学生たちは見事に労働力を搾取されているのが目立ちますね。いや、本当にみんな頑張り過ぎです(・ω・;)
僕はと言うと、カフェでいちゃつくカップルを尻目にパソコンぱちぱち、手帳にガリガリ、本をバッサバサ言わせて一日を過ごしています。
はい、今日の一冊はこちらです。
『20代で人生の年収の9割は決まる』 土井英司著 大和書房
まず第一印象は、「タイトルがナンセンス(・ω・)」
けどね、土井さんは私が尊敬する人の一人なのです。
とんでもなく読書家で、amazonの立ち上げにも参画して、27歳で「Company Award」をもらったこともある人なんです。
現在は起業されていて、エルエス・ブック・コンサルティングの代表取締役を務めていらっしゃいます。
土井さんの書評メルマガ「ビジネスブックマラソン」は超お勧めですね。思わず買ってしまいます(・ω・)
まぁタイトルはちょっと過激ですが、内容はすごーーーーく為になります。
帯の一節を引用しますと
・できるだけ早く花を咲かせ、できるだけ多くを刈り取る。このように数年前までもてはやされてきた効率を優先した働き方は、今後通用しなくなります。これからは、しっかりと耕して強い土壌をつくり、そこに種をまくような、本質を追及する働き方が残っていきます。20代で汗をかいて「仕込み」をした人が、しっかりと自分なりの成功に向かって歩いて行く時代です。
自己啓発系の本かと思いましたけど、とても基本的で、当たり前のことが書かれたものです。
けど、当たり前ことが一番重要であって、そのほかの小手先なんてどうでもいいんですよね。
本書を読みながら自分の生活を見直していると、全然当たり前のことができていないなぁと反省いたしました。
大学三年生はこの時期になると就職活動をしていて、よく聞くフレーズが「自分の夢をかなえるため」。
「○○を作って、子どもたちの笑顔に貢献したいです!」
よく聞くフレーズです。でもそれはあくまで「消費者の観点」でしかない。
「夢とお金は切り離してはいけない。金になりそうな夢は会社を発展させる夢だから。具体性を含んだフルカラーの夢を描こう。」
綺麗ごとをぬかすな!みたいに言うのかと思いきや、ちゃんと納得のいく回答を用意してくれているのがこの本の素晴らしいところです。
僕はよく「は?これはどうなんだ??」と本を読んでいて思うのですが、今回の本は目からうろこの連続でした。
20代の生き方はこれ一冊でいいんじゃないかと思えるくらいの内容ですね。
今年度はいまのとこ200冊くらい読んだと思いますけど、これは殿堂入りです。何回でも読みたいです。今日から枕元の一冊はこれで決まりです。
タイトルに抵抗が無い方は是非手に取ってみてください♪笑
20代で人生の年収は9割決まる/土井 英司

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