25日朝、今日から冬休みにも関わらず、
飛び起きて階段を駆け下りる三女。
プレゼントを見つけ、「うわー、かわいー」の歓声。
あぶなかった、まだサンタ信じてるんだ。
もう小3。有り得んだろうと思いながらも、
長女二女を使って何が欲しいかを探らせてきた
甲斐があった。
最初はスケボーとヒールの付いたブーツって。
やらなそうなスケボー、路面凍結の青森で使用不能な
おしゃれブーツ。
即却下。
今度はサンタに手紙を書かせる。
犬のぬいぐるみって。
結局、ライオンのぬいぐるみ(爆)と防滑ブーツ。
なんとなく妥協案。
でも、今年もサンタは喜ばれた。
サンタの風習は、欲しいモノをもらいたいという
子どものためのものではなく、子どもを喜ばせたいひとの
ためのものなんだろうな。
引退迫る。
みなさま、これからもじゅうぶんお楽しみください!
熊野那智大社
那智の御神木