戦)を 2連勝。 後者のレースでは、今回、このレースに出走して来たカランダガンを破っている。 その後はイギリスの「インターナショナルステークス競走」(アスコット・2050m戦)に挑んだものの、61kgの斤量が堪えたのか 5着敗退に終わってしまったのを、どう見るか。 今回は、それ以来の出走になりますが、調教ではレース 2週間前に負荷をかけたトレーニングを行った事で集中力を感じるという関係者のコメントを見る限り、レースに向けて万全に仕上げて来たかなと感じるので、てっぺんの評価にしてみました。
○印=⑮番 マスカレードボール[日本・美浦]
対抗は、 3歳牡馬のマスカレードボールにしました。
この馬も 2歳暮れの「ホープフルステークス競走」(中山・2000m戦)で11着敗退に終わってはいますが、それ以外は全て表彰台圏内に入っているので、実力的にもポテンシャル的にも高さを示していると言っていいでしょう。
クラシックレースにおいても、「皐月賞競走」はミュージアムマイルの 3着、「東京優駿(日本ダービー)競走」(←以下、「ダービー」と称す。)ではクロワデュノールの 2着と敗れはしたが表彰台圏内に入っています。 秋は「菊花賞競走」をパスして、得意の府中コースで行われる「天皇賞(秋)競走」(府中・2000m戦)に挑み、古馬勢を相手に、キッチリと優勝を飾りました。 3歳馬なので、古馬に比べれば 2kg、斤量が軽い56kgを背負うが、前走の「天皇賞(秋)競走」で、この斤量は経験済みというのもプラス。
後は、前走でバトルをしていない古馬勢と、どこまでバトルが出来るかに期待しますし、鞍上が「優勝請負人」~ルメちゃんこと、クリストフ・ルメール騎手なので、前走と同じくらいに今回もポテンシャルを引き出せるかにも期待します。
▲印=①番 ジャスティンパレス[日本・栗東]
▲印=⑧番 カランダガン[フランス]
3番手評価の▲印は、ジャスティンパレスとカランダガンにしました。
まず、ジャスティンですが、 2年前の「天皇賞(春)競走」(淀・3200m戦)を制しているので、ステイヤー系統である部分もあれば、「天皇賞(秋)競走」では 3年連続で挑み、 2着・ 4着・ 3着と中距離戦でも結果を出しています。 特に、前走であり、 3度目の挑戦となった「天皇賞(秋)競走」ではブリンカーをつけて挑んだ結果、前々走の「宝塚記念競走」(仁川[阪神]・2200m戦)の時と同様、表彰台圏内に入るという結果を残しました。
このレースには、昨年、初めて挑み、 5着入賞という結果を残しましたが、ここ 2年、優勝からと遠ざかっており、「善戦マン」止まりになっている状況を、昨年に続いて、クリスチャン・デムーロ騎手が手綱を取る事で、どこまで、昨年のポジションアップを図れるかに期待します。 一方のカランダカンは先述の通り、欧州年度代表馬であり、世界ランキング 1位という実績を持ってますが、デビュー以来、全て表彰台圏内に入っており、しかも 3着は 1度きりという鉄壁な成績を残している点は評価しないといけないでしょう。
ダノンの時にも書きましたが、今年の「ドバイシーマクラシック競走」ではダノンの 2着に敗れているので、ここでリベンジを晴らしたい気持ちは高いと思いますし、出る以上は結果を残したい思いも強いでしょう。 一応、左回りコースはフランスのヨーク競馬場とドバイのメイダン競馬場で経験済みなので、その点は心配ないと思う反面、やはり、日本の硬い馬場&高速コースにも対応出来るかがカギ。 個人的には表彰台圏内に入れば十分ではないかと思うのですが、なかなか・・・。 近年の外国調教馬の、このレースでのベストは 5着が最上位であるので、果たして、世界 1位の実力馬が、どこまで打破するのかでしょう。
△印=②番 クロワデュノール[日本・栗東]
△印=⑱番 タスティエーラ[日本・美浦]
△印ですが、まず、 1頭目は今年の「ダービー」馬である、クロワデュノールにしました。
2歳時に「ホープフルステークス競走」を制し、直行で挑んだ「皐月賞競走」はミュージアムマイルの 2着に泣きましたが、「ダービー」では、そのミュージアムマイルにリベンジを果たす形で優勝しました。 この結果に陣営は「菊花賞競走」をパスして 3歳ながら「凱旋門賞競走」(ロンシャン・2400m戦)に挑む事を決断。 前哨戦の「ドランジュ賞競走」(ロンシャン・2000m戦)を優勝し、勢いを持って本チャンに挑んだものの、ウエットレースになったのと、前の方でレースをした分、直線で脚が甘くなってしまい、15着敗退と無念な結果になりました。
今回は、それ以来となりますが、当初は調子を見てからという判断であったものの、最終的にはゴーサインを出したので、まあ、バトル出来るレベルになったのかなと思います。 本来ならば、マスカレードボールとタメ張れるくらいの実力馬であるのは判るけど、それだけ、海外での激戦のダメージは、そうそう、簡単には回復しないかなあと思ったりもするので、今回は表彰台圏内に入れば御の字という所でしょう。 一方のタスティエーラは先述の通り、一昨年の「ダービー」馬。 その他のクラシックレースに関しては「皐月賞競走」も「菊花賞競走」も 2着と全て表彰台圏内に入るという堅実派。
しかし、それ以降は昨年の「天皇賞(秋)競走」で 2着表彰台がある以外は国内のレースでは入賞圏外ばかり。 ただ、香港のGⅠ競走で優勝& 3着と結果は出しているので、少しづつではあるけど、調子を戻しているのかなと思う反面、前走として 2度目の「天皇賞(秋)競走」では休み明け初戦だった事もあってか、 8着敗退に終わったのを、どう見るかでしょう。
1度、使った効果が出るかどうかという所やけど、国内での成績が、もう一つという事を考えると、クロワ同様、表彰台圏内に入れば、今回は十分かもしれませんか。
×印=⑯番 シンエンペラー[日本・栗東]
×印=⑰番 ドゥレッツア[日本・美浦]
心情的評価である×印ですが、迷った結果、昨年の、このレースで 2着を分け合った 2頭になりました。 まず、シンエンペラーですが、昨年の春は「牡馬クラシック」に挑戦し、「皐月賞競走」は 5着敗退、「ダービー」では 3着表彰台と結果を出した事で、クロワ同様、秋は「菊花賞競走」には出ず、敢然と「凱旋門賞競走」に挑んだものの、海外の古馬勢の壁は厚く、12着敗退に終わりました。 国内に戻って、昨年の、このレースでは 2着同着となり、今年は海外で 3戦、走りましたが、 2月の「ネオムターフカップ競走」(キングアブドゥルアジーズ・2100m戦)で優勝したものの、「ドバイシーマクラシック競走」では 7着敗退に。 2年連続で「凱旋門賞競走」に挑むために、前哨戦はアイルランドの「アイルランドチャンピオンステークス競走」(レパーズタウン ・2000m戦)に挑んだものの、 8頭中の 6着敗退に終わったため、「凱旋門賞競走」を諦め、このレースに照準を合わせて来ました。 海外帰りからの国内戦は昨年も経験済みだから心配はないけど、国内初戦となる今回は、果たして、どうなるでしょうか。 一方のドゥレッツァですが、一昨年の「菊花賞競走」を制した事で、ステイヤータイプかなと思いきや、昨年は「金鯱賞競走」(桶狭間[中京]・2000m戦)で 2着表彰台、「天皇賞(春)競走」では15着敗退と冴えない結果に。 その後、イギリスに遠征し、「インターナショナルステークス競走」では61kgの斤量に泣かされての 5着敗退だったものの、このレースは先述の通り、シンエンペラーと 2着を分け合いました。 今年は「ドバイシーマクラシック競走」では 3着表彰台と結果を出したものの、それ以降は「宝塚記念競走」で 9着、「京都大賞典競走」(淀・2400m戦)で 8着と、どちらも冴えない結果に終わったのが気になる所。
ただ、府中のコースは結果を出しているし、国内 3戦目である今回は、昨年みたいに、ガラッと変わって来る可能性もあるでしょうから、まあ、表彰台圏内に入ったら、良しという所かもしれませんか。
と、いう事で、印を付けたのは以上ですが、印を付けなかった馬の中で注目したいのは、④番のディープモンスター[日本・栗東]と⑤番のサンライズアース[日本・美浦]。
まず、ディープモンスターですが、 3歳時に「菊花賞競走」で 5着入賞という成績があるものの、 4歳時に「天皇賞(春)競走」での14着敗退を機に、どちらかというと裏街道的なルートを通ってパワーを蓄えて行った感があります。 その努力が実り、昨年と今年の「小倉記念競走」(小倉・2000m戦)では 2年連続で 3着表彰台に入り、その後も昨年の「チャレンジカップ競走」(淀・2000m戦)で 2着、今年の「新潟記念競走」(新潟・2000m戦)で 3着と表彰台圏内に入る結果を見せ、前走の「京都大賞典競走」で優勝と、ついに重賞ウイナーの仲間入りを果たしたと共に、2400m戦で、しっかりと結果を出した事はプラス材料かなと思います。 府中のコースは何度も経験しているので問題ないけど、「ダービー」で16着敗退だったものの、今年の「目黒記念競走」(府中・2500m戦)では 4着入賞、しかも今回と同じ斤量での結果ですから、今回は久々のGⅠ競走&メンバーが強力にはなりますが、後は己のポテンシャルが、どこまで発揮出来るでしょうか。
