気圧について調べていた時に気づいたイメージの違うコトバ。
上昇気流→「?」
なんだか上り調子みたいな良いイメージが浮かびますが、空気が上向きに上がっているところというのは、空気が地面を押す力が弱くなるので「低気圧」になります!
上昇気流からは晴れ渡った空の高気圧が浮かぶんですが違うんですね。
逆に、空気が下向きに降りてきている(下降気流)ところは、地面を押す力が強くなるので「高気圧」になります。
運勢なんかを気象を使って説明すると伝えやすいのですが、氣を付けないと地学をちゃんと学んだひとにはハァ?ってなちゃいますね。子供に嘘ついちゃいけないし。危ねぇ危ねぇ、
船岡山は今宮神社の元地。
今は建勲神社には信長公が祀られていますが、ちゃんと自然神が祀られていました。