洗濯船Ⅱ ディナーコースの季節の料理変わりました・・洗濯船Ⅱ0557-48-7535(当日予約可)・・・ お店のHP https://sendakusen.amebaownd.com/ マスターのブログSendakusen Nagoya | Facebook 女将のブログ 三田三知代 | Facebook 洗濯船Ⅱ 9月~10月 夜の季節の料理は 「 炭火焼き骨付き鶏モモ肉」 一番人気うなぎのタレを使った蒲焼風かスパイスの効いた岩塩の塩焼かどちらか選べます(サルサソース添え)
洗濯船Ⅱ 塗って・掘って・混ぜて・埋めて・・洗濯船Ⅱ0557-48-7535(当日予約可)・・・ お店のHP https://sendakusen.amebaownd.com/ マスターのブログSendakusen Nagoya | Facebook 女将のブログ 三田三知代 | Facebook 気温も下がってきて早速作業再開ですネ 今回ステージも兼ねる客席最下段フロアー構造体です間柱と桟木の防腐・防虫着色塗装しばし作業台はモルタル製造場所になります穴掘って砕石敷いて叩いてモルタル流してブロックに金具ボルト差し込み固める格安自作束石 買うと一個700円以上これだと羽子板と半重量ブロックで250円 埋め込むと もうこれだけでビクともしません 面積あるので題の如くしばらくこの作業ローテーションです 作業しながら斜面横目で見て本ステージ櫓のアイデアなど考えてはいますが・・・。
マスターのブログSendakusen Nagoya | Facebook 女将のブログ 三田三知代 | Facebook 気温も下がってきて早速作業再開ですネ 今回ステージも兼ねる客席最下段フロアー構造体です間柱と桟木の防腐・防虫着色塗装しばし作業台はモルタル製造場所になります穴掘って砕石敷いて叩いてモルタル流してブロックに金具ボルト差し込み固める格安自作束石 買うと一個700円以上これだと羽子板と半重量ブロックで250円 埋め込むと もうこれだけでビクともしません 面積あるので題の如くしばらくこの作業ローテーションです 作業しながら斜面横目で見て本ステージ櫓のアイデアなど考えてはいますが・・・。
女将のブログ 三田三知代 | Facebook 気温も下がってきて早速作業再開ですネ 今回ステージも兼ねる客席最下段フロアー構造体です間柱と桟木の防腐・防虫着色塗装しばし作業台はモルタル製造場所になります穴掘って砕石敷いて叩いてモルタル流してブロックに金具ボルト差し込み固める格安自作束石 買うと一個700円以上これだと羽子板と半重量ブロックで250円 埋め込むと もうこれだけでビクともしません 面積あるので題の如くしばらくこの作業ローテーションです 作業しながら斜面横目で見て本ステージ櫓のアイデアなど考えてはいますが・・・。
洗濯船Ⅱ JBL-LE8T/2405その構造・・洗濯船Ⅱ0557-48-7535(当日予約可)・・・ お店のHP https://sendakusen.amebaownd.com/ マスターのブログSendakusen Nagoya | Facebook 女将のブログ 三田三知代 | Facebook クソ暑くて好きなオーディオネタでも書いてないとやってられんワ 現在愛聴中のスピーカーボックスは25年前に設計・製作した 特徴的なのはミッドシップマウントというユニット支持のしかた 内部はというとピアノ響板のように響棒が配置され楽器的です ユニット自体をリアバッフルから内部に突き出したダクト支柱が 背後から磁気回路を挟み込んでユニットを支持する フロントのネジはバッフル面に軽く触れているだけなのだ なぜそんなことしてたかというと 当時はおそらくフレームからバッフルへの 回り込みを嫌い 音の瞬発力というかアタックを求めていたんだと思う今聴くと現在のハイレゾ音源の音圧のスピード感に十分追いついてはいるが それでも最新ソースではこの格安JBLアクティブモニターの切れには及ばないのだ。
マスターのブログSendakusen Nagoya | Facebook 女将のブログ 三田三知代 | Facebook クソ暑くて好きなオーディオネタでも書いてないとやってられんワ 現在愛聴中のスピーカーボックスは25年前に設計・製作した 特徴的なのはミッドシップマウントというユニット支持のしかた 内部はというとピアノ響板のように響棒が配置され楽器的です ユニット自体をリアバッフルから内部に突き出したダクト支柱が 背後から磁気回路を挟み込んでユニットを支持する フロントのネジはバッフル面に軽く触れているだけなのだ なぜそんなことしてたかというと 当時はおそらくフレームからバッフルへの 回り込みを嫌い 音の瞬発力というかアタックを求めていたんだと思う今聴くと現在のハイレゾ音源の音圧のスピード感に十分追いついてはいるが それでも最新ソースではこの格安JBLアクティブモニターの切れには及ばないのだ。
女将のブログ 三田三知代 | Facebook クソ暑くて好きなオーディオネタでも書いてないとやってられんワ 現在愛聴中のスピーカーボックスは25年前に設計・製作した 特徴的なのはミッドシップマウントというユニット支持のしかた 内部はというとピアノ響板のように響棒が配置され楽器的です ユニット自体をリアバッフルから内部に突き出したダクト支柱が 背後から磁気回路を挟み込んでユニットを支持する フロントのネジはバッフル面に軽く触れているだけなのだ なぜそんなことしてたかというと 当時はおそらくフレームからバッフルへの 回り込みを嫌い 音の瞬発力というかアタックを求めていたんだと思う今聴くと現在のハイレゾ音源の音圧のスピード感に十分追いついてはいるが それでも最新ソースではこの格安JBLアクティブモニターの切れには及ばないのだ。