仕事柄(年中無休)、お盆休みというものは存在しないのですが、今回はありました

ありました、というか、たまたま?四連休照れ


かといって、三日目にちょっと出掛けただけですけどねてへぺろ



その日、奥さんが「秩父の阿佐美冷蔵へ行ってみたい」との事で行ってきました


自分は行ったことがあるのですが、奥さんは初めて

一応ガキンチョどもに声を掛けると、2号だけが行くと



ウチから関越道を使って一時間半くらい


お盆中とはいえ、リターンには早い日なので、渋滞はないかと思いましたが、そこそこ渋滞してました真顔


昼過ぎくらいに着いたのですが、外で20〜30人くらい並んでいました


この日も暑かったので、かき氷を食べるのには最適でしたからね滝汗

時間を計っていませんでしたが、40分くらい待ちで店内へ案内されたと思います(体感)



自分は期間限定の、、、


氷みつと粒あずき、、、だったかな?


どんな味か判らなかったんですが(聞かなかったのか?)、しょうが味のみつでした


粒あずきの甘さと相まって美味しかったです照れ





お昼の時間にかき氷を食べたので、お昼ご飯は帰り道の三芳PAのフードコートで各自好きなものを



自分はもり蕎麦とミニ天丼のセット




以上です真顔







この四連休の前の話ですが、足を滑らせて、鉄製のステップに右弁慶を強打したんです昇天


その瞬間は確かに痛かったのですが、歩けないほどではなかったんです


なので、「少し腫れてるかな?」と思う程度だったのですが、二時間くらい経ってから見てみたんです(それまで見てなかったの?)




あ、グロ注意です


そういうの苦手な人は閉じてください爆笑


















すね毛がグロかったのでスタンプしましたてへぺろ


そっちじゃない?



「こんなに腫れてたんだ⁉️」びっくり


でも、普通に歩けましたし、出血も外傷もほぼなかったので様子をみました




で、その二日後



これもすね毛がグロいのでスタンプしてますてへぺろ



一目で右足首が腫れてるのが判りますね


でも、特に痛みは増してませんし、ぶつけたところの腫れはひいてきています


痛みも軽く、骨には異常がなさそうでしたが、一応整形外科へ行ってきました

レントゲンを撮って確認してもらったところ、やはり骨には異常はないとの事でした

内出血っぽいところも腫れも自然に治るのを待つしかなく、数ヶ月はかかるとの事でしたびっくり

それで「風呂に入った時にでも、腫れてるところを押して広げるようにすると、中でカサブタが出来ずに早く治る。カサブタになると半年くらいかかるかも?」とキョロキョロ

気が向いたらやります(やらないな?)


