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経済ネタとか本の感想

初学者だけど初学者向けに(・ω・)
本は主にビジネス書(・ω・)

みなさんあけましておめでとうございます。


今年もよろしくおねがいいたします(・ω・)




さて、続きです。


「デフレは一体なにが問題なのか」


ここからはあくまで僕の考えなので、あぁ年末なのに暇なことやってる奴がいるなぁ~くらいに受け止めてくださいw 人には色々な趣味があるのですww


そして少々経済学部向けなことを言うことになるかもしれませんが、ご了承ください(・ω・)




デフレが進むと儲けが減るのは先ほどご説明いたしました。


儲けが減ると社員への給与、ボーナスを削らなければならず、銀行への返済も辛くなるということでしたね。


だからデフレを改善すれば儲けが復活するからデフレを改善しよう!!というのが世の中の意見です。


デフレの原因としては以下の二点を説明いたしましたね。


①外国からの安い製品によって価格を押し下げられる
②生産年齢人口の減少によって消費が低迷する


これらに対する解決策としてよくわけのわからない解決策を目にします。


~経済成長~

「経済成長(=GDPの増加)をすれば景気が回復して解決だ!」

よくこのような意見を目にしませんか??いえ、経済成長をすることで社会が安定するのはもっともです。

しかし、経済成長をすれば必ず社会の問題が片付いていくというのはどうなんでしょうか?どこか変じゃないですか?


そしてこれと同時に「生産性を上げることで経済成長が見込める」という意見も見受けられます。


生産性ってなんですか?GDPってなんですか?


よく生産性と言われているのは労働生産性のことで、一人が創造する付加価値の率のことで、生産性が高ければそれだけ一人当たりのアウトプットが大きいと考えられています。


したがって、生産性を上げれば付加価値率が増加するから、付加価値の総額であるGDPも増加するはずだ!!!

と、考えているのでしょうかね?


付加価値額/労働者数=労働生産性


ここまでは納得できるかと思います。では付加価値額とはなんですか??


付加価値額とは、企業の利益と賃金、賃貸料など地域経済に落ちるコストの和のことを言います。


利益だけだと思っていませんでしたか??


だから機械化を進めれば生産性が上がるというのはちょっと違います。機械化を進めて人員を削減した結果、分子も減って生産性が縮小するということは数字の上で簡単に考えることができます。


例をあげると、自動車産業と小売業どちらが「付加価値率(=付加価値額/売上)」が高いと思いますか?


ハイテクだから自動車産業だとお考ですか?? 小売業の方がずっと付加価値率が高いです。


正直に言って、自動車産業はそんなに付加価値率高くないです。ですが、額が圧倒的に大きいので確かにGDPへの貢献度は高いです。


しかし、GDPへ貢献する効率面から言いますと、小売業の方が高いのは事実です。もっと言えば機械化されていないサービス業はもっと付加価値率が高いです。おもしろいですよね笑


付加価値額の少なからぬ部分は人件費ということです。


定義を確認しないまま適当なことを言ってしまうと、すごい恥ずかしい思いをしますということです(・ω・)


「生産性という言葉には語弊があった。効率的な生産という意味で使いたかった。」そうおっしゃる人が現れると思います。


そもそも効率的な生産をすることで景気が良くなるというのもよくわからないです。


「効率性が上がれば生産年齢人口が減ろうとも、企業の業績を維持することができる」という意味でしょうか?


では、よく効率的に付加価値を生むと考えられている技術革新について。


~技術革新~

海外が安い製品を送り込んでくるなら、日本はもっとハイテクなものを作り続けよう!そうだ、イノベーションを起こし続けて新しいものを作り続けるんだ!!そのために研究開発が必要だ!!


ごもっともです。新しい技術を生み出し続けられれば、企業が強い競争力を保つことができます。減った分の儲けも回復するかもしれません。


それが一体なんの解決になるのでしょうか?


生産年齢人口が減ることの問題ってなんでしたっけ?


消費旺盛な生産年齢人口が減ることによって国内の消費が縮小し、企業業績が悪化するため個人の所得が減り、さらに消費がしぼむという悪循環が問題でしたよね?


