胆石の手術 | 素晴らしい人生を謳歌しよう

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2006年9月からブログを書き始めて17年が経過しました。不動産のこと、趣味のことなど話題が盛りだくさん。

女房の親は大島大橋の大島にいて、夫婦して健康そのものです。
2人とも歳は80才を越えていますが、よく歩くので足腰もしっかりし
て病気などしたことはありませんでした。でも病院からおじいちゃんに
胆石の手術をしたほうがいいと進められていました。自覚症状とかあま
りなかったようで、本人は拒否をしていました。
昨日の夜、いよいよ明日手術をすることになったという電話が大島から
かかってきました。おじいちゃんは84才という高齢なので、病院から
保証人を2人つけるように言われました。おばあちゃんと女房の2人が
保証人になりましたが、急いでいたので女房には事後承諾になったよう
でした。夜に大島から電話がかかってきたり、女房からも電話をします
がいつも長電話になり、私は途中寝室で爆睡してしまいます。
夕べは、手術前日ということで特に長電話をしていたようでした。
ある取引先の大家さんのおばあちゃんも、胆石だったんですがつい先日
手術をしました。当初、薬で胆石を散らしていましたが、効かなくなっ
たようで手術に切り替えたようでした。手術後お会いしましたが、顔色
の血色はよくなり健康を取り戻したようでした。
今朝方、大島からまた電話がかかってきました。最初は、おばあちゃん
と話をしていましたが、途中でおじいちゃんと変わりました。手術前と
いうことで、それなりの覚悟をしての電話だったのでしょう。
そして今日の夜、大島から電話がかかってきました。いよいよ手術の報
告だろうと思いましたが、違っていました。今日は検査だけをおこなっ
ただけで、手術はいつになるかわからないということでした・・・?

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