一方のサンライズアースですが、今年になって、「阪神大賞典競走」(仁川・3000m戦)で優勝、「天皇賞(春)競走」で 4着入賞と結果を出し、休み明けとなった、「京都大賞典競走」ではディープモンスターには敵わなかったものの 2着表彰台と休み明けでもキッチリと結果を出した点は評価したいと思います。 一応、府中の2400m戦は「ダービー」で 4着入賞を果たしているので、心配はないと思うので、後は「剛腕」~池添謙一騎手の手綱に託したいと思います。
それから、明日は福岡県の福岡競艇場で「第28回チャレンジカップ競走」と「第12回レディースチャレンジカップ競走」の優勝戦が行われます。
このレースの結果次第で年末レースの出走選手が決まるので、非常に注目したいレースになるかと思います。
さて、ナンバー3100のブログで、今年の「年末 8大ビッグレース」の日程と、オートの「スーパースター王座決定戦競走」に出場する、16名の選手の事を書きましたが・・・。
それ以外の、お馬さん以外の年末レースのうち、12月30日に行われる「KEIRIN GRAND PRIX 2025競走」出場選手が決まりましたので、書きたいと思います。
⑥ 「第41回KEIRIN GRAND PRIX 2025競走」〔2825m(バンク 7周)・平塚・競輪GP・12月30日〕
(昨年の覇者=①番車の古性優作選手[大阪支部・100期・SS・14838]が 2度目の制覇。)
(↓左から、賞金額順位・選手名・登録番号・級班[11/24現在]・GP出場回数・賞金・年齢・都道府県名・期別・2025年の競輪GⅠ制覇競走名)
【正選手(競輪GⅠ競走覇者)】
02 吉田拓矢 15039 [S1] ( 4年ぶり 2回目)186,154,474円 30 茨 城 107期〔日本選手権競輪(競輪ダービー)競走覇者〕
03 寺崎浩平 15413 [S1] (初出場)145,097,000円 31 福 井 117期〔オールスター競輪競走覇者〕
05 脇本雄太 14396 [SS] ( 4年連続 7回目)136,441,274円 35 福 井 094期〔全日本選抜競輪競走覇者・高松宮記念競輪競走覇者〕[第38回](昨年= 3着)
08 嘉永泰斗 15298 [S1] (初出場)91,600,000円 27 熊 本113期〔寛仁親王牌世界選手権記念トーナメント競走覇者〕
12 阿部拓真 15035 [S1] (初出場)77,021,200円 35 宮 城107期〔競輪祭競走覇者〕
【正選手(獲得賞金上位・GⅠ競走覇者は除く)】
01 古性優作 14838 [SS] ( 5年連続 5回目)191,409,548円 34 大 阪 100期 [第37回・第40回](昨年=優勝)
04 眞杉 匠 15242 [SS]( 3年連続 3回目)139,260,274円 26 栃 木 113期(昨年= 7着)
06 郡司浩平 14741 [S1]( 2年連続 6回目)111,637,644円 35 神奈川 119期(昨年= 4着)
07 南 修二 13962 [S1] (初出場)104,117,474円 44 大 阪 088期〔共同通信杯競走(GⅡ)覇者〕
尚、今回の 9名の選手は来年 1年間はS級の中の最上位ランクである、「S級S班」に所属する事になります。
【補欠選手】
09 松本貴治 15203 [S1] 86,856,800円 31 愛 媛111期
尚、2026年の競輪の主なレース日程は発表されています。
・「読売新聞社杯第41回全日本選抜競輪競走」(GⅠ)〔2026年 2月20~23日・熊本400mバンク[熊本](19年ぶり 3回目)〕
・「第 4回オールガールズクラシック競走」(GⅠ)〔2026年 4月26~28日・松戸333mバンク(ナイター)[千葉]( 3年ぶり 2回目)〕
・「第80回日本選手権競輪(競輪ダービー)競走」(GⅠ)〔2026年 5月-1~ 6日・平塚400mバンク[神奈川]( 3年ぶり 7回目)〕
・「第77回高松宮記念杯競輪競走」(GⅠ)〔2026年 6月16~21日・岸和田400mバンク[大阪]( 6年連続11回目)〕
(尚、「第 4回パールカップ競走」[GⅠ]も 6月16日~18日に併催される。)
・「第22回サマーナイトフェスティバル競輪競走」(GⅡ)〔2024年 7月13~15日・高知500mバンク[高知](ナイター)(初開催)〕
・「第 2回女子オールスター競輪競走」(GⅠ)〔2026年 8月-7~-9日・佐世保400mバンク[長崎](ナイター)(初開催)〕
・「第69回オールスター競輪競走」(GⅠ)〔2026年 8月11~16日・松山400mバンク[愛媛](ナイター)(17年ぶり 2回目)〕
・「第42回共同通信社杯競輪競走」(GⅡ)〔2026年 9月18~21日・富山333mバンク[富山](10年ぶり 2回目)〕
・「第35回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント競走」(GⅠ)〔2026年10月-9~12日・弥彦400mバンク[新潟]( 2年ぶり 9回目)〕
・「朝日新聞社杯第68回競輪祭競走」(GⅠ)〔2026年11月18~23日・小倉400mバンク[福岡](ナイター)(68年連続68回目)〕
(尚、「第 4回競輪祭女子王座杯競走」[GⅠ]も11月18日~20日に併催される。)
・「第26回ヤンググランプリ2024競走」(GⅡ)〔2026年12月28日・いわき平400mバンク[福島](初開催)〕
・「オッズパーク杯第14回ガールズグランプリ2026競走」(GP)〔2026年12月29日・いわき平400mバンク[福島](初開催)〕
・「第42回KEIRINグランプリ2026競走」(GP)〔2026年12月30日・いわき平400mバンク[福島](初開催)〕
残る、競艇の方は、29日に行われる「オーシャンカップ競走」の結果が判り次第、書いて行こうと思います。
さて、少し遅くなりましたが、16日はナンバー3106のブログにも書いた通り、お馬さん
では、京都競馬場で「第50回エリザベス女王杯競走」が行われたんですが・・・。
午前中に、'25年27回目のイベント行きとして、佐布里池周辺コースで行われた、「NAKANO PAVEMENT第 4回ちた梅子マラソン大会 2025」に挑戦して来ました。
我が地元で行われるマラソン大会なので、 3回連続で参加していますが、とにかく、コース的にはアップダウンが激しく、また、上り坂区間の割合が多く、しかも終盤にはランナーにとっては試練となる激坂もあるのでチャレンジングがあるとはいえ、厳しいコースであるのは間違いない。 この激坂を、どう攻略しないといけないかだけど、以前、最強市民女性ランナーのAさんは「激坂攻略は『気合い!』だけ。」と言ってましたが。 で、今回も事前にゼッケンなどが郵送されて来ました。
参加賞は、 3年連続でタオル。 コースの特徴であるアップダウンを強調している形ですが、そろそろ、第 1回の時の参加賞である、Tシャツ👕辺りが欲しいんですが・・・。
と、いう事で、レース当日は、朝 6時前に起き、身支度などのルーティンを済ませた後、時間的に余裕があるので、画像
にはないけど、簡単に朝食
を済ませ、今回は初の試みで、自転車
で会場まで行く事に。

これまでは運動公園の最寄り駅まで行って、そこからシャトルバスで会場まで向かってたけど、自転車
でも行けれる距離と判断したんだけど・・・、 7:50過ぎに自宅
を出て、会場まで向かったけど・・・、途中までは順調だったものの・・・、肝心な所で、道が判らん。

結局、コースの一部となる、七反田の信号🚥まで行き、そこからは坂を上がって行き、近くのスタッフさんに場所を聞き、自転車
を押しつつ、シャトルバスの待合所を通過して、ようやく、臨時駐輪場
となっている、「ストロベリーファームソービー」の駐車場まで行って、自転車
を停めました。
そこから先は、例年通り、歩いてメイン会場まで行き、会場に着いてから、 8:30からの開会式を見学。今回は 9月の選挙で当選した、新市長さんが挨拶。 また、新市長の後方は、おエラい方々が鎮座しています。