技術革新は高付加価値のものを生産すると考えることができますが、それが減少する消費に対する直接の解決へは結びつかないです。


技術革新を、日本が抱える問題(内需縮小)の解決策だというのは理解しかねます(・ω・)




とまぁつらつら書いてきましたが、もう眠いです(・ω・)笑


とりあえず、みなさんが空気としてなんとなく認識していたものがいかに怪しいものか、理解の助けになりましたら幸いです。


それではみなさん、今年も楽しい一年にしてゆきましょう♪♪
お蕎麦をいただいて、パチパチとブログ書いてたら無意識のうちにページを閉じて全部消してしまったwwww



まぁ書く内容なんてそんなに高尚なものじゃないのでいくらでも書き直してやりますよ(・ω・)


デフレのスタート地点である「価格を下げる」理由についてでしたね。


理由を一言で申しますと「外国から安い製品が入ってくるから」です。


ノートPCを例にしてみましょう。僕のノートPCは今年のゴールデンウィークに4万円で買ったものです。安いでしょー??ちなみに韓国製です。


液晶サイズ:12.1インチ
CPU:Celeron Dual-Core SU2300/1.2GHz(1MB)
メモリ容量:2GB
HDD容量:320GB
OS:Windows 7 Home Premium

これで4万円なら日本製にこだわる必要ないだろう!!と思って買いました(・ω・)笑


むしろ日本製だったらこれより性能低いのに値段高いですorz


日本製の方が信頼できるし!!とおっしゃる方もいるでしょう。でも僕のように動けばなんでもいいやーと言う輩もいることも事実です。


こんな感じに外国から安い製品が入ってきたら、国内メーカーも値段を下げないと競争にならなくなってくるので、価格を下げる方向に働くんですねぇー(・ω・)


これが価格の下がる要因の一つです。


もう一つが実は超重要です。


日本が高齢化していて、生産年齢人口(15-65歳の人口)が減っているのはご存知ですか?


「少子高齢化」と言って、子供が減っていると言われていますが、それより生産年齢人口が劇的に減っていて、高齢者が激増しているのが問題なのです(・ω・)


その理由は、おじいちゃん、おばあちゃんは「バリバリの新車買うぜ!!!」なんて言わないですよね??


それにお金を使うくらいだったら、将来の病気に備えませんか??


生産年齢人口は買いたいものがいっぱいあるけどお金がなく、高齢者はお金はあっても欲しい物は特にない。


消費に旺盛なのは生産年齢人口なのはみなさん感覚的に理解できると思います。なのでお年玉をガンガン使っていきましょう!笑


生産年齢人口の減少→社会全体の需要が減少→供給ばかり余ってしまう→要らないのに溢れてるから価格が下落


こんな感じで(需要)<(供給)の関係からも価格が下がる要因になるのです。


まとめると、

①外国からの安い製品によって価格を押し下げられる
②生産年齢人口の減少によって消費が低迷する

となります。以上の二点をよく覚えておいてください。


さてさて、こっから僕がブログを書くための準備が整ったと言っても過言ではないです。


デフレの一体何が問題なのか、個人的な意見を年越しに向けて書こうと思います(・ω・)


ではまた約一時間後に更新致します♪
こんばんは。今年も残り少なくなってしまいましたねぇ。


今年は学内から少し外に出る経験が多かったため色んな人に出会うことができました。もちろん学内でも。

来年度は学生最後の年。それ以降は僕の学生としての記憶は止まってしまいます。なので来年一年は「今しかできないこと」を意識しながら日々を送って行こうと思います。


具体的には「旅と読書」ですね。読書に関しては古典と呼ばれるものに挑戦したいと思います。経済学部を出たんだ、と思えるくらいにはなりたいですね(・ω・)


旅はまだ行先決めていないです。笑 とりあえずアジアが安そうなのでまずはアジアを見て回りたいですねー。将来何回行くかわからないですけど(・ω・)


まぁそんな僕ですけれど、来年からもどうぞよろしくお願いいたします。



さて、今日は年を振り返るのにちょうどいい日ですね♪


今年一年も色々ありましたねぇ。政治、経済、国際関係…いろんなことが起きました。


色んなことが起こり過ぎて少し看過されている事柄が多いような気がします。


改めてこの「空気」として漂っているアヤフヤなキーワードを確認して、明日からの新しい年を色んな考え方をから見つめていただければと思います。


なので、今回もこのブログを書き始めたときの理念である「経済という視点から遠い学部生」を対象にしてなるべくくだけた感じに書きたいと思います。


偉そうなことを言いましたが、あくまで三流大学生のブログなので過度に期待はしないでください(笑)

