心理セラピーは受けたいが敷居が高いと感じる方

こんにちは、

大阪泉南市でリトリーブサイコセラピー®　心理セラピー

を行っています、古田しほです＾＾

心理セラピーを受けてみたいけれど、敷居が高いイメージがある。というかたって少なくないんですよね。

「心理セラピー」って

映画や水族館、マッサージに比べて非日常的もあります。

朝起きて今日は「心理セラピー受けに行ってみようか」なんて気軽なものではないです。

だけども、毎日しんどくて、そこから抜け出す方法もわからなくて、
夫が変わってくれたら
上司が変わってくれたら

みんなもうやめてよ！って叫び声をあげたくなって

誰かなんとかして。。。。。

なんて思うわけですが、誰もどうにもしてくれない。

どうしたらいいのよ。。。。って悩みもあって

心理セラピーを知った物の

・行ってみて問題解決できないって言われたらどうしよう。。。
・こんな悩みで行っていいのかな。

・悩みも困りごともいっぱい過ぎて、もうわけがわからない。

心理セラピーへの敷居が超えられないという方へ

もっとセラピーを日常的に

お悩みの解決に繋がるカウンセリングを

日本NLP心理セラピー協会が

「電話カウンセリング」を行う事になりました。

イライラする。モヤモヤする。など

気持ちがしんどい時、なんとかしたくなりますが
気持ちをコントロールしよう。抑えようとすればするほど
うまくいかずに、しんどさが膨らんでしまう

将来の事を考えると不安が押し寄せて来て
こらからどうしたらいいのかわらなくなる。つらさ

しんどさや辛さを何とかしたいと

私たちは「今」の問題を解決しようとしますが、

実はそれでは、問題は解決しないのです。

「今」の問題を解決している時は再発。再勃発しやすいのです。

前にも言ったやん！
前に約束したやん！！

また？！何回目よ！！！！！！

同じ事の繰り返しだ。。。。。。

『またァァァァ！！！！！！』

なんて経験ないですか？

「またァァァ！！！！」というのが繰り返されているとき

今の問題に捕らわれ易く。

何度も同じ事を繰り返しているうちに
解決方法がないように感じたり

もうどうにもならないような絶望感を感じたり

出口のないトンネルにいてるように感じたり

どうにもならない孤独感に襲われたりします。

しんどさや辛さの原因は

「今」起こってる問題が原因ではなく

「過去」に体験した問題が原因になってる事が多いのです。

このブログでは何度と書いていますが。
「今の悩み」は幼少期の「家族との関わり」が問題を作り出している事がおおいのです。

リトリーブカウンセリングで、
担当セラピストが電話にてセラピストがお話を伺い、整理させて頂きます。
まずはカウンセリングで根本原因を探ります！

根本原因がわかれば
「またァァァァ？！」がなくなる方向性が見えてくるわけです。

そうすると、
・解決の方向性が見えてくる
・今後の指標が立てられる
・悩みの種が分かると安心する
・問題が整理されて、スッキリする
・心が楽になる

少し落ち着きを取り戻した日常生活が送れるようになるのではないでしょうか。

ヒトツ感想のご紹介です。

■ご感想■

（女性　ひなさま）
私は対人（たいひと）ありきの判断の時、自分軸でなく、他人軸で答えの準備を心の中で進めていました。
それは自分の中で、「これを言ったら相手はどう思うだろう」「誘われているのに行かなかったら、相手は私をどう思うだろう」と、いつも考え、自分の心の中の答えを聞かないふりをして、他人軸での答えばかりを出していました。

しかし、カウンセリングを受けていく中で、それは勝手に自分の中だけで相手の思いを想像して答えを作り上げていただけで、その勝手に思っていたことで自分自身を苦しませていたことが分かりました。そして、他人軸で考えることを手放し、自分軸で考えて答えを出すことにした時に、こころがとても軽くなりました。

カウンセリングを受けなければ、ずっと自分の心の声を無視して他人軸での答えを出していたと思います。
カウンセリングを受けて、余計な考えをすることがなくなりました。心も楽になり、余計な考えをしていた時間を使うことも無くなりました。

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電話カウンセリングでは、全国で活躍している
リトリーブサイコセラピーのセラピストたちが
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