また、ウチの地元の国会議員さんも挨拶をしたのですが、昨年は大臣だった事もあって、それなりにスピーチをしたけど、今年は一言だけに戻ったのは、ちょっと・・・。 それと、会場内には前市長の姿もあり、県議会議員を務めている、前市長の御子息は、今年もジョグの部で走るとの事だそうです。 開会式が終わって、偶然にも新市長と少し、話す機会があったんだけど、新市長は過去 3回全てに参加しており、10km、 5kmを 2度、走った事があるそうで、個人的には今年も走って貰いたいと言うたら、今回は表彰式などのイベントに出ないと行けないので、走れないとの事。 でも、-2日の「豊橋みなとシティマラソン」に参加した際、長坂尚登豊橋市長はキチンと10kmを走って、表彰式に参加してたから、ぜひ、ウチの新市長にも走って欲しいかなと。(←新市長に、「 8km手前の激坂はキツいですからねえ・・・。」と言ったら、走った経験のある新市長は、思い出したかのように苦笑いしてましたが。)
開会式が終わった後は、昨年は周辺をパチリ
・・・とは言っても、もう 4回目なんで、あんまり、パチリ
してません。
その後はトイレ
で用足ししたり、荷物を整理して手荷物預り所に預けたり、本部内にある給水所で飲み物を飲んだり、また、ボランティアスタッフさんと雑談したりと時間調整。 その合間に準備運動を行なったりしてましたが、もちのろんで、今回もAさん直伝(?)の準備運動と膝の抱え込み運動を行います。

準備運動等を終えた後は、手荷物を整理して、荷物預り所に荷物を預け、身軽になってから、「 3kmの部」や「 5kmの部」に参加された方を撮ったりします。
( 「3kmの部」)
(「 5kmの部」)
まあ、今回も一般ランナーの方でも仮装している方もいましたので、見てて面白かったです。 その後も辺りをブラブラしつつして時間を過ごし、10時からコースの中に入り、スタート地点へ向かいます。

「 5kmの部」でもサウルス🦕の着ぐるみを着て参加したランナーさんがいましたが、「10kmの部」でもいました。
目標タイムを聞いたら、制限時間の80分ギリギリだと言うてました。
一応、ゼッケンと計測チップは事前に自宅
でつけています。
今回は何時もの「ENDLESS」のTシャツ👕で出ようかと思いましたが、来たる12月の鈴鹿でのrun大会に備える意味もあって、「三重バイオレットアイリス」の飯塚美沙希選手のレプリカユニフォーム👕~通称「ヅカちゃんユニフォーム」👕を着る事にしました。
また、ゼッケンを留めるのも、何時もの安全ピンでなく、ゼッケン留めを使っています。
で、何時も通り、スタート前は今回も「40分以内でゴール」、「60分以内でゴール」、「60分以上でゴール」という形で分けられており、今回も「60分以上の部」でスタートを待ってたんですが、スタート前に何名かの方と雑談をする事が出来たのは良かったです。 まあ、今回は 1人での参加だったので、気楽に、このような事が出来たのかもしれませんが。
そして、10:15に号砲が鳴り、10km-runがスタートしました。 ![]()
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コースは、こんな感じ。

右側の梅の木を見ながら、まずは上り坂を上って行く感じで進みます。
スタートから上り坂なのは、過去 3回、走ってるから判ってるけど、坂のキツさという点ではまだマシで、IM激坂度ランク「 3」といった形。 昨年同様、まずは落ち着いて無理なく進んで行くという形で進んだけど、序盤だからランナーが多かったのと縦長な展開になるのも判っていたけど、最初の 1kmの通過タイムがRuntastic
での計測(←以降も同じ。)では 6分39秒と昨年よりも 8秒、遅かったものの、気にしても仕方ない。 淡々と走って行こうと思いつつ、しっかりと進んで行く。
最初の坂を上ってからは市内の中学校を左に見ながら、まるで鈴鹿サーキットのS字カーブの様に曲がりながらも緩めの坂を上ったり下ったりの形で進んで行き、 2kmを通過して暫くすると七曲公園の交差点(←定点観測の 1つ。)を右折し、公園を右手に見ながら、最初と同じIM激坂度ランク「 3」の坂を上って行くと、序盤に走った途中地点と合流し、今度はスタート地点に向かう形で坂を下って行く。 下り坂だからスピードは上がるが後の事を考えたら、一気に飛ばす訳には行かない。 だから、抑えながらの形で走って行くけど、勢い、ペースは上がる。 3km通過時と 4km通過時は、どちらも 6分を切る形で通過する。 昨年は 6分序盤という事を考えれば、今年は段違いに速いペースで行っている。 坂を下ってからは県道沿いを走り、そこから先は、また、うねうねと裏道を走りつつ、 4.5km過ぎからは曲がりながら上り坂を上るという、結構、体力消耗になりそうな所を走るけど、さっきも書いた通り、今年の方が調子が良いので、しっかりと上り坂を走り切り、再び、県道沿いを走る。 ここら辺は平坦コースなので走りやすいし、僅かだけど、声援を頂いたりするので有難い。 県道沿いを少し走った後は、また、裏道を通るけど、ここもIM激坂度ランク「 3」の坂を通る形。 坂の途中で 5kmを通過しましたがラップタイムは 5分54秒と昨年よりも30秒弱、速く、累計タイムでも30分13秒と昨年よりも70秒くらい速いタイムで通過して行く。
坂を上り切って左折した後は、まずは折り返し地点まで向かう。 この辺りは平坦コースなので、そこそこな感じで走れる。 折り返し地点では定点カメラ
があるので、しっかりと「バイオレット」を宣伝(?)するため、「ヅカちゃんユニフォーム」👕を指差してアピールしたりしてました。 折り返して、少し走った所にコース上では唯一の給水所で給水を受け、再び、直進して左折すると、ウネウネと曲がりつつ上り坂を上って行くが、昨年は、この辺りで脚が悲鳴を上げてしまい、歩き始めた所だが、今年は、やや前傾姿勢になって、坂を見ないようにして走って行く。 何とか坂を上り切った所で 6km地点を通過し、佐布里大橋を通って、再び、上り坂区間に入る。今の所、順調に走っていけれてるので、まずは無理をしない形で、淡々と走って行く。 左右に森林が見えるので、気持ちが和むけれど、やはり、坂はキツい。

それでも、昨年の事を思えば、全然、マシだ。 坂の途中で右折すると、下り坂ゾーンに入るが、普段なら、ここら辺で、少し、スパートを駆ける所、まだ、この大会最大の難所が待っているので、とにかく、リズムに乗れるように走って行く事に専念する。 7km通過時点のラップタイムは上り坂区間もあってか、 6分32秒と遅かったが、キチンと走れている事に安堵しつつ、まだまだ、これからだと気を引き締める。 下り坂から平坦なコースを走って行き、いよいよ、最大の難関であり、自転車情報番組~「チャリダー」で「坂バカ俳優」の愛称で親しまれている、猪野 学さんだったら、狂喜乱舞するような、IM激坂ランク度「 S」、いわゆる特級クラスの激坂区間に入る。

初めのうちは、まだ、平坦なので、それ程、苦にはならなくて、 8kmを通過した時点では、ラップ 6分05秒と、盛り返した感はあったけど、段々と坂の角度が急になって来た所では、やはり、スピードは落ちるし、呼吸も苦しくなる。 だけど、先程のように前傾姿勢で視線を下げる形で堪える。 そういえば、スタートマネに、初老の女性ランナーさんから、「あの激坂を上る時に、頂上にタンクが見えると思うけど、それが大きく見えて来れば、頂上が近くなるから、それを励みにしている。」と言ってたのを思い出し、時折、視線を上に向けると、確かにタンクは見えた。 なるほど、確かに近づいて行けば、大きく見えるよなと感じつつ、本当にヨタヨタしながら、激坂を上り切った。 しかし、毎年、ここの激坂はキツい。 でも、上り切れれば、後は下り坂ゾーンだ。 とはいえ、激坂区間を上り切って、左折しても、多少は上り坂区間だ。 ヨレヨレの状態で、また、上り坂は、マジにゲンナリするけど、どうにか、クリアーして、下り坂区間に入り、暫くした所で 9kmを通過。 ここまでの累計タイムは55分28秒と、まあ、残り 1kmという事を考えれば、60分台に入るのは難しい感じだけど、少しでもタイムを縮めれるように走って行くが・・・、これまでと違って、やや、加速がつかない状態・・・。

痛み防止のために、前々回の「豊橋みなとシティマラソン」の時から、足にサポーターを巻いているのだが、今回は、それが、ちょっと効き過ぎたのかもしれない。 でも、これがないと、更に足が痛むので、どうしようもない。 でも、ここの下り坂区間で出来る限り、加速してから、佐布里大橋区間は余力で走り抜け、橋を渡り切った所で右折した所で、残り200m。
やはり、ラストともなると、ほとんどのランナー達はスパートを駆けるが、橋で残った力を使い切ったようで、スピードは増さない。 それでも、しっかりと走り切り、何とかかんとか、ゴール