経済学を専攻されている方にも改めて考えていただきたいことがございますので、お付き合いいただけたら光栄です!(・ω・)


ではまず一つ目。



「デフレってそもそも何のことで、なにが問題なのでしょう??」


素朴な疑問です。デフレ、景気停滞と耳にタコができるくらい聞いた一年でしたが、そもそもデフレって何のことで、何が問題なのでしょうか。


デフレとは簡単に言えば「物の価格が下がること」です。


え?安く買えていいじゃん♪もっとデフレ進めばいいじゃないか!!と考えることもできますね♪


しかし、それならあまり問題にはならないのですよね。


ですがデフレを考える前にその逆であるインフレを考えたら理解が進むと思うので、まずインフレを考えてみましょう♪♪



もしお金が大量に発行されたらどうなると思いますか?


例えばもしお金がめちゃくちゃ印刷されて、一か月の給料が一兆円とかなったらどうでしょう?


一兆円って言うと、一万円のピン札を100枚重ねて1センチの厚みになると仮定したら、積み上げると10kmの高さになるっていう膨大なお金です(・ω・)スカイダイビングとか余裕でできそうな高さですね笑


一兆円はやり過ぎかな??笑 まぁそれくらい一か月にもらえると仮定しましょう。


うおー好きなものがめっちゃ買えるやん!!と思うのはちょっと早いです。なぜならみんな同じくらいお金を持っていますので、今までのような値段では売ってくれませんよ(・ω・)


チロ○チョコひとつ5億円くらいになりますかね??笑


ちょっとぶっ飛んだ例ですが、この理屈はわかりますよね??

これをカッコよく言えば、(貨幣の供給量)>(物の供給量)という状態になったということです。


モノの値段が高くなった、すなわちこれは「インフレ」です。


翻って、デフレとはその逆なので、(貨幣の供給量)<(物の供給量)ということです。ご理解いただけましたか??


一か月の給料が5円くらいだったら1円の価値がものすごく高くなりますよね♪そういうことです(・ω・)



ではここで最初の疑問へ戻ります。


「デフレは一体なにが問題なのか?」


物の値段が安くなってもみんな同じように安くなるのだから結局変わらないのでは??


とも考えることができますよね(・ω・)


しかし以下のことを考えてみてください。


価格を下げて売る
     ↓
価格を下げた分だけ儲けが減る=余裕なくなる。
     ↓
社員の給料を減らしたり、リストラ。
     ↓
人がモノを買えなくなる
     ↓
景気悪くなってモノが売れなくなる。
     ↓
価格を下げて売る
     ・
     ・
     ・


これがいわゆる「デフレスパイラル」です。負の循環ってやつです(・ω・)


なぜこんなことが起きると思いますか?


会社というのは銀行さんからお金を借りて活動しているのはご存知ですか?


はい、たいていの会社は銀行からお金を借りています。ここではこの理屈はすっ飛ばします(・ω・)笑


とにかく借りてます!!(最悪の説明だー笑)


借りたお金は利子を付けて返さないといけないですよね?


では、お金を借りている間にデフレが発生したとしましょう。


100万円を借りているところへデフレが発生するとどうなるでしょう??


同じ1円でも、デフレが発生する前と後では1円の価値が違うのはさっき見ましたよね??


したがって、デフレが発生すると同じ100万円でも発生後では価値が違うのです!!より100万円が強力なものになってしまいます!!


チロ○チョコは20円ですが、デフレによって1円になったとしたら、100万円だったものは実質5万円になるはずです。

しかし、100万円を借りたら100万円返さないといけないのは当然ですよね??


もうご想像できたかと思いますが、デフレ発生後の100万円はものすごい負担になります。


するとどうですか?さっきのデフレスパイラルも納得できるのではないでしょうか?


借金を返さないといけないのに儲けが減る。だから失業や倒産が起きる。これはたまらないですね(・ω・)


少々ベクトルを巨大化させて考えてみましたが、デフレというものの基本的な考え方はこんな感じです。



それで、デフレスパイラルのスタート地点である「モノの値段が下がる」についてを次に説明したいと思います。


しかし、ちょっと長くなってきたのでいったん区切りますw


次の更新は2時間後くらいなのでお楽しみに!(・ω・)