ま、それにしても大したことがなかったようなので、ヨシとしましょうニヤリ



では、またグラサン


8/17















「デッドプール&ウルヴァリン」




観てきました照れ


ウルヴァリン関連は「ローガン」とX-MENを少々観ているため、なんとなくは理解していますが、デッドプールは全く知りません真顔


ウルヴァリンは「ローガン」で◯んじゃってましたけどね



アメコミ系の王道パターンは好きなんですよ照れ


自分、単純バ◯なもんでてへぺろ



この映画はR15です


オープニングでそれが納得出来ました


血しぶきや、人体が切り刻まれてしまうシーンから始まりましたから真顔


しかも言葉が汚い爆笑爆笑爆笑




序盤のストーリーは全く解りません真顔


ちゃんと理解するにはデッドプール1・2を観ないとダメっぽいです


デッドプールの世界観を理解していたら更に理解が深まるんでしょうけど、知らなくても勢いで何とかなります爆笑




懐かしいキャラクターも知らないキャラクターも何人も出てきてました



140分と少し長めなんですが、全く飽きずに観賞出来ました


ラスト近くは感動的ですらありました


ウルウル来ましたし笑い泣き


デッドプールは単なるバ◯ではなかったですてへぺろ


タイミングが合えば、もう一度観てもいいかな、と思えたくらいです照れ




そいや、この日久々に6Rに乗りましたグラサン


一ヶ月振りくらいかも?てへぺろ



では、またグラサン



8/9















「もしも徳川家康が総理大臣になったら」






観てきました照れ


一週間以上前ですけどねてへぺろ



なんとなく気軽に観られそうだったのでグラサン



コロナで総理大臣が◯んで、急遽AIで過去の偉人たちの内閣を作るという話です



キャストが濃ゆい爆笑



浜辺美波さんは可愛いし←


官房長官坂本龍馬役を赤楚衛ニさん


「ぜよは、ぜよぜよ」笑


経済産業大臣織田信長役をGACKTさん


「是非に及ばず❗️」


「目ぇを覚せぇぇ‼️」


農林水産大臣徳川吉宗役を高嶋政宏さん


「暴れたことなどないのに暴れん坊将軍とは?」


総務大臣北条政子役を江口のりこさん


厚生労働大臣徳川綱吉役を池田鉄洋さん


外務大臣足利義満役を小手伸也さん


この見た目で英語ペラペラなギャップがいい

爆笑


法務大臣聖徳太子役を長井短さん


文部科学大臣紫式部役を観月ありささん


財務大臣豊臣秀吉役を竹中直人さん


総理大臣徳川家康役を野村萬斎さん



他にもとにかく凄いキャストです



GACKTさんは、見た目もセリフもとにかくカッコよかったです照れ




大胆で効果的な政策を次々と行い、その成果から国民にも支持されていく偉人内閣


しかし、その裏には陰謀が、、、



何か、とにかくコミカルで気楽に楽しめる映画かな?と思っていたのですが、かなり面白かったです爆笑



自分、単純な性格なので入り込めました照れ



「説教じみてる」


とか


「小学生向き」


とか言われているみたいですが


「自分はそうは思いません」←



これがつまらないなら、その人もつまらない人なんじゃないですか?とは言いませんけどねグラサン



こんな言い方してはなんですけど、期待しないで観ると結構面白いと思いますけどねニヤニヤ


休みの日、何もすることがなくて、なんとなくイオンに行ったら、ちょうどこの映画が始まるところだった、程度でもいいと思いますウシシ




しかし、暑い日が続きますね滝汗


バイクも全然乗ってないです真顔



では、またグラサン



8/1











ここのところ猛暑が続き、バイクに乗る気が起きません驚き

暑いだけならまだ走れますが、午後から夕方にかけて豪雨になる確率も高いので、迂闊に乗らないのも確かです

なので、車を乗ることが増えました爆笑

で、先日のAmazonプライムセールでコレをポチりました


純正スピーカーは低音はそこそこ出てるのですが、クリアさがなく高音も出ていなくて分離も悪い印象です


で、「スピーカー交換くらい簡単でしょ?」と思いポチった次第です

大して良いスピーカーではありませんが、純正よりは抜群に良いはず


で、早速付けようと思ったら、インナーバッフルが必要でした
合計で1万円弱になってしまいました笑い泣き






スピーカーを留めるネジ、ワッシャー、変換アダプターなどが付いてます





純正はこんな感じでツィーターは無いです


そりゃ高音出ませんね



後ろのフェライトも小さいので、よくこんなんで低音出るなとは思いました


しかも、取り付けは下2本のツメを車体側に引っ掛けて、上の一本のネジで留めるだけびっくり








純正はこんな感じで付いてます



上のネジ受けはツメが出っ張っているので、ひっくり返して使用しました


インナーバッフルにネジは付いているのですが、コレを使った方がしっかり留まりそうだったので








三本のネジで留めたので、純正よりしっかり取り付け出来ています



スピーカー付属の変換アダプターを使えば、ポン付け出来ます





スピーカーとインナーバッフルは四本のネジでしっかり留めます



ドアの内張りを剥がすところからで、作業時間は一時間くらい




で、肝心なサウンドは、、、




高音がクリアに聴こえて、ヴォーカルも前に出るようになり、楽器隊の分離もいいです



ががががが低音が貧弱ガーン


要はバランスの問題なのかも知れませんが、音に厚みがない感じです


音楽のジャンルによっては影響が少ないのですが、自分が好きなジャンルのロック系が、、、



カーステ側のイコライザーを調整すればマシになるかな❓



たかが、フリードのカーステにそんなにお金をかけたくないのですが、サブウーファー付けるか、今回付けたものをリヤスピーカーにして、フロントスピーカーを新しく2ウェイにするのもアリかもです







では、またグラサン









「ルックバック」




観てきました照れ


一週間前に笑



「チェンソーマン」の作者が書いた原作コミックの劇場版アニメですね



原作アリのアニメとは全く知りませんでしたし、それほど観たいとも思っていなかったのですが、評価の高さに興味が少しずつ湧いていたのは確かでした


58分という短さと、1,700円均一料金という特別感が更に興味を持ちました


一般料金よりは安いけれど、学生、子ども、年寄り笑などの割引が一切なし




主人公の藤野役に、あの「あんのこと」で主演された河合優実さん、京本役に吉田美月喜さん


二人とも声優初挑戦とは思えないほどの演技でした



なぜたった58分だったかというと、原作を忠実に再現したら58分だった、ということらしくて原作ファンも納得の映画だったようです



勿論1時間弱の映画なので、あっという間に終わったといえばそうなのですが、ギュッと内容の詰まった作品だったので、あっさり感は全くなかったです




主人公藤野は小6の漫画好きの少女で、学級新聞に四コマ漫画を掲載していて、スポーツも得意でコミュ力も高く、クラスの人気者


ある時、担任の先生から登校拒否している京本に四コマ漫画の枠を分けてくれ、と頼まれます


自分の才能に自信がある藤野は承諾しますが、その京本の画力に圧倒され、漫画に全フリします


しかし、どんなに練習しても京本の画力に敵わないと諦め、漫画の道を断念します



小学校卒業式で、担任から今度は京本へ卒業証書を届けてくれ、と頼まれます


京本の家へ行くと、人気がなかったのですが、玄関が開いていたため中へ入ります


廊下に山積みされたスケッチブックに圧倒されながらも、四コマ漫画の用紙?を見つけると、ササッと漫画を書きます


手が滑り、その用紙が京本の部屋らしき扉の下へ滑り込んでしまったので、慌てて家を飛び出しますが、その漫画を見つけた京本が家を飛び出し、藤野と出会います



そこからの急展開は、エンディングまでドリンクを飲む隙を与えません爆笑




二人の関係は、お互いに尊敬や信頼、劣等感など複雑な心境が入り混じっていました




あの忌まわしき事件を彷彿させるシーンがありましたが、、、


藤野は、京本がこうなったのは自分のせいだと思ってしまいます


そこからのパラレルワールド?は、それはそれで幸せだったのだと思いますが、京本にとって藤野と過ごしたあの日々は何ものにも替えられないものだったはずです


この辺りのシーンは震えましたね




原作が読みたくなりネットで注文したら、8月入荷予定とのこと


原作読んだら、もう一度観に行きますウインク




お勧めの映画です


「線」にも注目してみてください




しかし、ここのところ映画のことばかり笑




では、またグラサン


7/18