するが出来ました。

フィニッシュして、Runtastic
とGPS腕時計⌚のスイッチを切りましたが、まあ、昨年の超撃沈だった事を思えば、今年は、どうにか完走出来たという安堵感はありました。 だけど、改めて、ここのコースは厳しいのを再認識。 何時も通り、細かい事は「まとめ」の中で書く事にしましょう。
ゴールした後は、スタッフさんに靴に付けてた計測チップを外して頂き、袋に入ったペットボトルのスポドリとミネラルウオーターを貰い、記録所で記録証を受け取ります。
公式タイムは61分09秒と、昨年の事を思えば、今年は、しっかりと走れたので、その点は良かったかなと思うけど、相変わらず、キツいコースなので、すっかり、疲れてしまいました。 でも、満足感は、十分にあったのも事実ですが。 それと、「ヅカちゃんユニフォーム」を着て走った感想は、Tシャツ👕の場合はTシャツ👕自体も汗だく&重くなる感じがしますが、ユニフォーム👕の場合は、ユニフォームが汗で濡れる印象は少なく、逆に首に巻いたタオルが汗だくになってしまったという形になったのも新たな発見でした。
それと記録証以外のタイムですが、まず、Runtastic
でのなんちゃってのグロスタイム(←号砲が鳴ってから計測。)距離が10.02kmでタイムは61分20秒という形に。
ラップタイムは・・・。
スタート→1000m 6分36秒 [ 6分31秒]
1000m→2000m 6分04秒(12分40秒) [12分49秒]
2000m→3000m 5分57秒(18分37秒) [18分58秒]
3000m→4000m 5分42秒(24分19秒) [25分03秒]
4000m→5000m 5分54秒(30分13秒) [31分25秒]
5000m→6000m 6分11秒(36分24秒) [38分37秒]
6000m→7000m 6分32秒(42分56秒) [45分35秒]
7000m→8000m 6分05秒(49分01秒) [52分22秒]
8000m→9000m 6分27秒(55分28秒) [59分50秒]
9000m→10000m 5分37秒(61分05秒) [65分40秒・ 9.98km]
10000m→10020m 0分15秒(61分20秒)
平均タイム=6分07秒。 平均消費カロリー=773kcal。 平均速度= 9.80km/h。
最高速度=14.3km/h。 走行距離=10.02km。(←正式は、10.0km。)
GPS腕時計⌚でのなんちゃってのネットタイム(←スタート地点を通過してから計測。)は距離が 9.90kmでタイムは61分04秒という形に。
こちらもラップタイムは・・・。
スタート→1000m 6分32秒 [ 6分27秒]
1000m→2000m 6分10秒(12分42秒) [12分47秒]
2000m→3000m 5分56秒(18分38秒) [18分58秒]
3000m→4000m 5分43秒(24分21秒) [25分01秒]
4000m→5000m 6分11秒(30分32秒) [31分34秒]
5000m→6000m 6分27秒(36分59秒) [39分05秒]
6000m→7000m 6分22秒(43分21秒) [45分59秒]
7000m→8000m 6分08秒(49分29秒) [52分57秒]
8000m→9000m 6分26秒(55分55秒) [60分19秒]
9000m→9900m 5分09秒(61分04秒) [65分05秒・ 9.83km]
平均タイム= 6分10秒。 平均消費カロリー =626.0kcal。 平均速度= 9.7km/h。
走行距離= 9.90km。(←正式は、10.0km。)
[]内は、昨年の同大会の時の通過タイム。

4度目の挑戦ではありましたが、今回は、昨年みたいに途中で脚が悲鳴を上げてしまって、歩いたり走ったりを繰り返しながら、ヨタヨタでゴールしたのとは違い、10kmを走り切れたのは良かったです。 しかし、年齢を重ねるとタイムは落ちて来ると顧問先のランニング大好きな院長先生が言うてたけど、今回は61分台でのゴールだったのは、少し悔しい。
一応、 3kmから 4kmの下り坂区間はラップ 6分を切ってたけど、最後の下り坂区間はラップタイムこそ、最速の 5分37秒だったけど、もう一つ、加速がつかなかったかなと。 もちろん、上り坂区間で、ちょっとでもタイムを削る事が出来たら、60分台には入れたかもしれないけど、その点は、まだまだ、メリハリをつけれればと思ったりもする。 本当、地元のコースは、毎年、何かを学ばせてくれるわ。
走り終えて、完走証を貰う前に、この大会恒例でもある、アンケートに答える事に。
だけど、未だに鉛筆なめなめで用紙に回答する形。 その辺りはネットで出来ないかと思ったりするけど、それに対応できない方々もいるかもしれないので仕方ないか。 その時に、スタート前に雑談してくれた女性ランナーさん(←Kさんという方でした。)の姿が見えたので挨拶したら、健闘を讃える意味で握手してくれました。 ちなみにKさんのタイムは61分28秒と、私と、ほぼ、変わらないタイム。 初めて、この大会に挑んでの、このタイムだから、凄いです。 後、今年の「豊橋ハーフマラソン大会」のTシャツ👕を着た若い男性ランナーさん(←Nさんというた方でした。)にも声をかけましたが、バテていたのか、上手く喋れなかったのは残念。 それでも、こうやって、他のランナーさんと話せるのも楽しみの 1つだったりします。 後、近くにいたスタッフさんと話した際、現在、 1ヶ所しかない給水所を、出来たら、もう 1ヶ所、増やして欲しいという要望を言わせて頂きました。
で、裏道を歩いて、メイン会場に戻りますが、その途中で「メディアス」の収録が行なわれていました。 タイトルは「あなたにとってマラソンとは?。」と言う事でしたが、丁度、週録に参加していた女性ランナーさんは、確か「ご飯の素」と答えていたような。 その後、「梅の館」の前を通り、今年は何を売ってるのかと確認したら、ホットドッグ🌭系統やコーヒー
をワンコイン
で販売していました。 自分 1人なら買って食べたかもしれないけど、土産
としては買えないなと思って、断念。 その後は手荷物預り所で荷物を受け取り、総合案内所においてある、お水やスポドリ
を飲みつつ、リュックの荷物を整理してから、歩いて、臨時駐輪場へ。 ただ、バテバテな身体で、少し歩いて駐輪場へ向かうのはキツい。 まあ、臨時バス乗り場まで戻る時も歩きだから文句は言えないか・・・。
駐輪場まで戻ってからは自転車
に乗って、帰宅の途に向かったんですが、時刻は12時に近いので、途中、近くのコンビニ🏪で画像
のモノを。
前回の大府の時もそうだったけど、疲れていたし、塩分を欲していたので、カップラーメン
を買ってしまいましたが。 その後は寄り道せずに自宅
まで戻りましたが、寄り道したとはいえ、往復共に大体、30分くらいかかったから、こりゃ、来年以降はシャトルバスの利用も再検討しないといけないかも・・・ですか。
それと、今回も市のYou Tubeでリアルタイムで放送されていたそうだけど・・・、昨年までなら、すぐにでも見れるのに、今年は掲載すらされていない・・・。
一応、12月初旬に「メディアス」で放送されるとは思うのですが・・・、その後にYou Tubeで反映されるのは、それ以降かな。
さて、ナンバー3104のブログにも書いた通り、23日
に京都競馬場(淀)で、秋のマイルチャンプを決める一戦である、「第42回マイルチャンピオンシップ競走」〔1600m・芝(外回り・Cコース)・京都・GⅠ・18頭〕が行われました。

毎度の事ながら、予想印の予想などは、ナンバー3104のブログにも書いたので省きますが、今年は絶対的な主役&核(コア)となる馬はいるものの、昨年の覇者であるソウルラッシュをはじめ、「STOP THE ジャンタル」を目論んでいる、馬達が多い。 更に、昨年のチャリンに続き、 2年連続でイギリスからの参戦馬~ドッグランズも出て来たので、面白いレースになりそうかなと思います。 今年はGⅠ馬が 6頭&18頭全馬が重賞ウイナーというレベルが高いメンバーとなった感もありますが、今日は後述予定で 1ヶ月ぶりにrunの「コソ練」をして、昨年とは違う形で身体的にはクタクタではありましたが、リアルタイムでレースを見る事が出果ましたけど、果たして、今年は・・・。
と、いう事で、今年は⑮番のジャンタルマンタル[牡4](58.0kg 川田将雅騎手騎乗)が、 1分31秒 3のタイムで優勝し、牡馬が出走出来る、マイルGⅠ競走の完全制覇を成し遂げました。
