弓道昇段審査① | 素晴らしい人生を謳歌しよう

素晴らしい人生を謳歌しよう

2006年9月からブログを書き始めて17年が経過しました。不動産のこと、趣味のことなど話題が盛りだくさん。


昨日の朝6時半頃、山口市に向かって車で走っていた。
山口市にある維新百年記念公園弓道場でおこなわれる弓道2段
の審査を受けるためだ。昨年の12月に初段をもらって、実に
8ヶ月ぶりになる。この歳で弓道を始めて2年になるがコロナ
禍の中、回りの人達からたくさんの教えを頂いた。

8時前には山口市についたので、「腹が減っては戦はできぬ」
ということでセブンイレブンによって、あんパン1個とホッと
コーヒーを頂くことに。1時間超に及ぶドライブの疲れも、こ
れで吹っ飛んだ。

8時10分から初段・2段の受付が始まるが、開始前30分だ
ったので駐車場の車はまだ5台ほどだ。受付時間になるころに
は、20台ほどに膨れあがりいよいよ受付が始まった。
本日の受験者で最初に始まる初段が14人、2段が8人の名前
が貼り出された。私が受ける2段での名前は、前から3番目に
なっていたので4人立ちの3番になりそうだ。

9時から審査が始まるので弓と矢の準備をして、道場内を一巡
してふたたび名前が貼り出された紙を見ていると、私の名前を
呼ぶ声が「児玉さんでしたかね」。振り返ると、どこか見覚え
がある・・・、初段の時に一緒に受験したHさんだった。
「いや~久しぶりです。昨年はお世話になりました」。
これで4人立ちの顔ぶれがはっきりした。1番山口大学生、2
番Hさん、3番が私、4番が若い女性の4人ということに。
しかし私の前に立つHさんのことで、ある不安が・・・
おっとこの続きは明日になりました。また見てね。



今日のブログがよかったらクリックしてね
                                     ↓ ↓ ↓ ↓
下松市賃貸情報    http://www.sennenhome.sakura.ne.jp