方法の正解 | 千殊むすび院長日記

千殊むすび院長日記

東京・大塚にある『千殊むすび鍼灸院』院長の宮本啓佑です。
健康のことだけでなく、日々起こった面白いこと、趣味の山登りや社寺巡りのことなども書いていければなあ、と思います。

よく聞かれるのが、「どうしたら?」の方法。

でも、ホントは見ていないと答えようがないのです。

経験も長いし多いんで、たくさんその方法も

知ってはいますけれど、どれが有効かは、

会って、じっくり見てからでないと。

メールでそれは詳しく状況を書き連ねてくださっても、

こちらが知りたい情報じゃなかったり。

「方法」の有効性には個人差が大きい。

「24時間みているじぶんがいちばんわかっている」

という母の自負は大切です。

けれども、人間、じぶんの枠でしかみられませんから、

実はなんでもない、ただの通過点なのに、

思い込みで病にしてしまっていたり。

「この子はこうでないと~できない」

「こうしてしまうのはきっとどこか異常があるに違いない」

これが(母だけでなく)母子ともにあって、

孤独が加わると、

病気が出来上がってしまいます。

暖かくなってきます。

外に出ましょう!




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一宮 『カフェ メールネージュ』のモーニング

7時半過ぎに入ったあとはすぐに順番待ちに。

ドリンク代でいろいろ食べられるモーニングは

愛知の文化ですね。小倉トースト、いい。



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開運橋(真清田神社)



3/1 『おやこあそびの会』 岡山 アゲイン

  http://ameblo.jp/again-net/


3/20 『子育てがもっと楽しくなる会』 愛知常滑

  http://ameblo.jp/akatyannokimoti/


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