レースは典型的な逃げ馬がいないので、どの馬が行くかと思ったし、また、連覇を狙う、⑰番のソウルラッシュが絶妙なスタートを切ったので、隙あらば、ハナに立つのかと思ってたけど、騎手としての連覇を狙う団野大成騎手が騎乗する、①番のトウシンマカオが思いきって、ハナを奪った。 番手は昨年の 2着馬~⑨番のエルトンバローズが取り、マンタルが 3番手につける。その後ろは⑤番のアスコリピチェーノがマンタルをマークする形で 4番手につけ、アスコリのアウトからは⑩番のラヴァンダ、両馬の間に⑥番のガイアフォースが入り、ガイアの外に好スタートを切ったソウルラッシュが並んでいく。 差がなく、②番のシャンパンカラーがイン、③番のウオーターリヒトがシャンパンとソウルの間から上がって行こうとする。 差がなく、⑦番のチェルヴィニアと、場合によってはハナを取るかもしれないと思われた、⑫番のウインマーベルが続く。 マーベルの内から⑭番のレーベンスティールと「淀」を得意とする、⑪番のオフトレイルの 2頭が絡んで行く。 少し離れて、唯一の 3歳馬である、④番のマジックサンズ、敢然とイギリスから参戦して来た、⑯番のドッグランズ、更に⑧番のカンチェンジュンガが追う。 そして、後方は⑬番のロングランと、末脚に賭ける⑱番のワイドラトゥールといった隊形だ。
前半の半マイルを45秒 9と、昨年よりも 0秒 2遅いタイムで通過。 坂の下りでは先頭はマカオで変わらないが、後続を離して逃げる。番手はエルトン、マンタルの順は変わってない。 その後ろは 3頭~アスコリ、ガイア、ラヴァンダが続き、ガイアの後ろにソウル、更にシャンパン、リヒト、オフト、レーベン辺りが固まった形で追い上げつつ、マカオとの差を縮めながら、 4コーナーを回って直線に。
直線に入って、馬場の二分所を通って粘るマカオに対し、マンタルが満を持してゴーサインを出してギアを入れ替えつつマカオを交わす。 それを見て、最内からアスコリ、マカオのアウトからエルトンも追う。 残り200mを切って、差を広げようとするマンタルに対し、アスコリとエルトンの間から満を持してガイアが上がり、アウトからソウル、その内からリヒトもギアを入れ替えて猛追する。 後、100m、余裕綽々でゴールに向かうマンタルに対し、表彰台圏内は激しさを増す。 インからアスコリ、ガイア、エルトン、リヒトの 4頭が並ぶ形でバトルを繰り広げる。 一方、ソウルはインの 4頭に比べると脚力が鈍い。 逆にソウルのインから来るオフトの方が脚色が良い。 後続勢のバトルを尻目にマンタルは 1馬身 4部員の 3の差をつけて、堂々とトップでゴール。 表彰台圏内には 2着にガイア、 3着には単勝15番人気の低評価を覆す&ジャイアントキリング的な走りを魅せて、リヒトが入った。
更にオフトが 4着に入り、インで粘り込んだエルトンが、昨年よりも 3ポジション下げたものの、 5着となり、連覇を狙ったソウルは直線で伸び切れず、昨年よりも 5ポジションダウンの 6着敗退に終わる形となりました。 また、最内にいたアスコリもマンタルをマークした分、直線で失速してしまい、 7着という結果になったのも追記します。
正直に言って、今日のジャンタルマンタルは勝つべくして勝ったと思うし、以前のF1ドライバーであった、ナイジェル・マンセル選手が、母国のイギリスGPで、レースでの優勝、ポールポジション、ファステストラップを全て獲った際に「マンセルの、マンセルによる、マンセルのためのイギリスGP。」と言わしめたように、今回は「マンタルの、マンタルのための、マンタルためのマイルGⅠ。」と言ってもいいかもしれないし、鞍上の「アイスマン」~川田将雅騎手にとっても、絶対の自信をもって、今回のレースに挑み、そして、キッチリと結果を出したという事ですが、意外にも「アイスマン」は、このレースは昨年まで優勝がなく、19度目の挑戦となった、今回が初優勝との事。 ちょっと、意外ではありましたが、実力ある騎手故、どこかで勝つだろうと思ってたのが、今回だったのかもしれません。 また、これで、牡馬が出走出来る、マイルGⅠ競走の完全制覇というのも、凄い勲章ではないかと思うし、このレースの第 1回と第 2回を制覇したニホンピロウイナーのように、今や、マンタルは「令和のニホンピロウイナー」と言ってもいいのかもしれません。
レース後のインタビューで、「アイスマン」は「前回は敗れてしまいましたが、とても良い雰囲気で前哨戦を終えて、馬が良くなることを想定して、ここに向かいました。とても素晴らしい状態で連れてきていただいたのを返し馬で感じました。レースも、彼の気持ちを優先しながら、リズムを取りながら、とても良い感じで走れていました。手応え通り、とてもスムーズでした。とても良い動きができていて、西日が後ろから差していましたので、影で後ろの馬を確認したのですが、迫って来られる馬はいなかったので、勝つ事を確認しました。 2歳のGⅠ競走(←『朝日杯フューチュリティステークス競走』。)を勝ち、 3歳の時は『NHKマイルカップ競走』も勝ち、日本において牡馬が出走できるマイルGⅠ競走は全て勝ちましたから、しっかりと胸を張って、この馬が、このカテゴリーのチャンピオンだと自信を持って言える競馬でした。 まずは何より、ここを絶対に勝ちたいという思いで、前走の『富士ステークス競走』も、ここも準備しましたし、こうして勝ち切れた事を褒めてあげたいと思います。繰り返しになりますが、す全て、マイルのGⅠ競走の全てを獲る事が出来ました。これは一重に彼の能力の高さと、関わる関係者の日々の努力のおかげなので、また、こうして勲章を手に入れることができて良かったなという思いです。」とコメント。
また、今回も関西「KEIBA BEAT」のゲスト解説で来られていた、元騎手で「アンカツ」の愛称で親しまれている安藤勝己さんは、ジャンタルの優勝について「このカテゴリーでは隙がないね。トウシンマカオが飛ばしてくれた事で、より盤石な展開になった。やっぱり『富士ステークス競走』でにおいて、本番を見据えた競馬が偉業に繋がっとる。」とコメントしていました。
恒例の全着順。 (←左から、着順・枠番・馬番・馬名[国名及び所属〔日本馬のみ〕]・性別&年齢・負担重量・騎手名・タイム・コーナー通過順位・推定上がり3Fタイム・馬体重・調教師・単勝人気)
01 7橙 ⑮ ジャンタルマンタル[日本・栗東] 牡4 58.0 川田将雅 1:31.3 3-2 33.1 500(-6) 高野友和 1
02 3赤 ⑥ ガイアフォース[日本・栗東] 牡6 58.0 横山武史 1:31.6 1 3/4 4-4 33.2 502(+6) 杉山晴紀 4
03 2黒 ③ ウォーターリヒト[日本・栗東] 牡4 58.0 高杉吏麒 1:31.6 ハナ 7-8 33.0 472(+10) 石橋 守 15
04 6緑 ⑪ オフトレイル[日本・栗東] 牡4 58.0 菅原明良 1:31.7 クビ 13-13 32.6 460(-2) 吉村圭司 7
05 5黄 ⑨ エルトンバローズ[日本・栗東] 牡5 58.0 西村淳也 1:31.7 クビ 2-2 33.6 520(+4) 杉山晴紀 12
06 8桃 ⑰ ソウルラッシュ 牡7 58.0 クリスチャン・デムーロ 1:31.7 アタマ 7-7 33.2 514(±0) 池江泰寿 2
07 3赤 ⑤ アスコリピチェーノ[日本・美浦] 牝4 56.0 クリストフ・ルメール 1:31.9 3/4 4-4 33.5 478(+2)[注] 黒岩陽一 3
08 2黒 ④ マジックサンズ[日本・栗東] 牡3 57.0 武 豊 1:32.1 1 1/4 15-15 32.8 524(+4) 須貝尚介 9
09 8桃 ⑯ ドックランズ[イギリス] 牡5 58.0 マーク・ザーラ 1:32.1 クビ 13-13 33.1 504 (計測不能) ヘンリー・ユースタス 13
10 4青 ⑦ チェルヴィニア[日本・美浦] 牝4 56.0 トム・マーカンド 1:32.2 クビ 10-12 33.3 492(-8) 木村哲也 8
11 1白 ① トウシンマカオ[日本・美浦] 牡6 58.0 団野大成 1:32.2 クビ 1-1 34.5 476(-4) 高柳瑞樹 11
12 7橙 ⑭ レーベンスティール[日本・美浦] 牡5 58.0 ダミアン・レーン 1:32.4 1 1/4 10-10 33.7 486(+2) 田中博康 5
13 4青 ⑧ カンチェンジュンガ[日本・栗東] 牡5 58.0 藤岡佑介 1:32.5 クビ 16-15 33.1 496(+6) 庄野靖志 17
14 1白 ② シャンパンカラー[日本・美浦] 牡5 58.0 坂井瑠星 1:32.6 1/2 7-8 34.0 510(-6) 田中 剛 14
15 7橙 ⑬ ロングラン[日本・美浦] 騙7 58.0 岩田康誠 1:32.7 クビ 18-17 33.0 478(-12) 和田勇介 16
