ミヨッチャンの「ポジティブサラリーマンの朝読のススメ」 -5ページ目

ミヨッチャンの「ポジティブサラリーマンの朝読のススメ」

出社前の自分だけの2時間。
サラリーマンにとって、それはゴールデンタイム。
毎朝4時に起きましょう!そして、本を読みましょう!
朝の空気が変わりますよ!

 この時期になると、カレンダーを見ながら体が若干緊張し、


何事にもやる気が沸いてきます。 


来週ですかね、税理士試験。


税理士受験生の皆さん、がんばってくださいね。


私は、元税理士受験生です。


といっても、税理士を志したのではなく、起業家を志しての受験でした。


志半ばではありますが、今はスッパリと諦め、現在の会社で起業家精神を


内に秘めつつ、日々精進しております。


税理士試験は、受けたものにしか分からない超過酷な資格試験です。


サラリーマン受験生にとっては最難関試験なのではないでしょうか。


というのは、司法試験、会計士試験等はサラリーマン受験生が少ないことから、


それらを省くとという意味です。


①家族の理解


②時間


③約10年間は仕事と勉強以外はやらないという決意


イチローのような特別な存在は除いて、この3項目のどれが欠けても絶対に


受からないと言い切れます。


私は、子供との時間がとれなくなることが、最大の重荷でした。


受験を始めたのも子供が生まれたことがきっかけです。


受験を諦めることを決意したのも子供への気持ちでした。


だから、次になにか自己投資する時は、必ずワークライフバランスならぬ


スタディライフバランスには必ず気を使うつもりです。


何かに成功する方は、何かを犠牲にしているようで、実は何も犠牲にしない絶妙な


バランス感覚を持っているのだと思います。


だって、何かを犠牲にすれば必ずどこかで歪みがでますから。


「バランス」「平衡感覚」


日常的に使う言葉ですが、何をするにあたっても非常に大事なことですね!


働きながら3年で!税理士 最短合格の時間術・勉強術/山本 憲明

¥1,470
Amazon.co.jp


ちなみに著者の山本先生は働きながら4年で合格されています。


「こんな私でも4年で受かるのだから、このノウハウを知った読者の方は


3年で受かるはず」


と仰られています。


理屈はわかりますが。。。。



子どもの心のコーチング―一人で考え、一人でできる子の育て方 (PHP文庫)/菅原 裕子
¥580
Amazon.co.jp


 私には、本当にかわいい二人の息子がいます。


しかし、正直なところ、自分の子供ができるまでは子供がきらいでした。


きらいというと語弊がありますね。


きらいというより、「うっとおしい」がピッタリかな。


特に小学生くらいの女の子。


とにかく、うっとおしい。ベタベタ引っ付いてくるのは殆ど女の子。


なぜか、好かれるんですよ、ほんとに。


中途半端に相手してあげるからかな。


だんだん、腹が立ってくるんですよ。そのベタベタひっついてくるのがね。


しか~し、自分に子供ができてから、何故か他人の子供もかわいく見える


ようになってきたんですよ。


そういう方、意外といらっしゃるのではないでしょうか?


未だに、小学生くらいの女の子は若干抵抗がありますけど。




 さて、本題。


子供のしつけで悩んでいる方、この本を必ず読んでください。


私は、この本の後半部分で、


子供は、親の失敗を許すために、神様から寛大な心をもらって生まれてきている


というフレーズに恥ずかしながら涙しました。


ある日、子育てセミナー等をこなす著者が、日頃そこで説明している内容が自分の


娘に対してできていないことを恥じていたそうです。それを見た娘に「お母さん、


大丈夫だよ。完璧な親なんていないし、私も求めていないよ」と諭され、


そう感じたそうです。



私たちは、知らず知らずのうちに、自分の価値観の中だけで子供に完璧を求めます。


しかし、子供たちは完璧な親を求めているわけではありません。


子供は、親の失敗を寛大に認め、許してくれます。


世のお父さん、お母さん、子供の失敗を寛大に認め、許せていますか?


自分の価値観の中だけで、子供に完璧を求めていませんか?


子供は、自分の価値観を自分で育て、自分で成長していくのです。




という本でした。


子育てとは、親のしつけでもあるのですね。


心地よい、余韻が残りました。


菅原さん、感謝、感謝です!






日本経済の真実―ある日、この国は破産します/辛坊 治郎
¥1,000
Amazon.co.jp


最近の景気低迷や政治不信から、巷には多くの経済解説本が出回っています。


私は、新聞やニュースで得た「浅く、広く」の知識しか持ち合わせていません。


そんな、私のような「浅く、広く」の知識を深堀りしてくれるのが、本であると思い


手に取るのですが、その殆どが余計にややこしく、浅い私の知識をかき回して


くれます。しかし、そこはさすが辛坊さん!


非常に分かりやすく解説し、きれいごと抜きに自論を述べてくれています。


いやはや、日本は本当に大丈夫なのでしょうか?


この本を読めば、「子供手当」「高速無償化」いらないと思えてしまいますよ、


ほんと。


自分たちで払っている税金や、預貯金が巡り巡ってコストを膨らませながら


手元に返ってきているだけだけなんですもの。


自転車操業から抜け出せない破綻寸前の企業とおなじですね。


ただ、ひとつ違うことは、私たちの預貯金を全国一斉に引き出しさえしな


ければ、絶対に日本は破綻しないということです。


キャッシュが回れば潰れない、回らなくなった時点で潰れるわけですね。


メディアの軽はずみな記事や言動でそんなことにならないように切に


願います。


ある意味、景気の浮沈はメディア次第でもあるのですから。


世界一わかりやすい「速読」の教科書/斉藤 英治
¥1,470
Amazon.co.jp


速読、流行っていますねー。


私は、数年前までほとんど読書はせず、必要に駆られて読書に時間を割くように


したものの、


「読むのが遅い」

    ↓

「読むのが遅いから、少しづつしか読めない」

    ↓

「途中で飽きて読むのをやめてしまう」


の繰り返しでした。


こんな経験したことないですか?



そんな方は、これを読んでください。


特に速読セミナーなどがほとんどない地方の方には特におすすめです。


書かれている内容を「素直に」受け止めて一週間続ければ、確実に


「速読みたいなこと」はできます。


そして「速読みたいなこと」をして、今まで途中でやめてきた本を記憶を


たどりながら、一気によんでみてください。


お家にある、うっすら読んだ覚えのある本を全部一気に読んでみてください。


「あれっ、なんか僕すごい」っていう優越感にたどり着きますので、


それに¥1,470を払ったということです。


安いですよね!



若い医師のための麻酔科学 -改訂版-/横山 武志
¥4,988
Amazon.co.jp


初心に帰るつもりで、一気に読破しました。


というより一気に目を通したという感じですかね。


かくいう私は医師ではありません。


医療機器メーカーで働く若干前向きな中堅サラリーマンです。


通常、業界人でもなければ、患者向けの医療本を読むことはあっても


医師向けの本を読むことはないと思います。


この本は、麻酔科医の基礎的な知識や技法の教科書でありながら、


著者の先生の、周りの人間や業界に対する不満を、おもしろおかしく表現した


コラムが盛り込まれています。


それが、非常におもしろい。


頭のいい人チック?な表現が、「ふふっ」ときます。


かる~い気持ちで買える金額ではないですが、興味のある方はどうぞ。