子供の心のコーチング | ミヨッチャンの「ポジティブサラリーマンの朝読のススメ」

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サラリーマンにとって、それはゴールデンタイム。
毎朝4時に起きましょう!そして、本を読みましょう!
朝の空気が変わりますよ!

子どもの心のコーチング―一人で考え、一人でできる子の育て方 (PHP文庫)/菅原 裕子
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 私には、本当にかわいい二人の息子がいます。


しかし、正直なところ、自分の子供ができるまでは子供がきらいでした。


きらいというと語弊がありますね。


きらいというより、「うっとおしい」がピッタリかな。


特に小学生くらいの女の子。


とにかく、うっとおしい。ベタベタ引っ付いてくるのは殆ど女の子。


なぜか、好かれるんですよ、ほんとに。


中途半端に相手してあげるからかな。


だんだん、腹が立ってくるんですよ。そのベタベタひっついてくるのがね。


しか~し、自分に子供ができてから、何故か他人の子供もかわいく見える


ようになってきたんですよ。


そういう方、意外といらっしゃるのではないでしょうか?


未だに、小学生くらいの女の子は若干抵抗がありますけど。




 さて、本題。


子供のしつけで悩んでいる方、この本を必ず読んでください。


私は、この本の後半部分で、


子供は、親の失敗を許すために、神様から寛大な心をもらって生まれてきている


というフレーズに恥ずかしながら涙しました。


ある日、子育てセミナー等をこなす著者が、日頃そこで説明している内容が自分の


娘に対してできていないことを恥じていたそうです。それを見た娘に「お母さん、


大丈夫だよ。完璧な親なんていないし、私も求めていないよ」と諭され、


そう感じたそうです。



私たちは、知らず知らずのうちに、自分の価値観の中だけで子供に完璧を求めます。


しかし、子供たちは完璧な親を求めているわけではありません。


子供は、親の失敗を寛大に認め、許してくれます。


世のお父さん、お母さん、子供の失敗を寛大に認め、許せていますか?


自分の価値観の中だけで、子供に完璧を求めていませんか?


子供は、自分の価値観を自分で育て、自分で成長していくのです。




という本でした。


子育てとは、親のしつけでもあるのですね。


心地よい、余韻が残りました。


菅原さん、感謝、感謝です!