16 5黄 ⑩ ラヴァンダ[日本・栗東] 牝4 56.0 岩田望来 1:32.8 1/2 4-4 34.5 492(+4) 中村直也 6
17 8桃 ⑱ ワイドラトゥール[日本・栗東] 牝4 56.0 北村友一 1:33.0 1 1/2 17-17 33.3 430(+2) 藤原英昭 18
18 6緑 ⑫ ウインマーベル[日本・美浦] 牡6 58.0 松山弘平 1:33.2 1 1/4 10-10 34.5 484(+2) 深山雅史 10
[注] ⑤番のアスコリピチェーノは前走がフランスでの出走で馬体重が計測されないため、前々走の「ヴィクトリアマイル競走」時の馬体重の差で示した。
タイム
ハロンタイム 12.2 - 10.7 - 11.3 - 11.7 - 11.8 - 11.4 - 11.0 - 11.2
上り 4F 45.4 - 3F 33.6
コーナー通過順位
3コーナー 1=9,15(5,6,10)(2,3,17)(7,14,12)(11,16)4,8,18,13
4コーナー 1-(9,15)(5,6,10)17(2,3)(14,12)7(11,16)(4,8)-(13,18)
さて、ジャンタルマンタルが正に完璧な走りで日本の「最強マイル王」の座を鉄壁にした形となった、今年ですが、まずは 2着表彰台を獲った、⑥番のガイアフォースから。
ある意味、マンタルをマークする形で 5番手に位置し、直線ではアウトに回ったマンタルに対し、ガイアはインから攻めたが、加速力がマンタルとは差があり、最後はマカオ、エルトンのスリップを使った事で、一気に加速がついたが、 1馬身 4分の 3まで差を詰めた所で終わってしまい、ある意味、「富士ステークス競走」でのリベンジをされてしまった形となってしまいましたが、春の「マイル王座決定戦」である「安田記念競走」では 3年連続で挑み、 4着、 4着、 2着とズべ手入賞圏内に入っているだけあるので、初めてとなる、このレース挑戦でも、しっかりと表彰台圏内に入ったので、やはり、マイル戦は、しっかりと結果を残す事を再認識した形です。 鞍上の「タケ坊」こと横山武史騎手は「理想はもう一列前でしたが、スタートの出がそこまで速い馬ではありません。そのなかでは出た方だとは思います。理想的なポジションではありませんでしたが、勝ち馬の真後ろにつけられた事は良かったと思います。最後も手前を替えてから、しっかりと脚を使ってくれました。勝ち馬は強かったのですが、『富士ステークス競走』時の 2kg差がなくなっても食らいついてくれました。よく頑張ってくれています。」とコメント。 アンカツさんは「ガイアフォースも内容ある 2着で立派。」と絶賛するコメントを。 これなら、来年も期待出来そうです。
次に 3着表彰台に入った、③番のウオーターリヒトですが、今回は、中団に位置しつつ、しっかりとした走りを魅せたと思うし、道中の流れも美味く乗ったと思うし。直線でも途中までは単独で追走していたものの、エルトンバローズのスリップに入ってからは一気にオーバーテイクし、更にはガイアまで迫る勢いを魅せたのですから、単勝15番人気と低評価ながらも表彰台圏内に入ったのですから、正に大健闘。 ちなみに、それまで所属していた河内 洋調教師が定年退職したのに伴い、 3月から石橋 守調教師に転厩したのですが、転厩してからの 3戦は入賞すら手に届かなかったのが、今回は一気にジャイアントキリング的な大仕事をやってのけました。 でも、今年の 2月に「東京新聞杯競走」を勝っているのですから、ポテンシャルはあったのかも。 ここの所、騎乗していた、菅原明良騎手が後述のオフトレイルに騎乗するため、テン乗りとなった、鞍上の高杉吏麒騎手は「流れも向いて、よく頑張ってくれました。馬は良くなってくると思います。」と今後に期待するコメントを。
更に 4着入賞となった、⑪番のオフトレイルですが、とにかく「淀」のコースを超得意としているようで、これまでも内回り&外回りのコースに関係なく、これまで、「淀」のコースは 7回、走って、全て表彰台圏内に入っている事からも伺えるでしょう。 淀のマイル戦も経験済みであり、今回は中団よりも、やや、後ろに位置しつつ、直線では馬場の満か当たりの部軍の中から伸びて来ており、まずはラヴァンダのスリップを通って加速し、更にはソウルラッシュと馬体を合わせながら伸びて来て、最後の最後でソウルとエルトンを交わした所でゴールという形になりましたが、表彰台圏内には届かなかったものの、初のマイルGⅠ競走でも結果を残した点は大きかったと思います。 鞍上の菅原明良騎手は「スタートは普通に出てくれました。折り合いが気になっていたのであせらず行きましたが、最後は詰めてきていますし、攻めて乗っても良かったというのが正直な所です。それでも、GⅠ競走で良い所まで来てくれましたし、力のある所は証明出来たと思います。更に成長して行ってくれると思いますし、楽しみです。」と、今後に期待出来るコメントをしていました。。
そして、昨年よりも 3ポジションダウンとなったものの、入賞圏内ギリギリの 5着入賞となった、⑨番のエルトンバローズですが、大逃げを打ったトーシンマカオの離れた番手につけており、直線ではマンタルには敵わないものの、逃げたマカオ、最内のアスコリピチェーノとバトルを繰り広げる余力は残っていたようです。 しかし、アウトから来た追込み勢までを封じ込める余力はなかったようで、インからガイア、アウトからウオーターリヒト、オフトレイルには抜かれたものの、昨年のチャンプである、ソウルラッシュを頭差に退けて、入賞圏内最後の椅子を獲ったのは、ある意味、チャンプに対しての意地かもしれません。
鞍上の西村敦也騎手は「自分のやりたい競馬は出来ました。ただ、すぐ後ろに凄いオーラの馬がいました。ですが、昔のエルトンバローズが戻ってきてくれました。 ここから、また頑張ってくれると思います。」とコメントしていました。
その一方、連覇を狙った、⑰番のソウルラッシュでしたが、走りの内容は悪くなかったと思うし、好スタートを切ったけれど、すかさず、中団のポジションから伸びて行き、直線の末脚に期待しようとしたのですが、瞬発力勝負となった展開では、いささか、合わなかったのか、加速力が鈍く、残り僅かの所でオフトレイルに馬体を合わされてしまい、最後はスリップも撮られてしまった感じで、エルトンを交わす所までは行かず、無念の 5ポジションダウンとなる、 6着敗退に終わってしまいました。 鞍上の「弟デムーロ」こと、クリスチャン・デムーロ騎手は「スタート良く、ある程度のポジションで競馬が出来ましたが、直線に向いての反応はジリジリという感じでした。次は期待できると思います。」とコメントはしていましたが、前走の「富士ステークス競走」が 3着表彰台という事を考えると、少し、反動があったのやも。 アンカツさんは「ソウルラッシュは自分の時計は走っとる。」と言ってたので、展開が向かなかったのかもしれません。
それと、対抗にしていた、⑤番のアスコリピチェーノも、終始、マンタルの後ろにつける作戦を取っており、直線ではインから伸びようとしたものの、マンタルを追った分だけ、余力がなくなってしまったのか、加速力がなく、最後は追込み勢に交わされてしまい、 7着敗退という結果に終わってしましました。 鞍上の「優勝請負人」~クリストフ・ルメール騎手は「スタートが良く、いいポジションが取れました。勝った馬の隣でいい競馬ができました。内でよく頑張ってくれましたが、ギアアップが二段階、出来なかった。ラスト200mがだめでした。 でも,よく頑張ってくれたと思います。」とコメント。 今回は残り 1ハロンの所でガス欠と言った所でしょうか?。 アンカツさんは「アスコリピチェーノは海外帰りの影響やね。」とコメントしていました。
そして、昨年に続き、単騎ではあれ、イギリスから参戦した、⑯番のドッグランズですが、中団よりも後方に位置し、直線では外から追い込んで来たものの、やはり、イギリスと日本、直線とワンターンでは勝手が違ってたのか、何とか、シングルフィニッシュの 9着に入るのがやっと。 鞍上のマーク・ザーラ騎手は「馬は本当によく頑張っていました。序盤から後方の位置取りとなってしまいましたが、ゴールまでは馬はとてもよく走ってくれた思います。イギリスから遠征して異なる環境のなか、この馬は最高の走りを見せてくれたと思います。今日はスピードのある馬が勝つレースのようだったので、厳しいレースになりました。」と馬自体は頑張ってくれたが、ペースが向かなかったのではとコメント。 管理調教師のヘンリー・ユースタス調教師は「レースの内容としてはまずまずでした。馬はよく走ってくれましたが、ポジションが後方過ぎて、もっと力強い末脚が必要でした。今日は日本馬が非常に強かったです。」とポジションが後ろ過ぎたのではと敗因を分析されていました。
それと、今回は、お馴染み、霞 券五郎先生の動画はありません。
さて、これも遅くなりましたが、ナンバー3101のブログにも書きましたが、10日に淀~京都競馬場で、今年の牝馬チャンプ決定戦である、「第50回エリザベス女王杯競走」〔2200m・芝(外回り・Bコース)・京都・GⅠ・17頭〕が行われました。

毎度の事ながら、予想印の予想などは、ナンバー3101のブログに書いたので省きますが、毎年、このレースは勢いのある 3歳勢vs貫禄ある古馬勢とのバトルが注目されますが、今年は昨年の「グランプリ」ホースであり、このレースでは 5着敗退に泣いたレガレイラをはじめ、 4着に入ったシンリョクカ、 6着敗退に終わったライラックがリベンジを晴らすために挑んで来ましたし、夏の北海道で実力を積んだ、ココナッツブラウンなど、古馬勢は12頭が出走。
一方、若き 3歳勢は「秋華賞競走」で 2- 3フィニッシュを果たした、エリカエクスプレスとパラディレーヌを筆頭に 4頭が挑んで来ました。 今年は面白いレースになりそうだなと思ってましたが、今回もだけど、午前中は後述予定ですけど、我が地元でのrun大会に参加してまして、身体的にはクタクタな状態だったけど、リアルタイムでレース観戦は出来ました。 更に、今年は、普段なら秋のGⅠ競走は「マイルチャンピオンシップ競走」の時に実況している、関西テレビのアナウンサー&関西「KEIBA BEAT」のMCも務める、岡安 譲アナウンサーが、今年は、このレースを実況する事に。
果たして、レースが始まって半世紀が経つ、今年の牝馬チャンプ決定戦の行方は如何に?。
と、いう事で、今年の牝馬チャンプに輝いたのは、単勝 1番人気だった、⑦番のレガレイラ[牝4](56.0kg 戸崎圭太騎手騎乗)で、優勝タイムは、 2分11秒 0でした。

レースは、⑮番のオーロラエックスが立ち遅れ、①番のパラディレーヌもゲートが開いた時に、少し立ち上がり、若干、で負けした感もあるが、すぐに加速をつけたので心配はなかったかと。 先陣争いは、インから③番のシンリョクカがダッシュをつけて前に出ましたが、前走の「秋華賞競走」同様、⑥番のエリカエクスプレスが加速をつけてハナを奪う。 更に、⑭番のケリフレッドアスクや⑪番のフェアエールング辺りもエリカについて行く形で前農法に出る。 レガレイラは中団、その前に⑯番のリンクスティップがいる形で、 1コーナーから 2コーナーを走っていく。
向正面に入って、改めて隊形を整理すると、エリカが先頭で、 2馬身のリードを築く。 番手はシンリョクカが取り、ケリフレッドが 3番手に上がり、⑩番のセキトバイーストが 4番手。 セキトバのアウトにリンク、リンクの内に、あのゴールドシップの娘~フェアエールングがつけ、最内にパラディレーヌと 3頭が並ぶ形だ。 パラディの後ろに④番のカナテープ、カナのインに、淀で蘇りを図りたい、②番のステレンボッシュが追う。 更に⑤番のサフィラとレガレイラ、その後ろに⑨番のボンドガールと 3頭が続き、ボンドのアウトから、⑧番のヴェルミセル、⑬番のココナッツブラウンが並びかける。 後方は⑫番のライラックと出遅れたオーロラエックスという隊形だ。
前半の1000mは59秒 9と昨年よりも 0秒 3遅いタイムで通過したが、これもエリカの鞍上である「レジェンド」~武 豊騎手が絶妙なペースで流れている証拠だ。 淀名物の 3コーナーの坂を上って下る時点においてもエリカが先頭でシンリョクカが番手は変わらない。 3番手以降も坂の下りの時点では変わらないが、アウトからカナテープ、更にはステレン、レガレイラもギアを入れ替えてゴーサインを出しつつ、徐々に臨戦態勢に入って行く形で、いよいよ 4コーナーを回って直線の攻防に。
直線に入って、馬場の二分所を通って、エリカが先頭だが、徐々に余力がなくなって行く。 インからセキトバ、アウトからパラディがエリカに並びかけて行く。 その後ろではシンリョクカ、リンクが並び、大外からレガレイラが更にギアを入れ替えて加速する。
残り200mを切って、パラディが先頭に立つが、それを待っていたかのようにレガレイラがグイグイと差を詰め、スリップを使う事もなく、あっさりと交わす。 それを見る形でインで粘るパラディに、アウトからリンク、ココナッツ、そして大外からライラックが猛追して来るが、後続勢を尻目にレガレイラは 1馬身 4分の 3の差をつけて、昨年 5着敗退のリベンジを晴らす&今年の牝馬チャンプの座を射止めた形となりました。 2着は秘術を尽くしてインで粘るパラディが獲り、 3着は大外から執念の追い込みを魅せたライラックが獲得。 僅かの差でリンクが 4着、リンクとライラックの間にいたココナッツが 5着に入る結果となりました。
まあ、レガレイラは 2歳時に牡馬勢を相手に「ホープフルステークス競走」を制し、 3歳時の春は牡馬の「クラシックレース」(←「皐月賞競走」&「東京優駿(日本ダービー)競走」の 2レース。)にも果敢に挑戦をしたのですが、スタートの悪さが響いて、ベストは「ダービー」の 5着入賞がベスト。 スタートの悪さは昨年の秋も続き、先述した通り、このレースは 5着敗退。 ただ、昨年の「有馬記念競走」では、それまでの鞍上だった、「優勝請負人」~クリストフ・ルメール騎手がアーバンシックに騎乗するため、「winningkeiba」の美浦支部長~戸崎圭太騎手に乗り替わり、見事なジャイアントキリングを達成した訳です。
で、今年は仁川(←阪神競馬場)での「宝塚記念競走」から始動したものの、休み明けと馬場の悪さに泣いて、11着敗退だったものの、前走の「産経賞オールカマー競走」では、しっかりと快勝したので、改めてポテンシャルの高さを示したものの、個人的にはデビュー戦での函館以外は中山でしか優勝経験がないので、他場では結果を残せないのかという不安もあり、対抗にしましたけど、それを全て逸走した形での快勝劇を魅せてくれたのではないかと思います。
レース後のインタビューで、鞍上の「winning keiba」の美浦支部長は、「ホッとした気持ちと、 1番人気の期待に応えられて、嬉しいです。 毎週、毎週、スタッフから具合が良いと聞いていましたが、それは今日跨った時にも感じました。返し馬でも落ち着いていて、良い状態でした。ゲートの中ではじっとしていませんでしたが、ゲートが開くと自分から出ていってくれました。道中は馬場の良くない内に閉じ込められないように気をつけました。手応えも良く、リズムを取って行けました。直線、他の馬を交わす際、私は必死でしたが、馬はしっかりと反応して伸びていってくれました。」と、コメントし、インタビューの最後には「winnng keiba」の美浦支部長の勝利の雄たけび的な言葉~「ベリベリホース!。」と言って、締めくくっていました。
また、今回も関西「KEIBA BEAT」にゲスト解説者とし来られていた、元騎手で「アンカツ」の愛称で親しまれている安藤勝己さんはレガレイラの優勝について「直前に練習していいタイミングでゲートきってもらえた。位置取れたやろけど下げて、追い出しまで圭太が驚くほど落ちついてた。こんなに待って大丈夫か?と思ったほど。外に導いてからはベリベリホース。」と、戸崎騎手の雄たけびを使って、コメントしていましたが。
恒例の全着順。 (←左から、着順・枠番・馬番・馬名・性別&年齢・負担重量・騎手名・タイム・コーナー通過順位・推定上がり3Fタイム・馬体重・調教師・単勝人気・レーティング)
01 4青 ⑦ レガレイラ 牝4 56.0 戸崎圭太 2:11.0 9-10-10-8 34.2 480(+8) 木村哲也 1 117
02 1白 ① パラディレーヌ 牝3 54.0 岩田望来 2:11.3 1 3/4 7-6-6-5 34.7 508(+6) 千田 輝彦 4 113
03 6緑 ⑫ ライラック 牝6 56.0 藤岡佑介 2:11.4 1 15-15-16-16 34.2 456(-2) 相沢 郁 9 111
04 8桃 ⑯ リンクスティップ 牝3 54.0 クリスチャン・デムーロ 2:11.4 アタマ 6-4-4-3 35.0 482(+2) 西村真幸 2 111
05 7橙 ⑬ ココナッツブラウン 牝5 56.0 北村友一 2:11.5 1/2 11-12-12-12 34.6 462(+2) 上村洋行 3 110
06 5黄 ⑩ セキトバイースト 牝4 56.0 浜中 俊 2:11.6 1/2 4-4-3-3 35.3 468(-10) 四位洋文 10 109
07 3赤 ⑤ サフィラ 牝4 56.0 西村淳也 2:11.6 ハナ 11-10-10-11 34.8 470(+6) 池添 学 15 109
08 4青 ⑧ ヴェルミセル 牝5 56.0 鮫島克駿 2:11.7 1/2 13-13-14-12 34.7 468(±0) 吉村圭司 13 108
09 6緑 ⑪ フェアエールング 牝5 56.0 丹内祐次 2:12.0 1 1/2 4-6-7-8 35.2 464(±0) 和田正一郎 14 106
10 1白 ② ステレンボッシュ 牝4 56.0 クリストフ・ルメール 2:12.0 クビ 9-9-7-8 35.4 472(±0) 国枝 栄 6 106
11 5黄 ⑨ ボンドガール 牝4 56.0 津村明秀 2:12.1 クビ 13-13-12-14 35.1 460(+2) 手塚貴久 12 105
12 3赤 ⑥ エリカエクスプレス 牝3 54.0 武 豊 2:12.1 ハナ 1-1-1-1 36.0 462(±0) 杉山晴紀 5 105
13 2黒 ③ シンリョクカ 牝5 56.0 木幡初也 2:12.2 1 2-2-2-2 36.0 464(-2) 竹内正洋 11 103
14 7橙 ⑭ ケリフレッドアスク 牝3 54.0 岩田康誠 2:12.4 3/4 3-3-4-5 35.9 456(-2) 藤原英昭 16 102
15 2黒 ④ カナテープ 牝6 56.0 ダミアン・レーン 2:12.6 1 1/4 7-8-7-5 36.1 468(±0) 堀 宣行 7 100
16 8桃 ⑮ オーロラエックス 牝4 56.0 松山弘平 2:13.0 2 1/2 16-16-14-14 35.9 488(±0) 杉山晴紀 8 96
タイム
ハロンタイム 12.8 - 10.7 - 11.9 - 12.3 - 12.2 - 12.1 - 12.3 - 11.8 - 11.6 - 11.6 - 11.7
上り 4F 46.7 - 3F 34.9
コーナー通過順位
1コーナー 6,3,14(10,11)16-(1,4)(2,7)(5,13)(9,8)12-15
2コーナー 6-3,14(10,16)(1,11)4,2(5,7)13(9,8)12-15
3コーナー 6,3,10(14,16)1(11,2,4)(5,7)(9,13)(8,15)12
4コーナー 6,3(10,16)(1,14,4)(11,2,7)5(8,13)(9,15)12
さて、レガレイラが、昨年の「グランプリ」ホースの貫禄を魅せつけ、昨年 5着敗退のリベンジを見事に晴らす事に成功した今年の「エリザベス女王杯競走」でしたが、まずは 2着に入った、①番のパラディレーヌから。 序盤は中団の位置にいつつも、少しづつ、ポジションを上げて行き、 4コーナーを回る時は 4番店のポジションまで上げて行き、直線ではバテたエリカをアウトから交わして先頭に立ったが、これが逆にレガレイラにマークされる形になってしまい、最後は脚力の差で、あっさりと交わされてしまったが、それでも、しっかりと表彰台圏内の一角に入ったのですから、しっかりとポテンシャルの高さを示したと言っていいですし、「秋華賞競走」の時は内回りだった事もあり、アウトから追い込んで来たものの、今回は外回りだったのか、インから早めに仕掛けた戦法ではなかったかと思います。
鞍上の「息子岩田」こと岩田望来騎手は「よく頑張ってくれました。結果だけが残念です。この馬を讃えたいと思います。勝った馬は『グランプリ』ホースですし、相手が悪かったとしか言いようがありません。まだ 3歳で、もっと良くなると思いますし、これからの成長に期待したいです。」とコメント。 アンカツさんはパラディレーヌの 2着表彰台については「パラディレーヌも枠と腕で出負けをリカバリー。終始手応え抜群で普通は勝っとる競馬。」とコメントしていました。
次に 3着表彰台に入った、⑫番のライラックですが、終始、後方から追込みが炸裂し、最後はココナッツブラウンのスリップを使いつつ、インにいたリンクスティップもオーバーテイクして、ギリギリながらも昨年よりも 3ポジションアップ&表彰台圏内に入る活躍を魅せたものの、 4度目の挑戦も頂点に輝く事は成りませんでした。
テン乗りとなった、鞍上の藤岡佑介騎手は「初めて乗っても具合の良さが判るぐらい、雰囲気は良かったです。(前走まで騎乗していた、)石川裕紀人騎手からも、この馬の事について話を聞いていましたし、折り合いだけ気をつけていきました。最後は一番外に出して欲しいと指示を受けていました。馬の力で来てくれたと思いますし。 6歳で良く走ってくれていると思います。」とコメント。 アンカツさんは、今回のライラックの表彰台に入った事についてファンの方から聞かれたので、「馬体なんかは良く見せないの。それなのに 6歳までいつも全力で衰えがない。お約束のGⅠ競走で展開ハマった感じやね。戦績振り返っても偉い牝馬やと思う。」と答えていました。
更に 4着入賞を果たした、⑯番のリンクスティップですが、終始、 4番手前後に位置し、直線では前にいるセキトバイーストをマークする形で追い、オーバーテイクするまでは良かったけど、最後の最後でライラックの猛追にあってしまい、寸での所で表彰台の椅子がスルリと向こうに行ってしまったという感じになりました。 「X」で仲良くしてくれている競馬ファンの女の子はレース後に「リンクスティップ来てたら当たってたんですけどね~。」と言ってましたが、それだけ、表彰台圏内バトルは際どかったと言っていいでしょう。 昨年のスタニングローズに続いての連覇とは成らなかったものの、鞍上の「弟デムーロ」~クリスチャン・デムーロ騎手は「良いスタートを切ることが出来て、好位につけられましたが、コーナーで少し内にモタれるような所がありました。切れる脚はありませんでしたが、最後まで長く良い脚を使ってくれました。3歳でこれだけ走れれば来年が楽しみだと思います。」とコメントをしていました。
そして、 5着入賞を果たした、⑬番のココナッツブラウンでしたが、ライラックよりは前の位置にいたものの、ポジション的には中団よりも後ろの内で、直線でも馬場の真ん中あたりからギアを入れ替えて、前にいるレガレイラを追ったものの、脚力の差は歴然としており、ジワジワとしか追いつけず、更に後方から追い上げて来たライラックにも交わされてしまい、何とか、入賞圏内ギリギリに留まるのが精一杯という結果になりました。
安城の北村友一騎手は「懸念していたほど体は減らず、当日輸送でもテンションは落ち着いていました。レースの中で、小さな事ですが、こうなればいいという事が沢山ありました。勝負になると思っていましたし、申し訳ないです。」とコメント。
一方、復活を期待していた、②番のステレンボッシュでしたが、道中は、ほぼ、中団の位置で機を伺っていたものの、直線に入ってからはい馬場の三部所から鞍上の「優勝請負人」がギアを入れ替えて加速させようとするものの、ジワジワとしか伸びず、むしろ、ポジションを下げてしまう形の10着敗退に。 どうも、まだ、本調子でないのか、或いは戦意喪失な部分が出てしまったのか、レース後に「優勝請負人」は「スタートでチャカチャカして、出遅れてしまいました。段々、ポジションを上げていきましたが、 3コーナーから 4コーナーで不利があって、リズムを崩してしまいました。残念ながらスムーズな競馬が出来ませんでした。」とコメント。 今回は不利な部分があって、スムーズな競馬が出来なかったのではと敗因を分析していました。
後、先頭と番手という形でペースの主導権を握っていた、⑥番のエリカエクスプレスと③番のシンリョクカは 4コーナーまでは自分のペースで進んでいたものの、直線に入ってからは両馬とも余力がなくなってしまい、ズルズルと後退一方。 エリカは12着、シンリョクカは昨年よりも 9ポジションダウンの13着敗退という結果になってしまいました。 レース後のコメントですが、まず、エリカの鞍上の「レジェンド」~武 豊騎手は「テンションは前走より高くなく、道中は良い感じで運べました。距離が少し長く、外回りがしんどかったのかもしれません。」とコメント。 一方、シンリョクカの鞍上の木幡初也騎手は「淡々とした流れで良かったです。良い位置で安定して競馬が出来るので、またチャンスがあれば。」とコメントしていましたが、レースから 3日後の19日に管理調教師の竹内正洋調教師から現役を引退、繁殖牝馬となる事が発表されました。
で、毎度、お馴染み、霞 券五郎先生の動画も。














































































































































































































