音楽活動の復活に向けて、交流会の様々な準備を通して思うこと | アカデミー主宰のブログ

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仙台ミュージカルアカデミーの旬な日常情報をお届けします。
HPには更新が面倒で記載できない、日々の出来事情報を織り込みます。ご期待下さい。
ライブ動画も掲載しました。検索は、ユーチューブで「仙台ミュージカルアカデミーライブ&発表会、花は咲く 荒浜」です。

 また新しい週が始まりました。今日は午前中に2件のボーカルレッスンがありました。 2人で2時間のレッスンをする共同レッスンです。最初たくさんの曲を歌ってから、現在の課題となっている曲2曲に挑戦しました。今日もだいぶ難しい曲をかなり仕上げていきました。平成の時代の難しい楽曲ですが、よく2人は細かい部分にも配慮しながら歌っていると感じました。平成の時代の歌は本当に細かくて難しいと思いましたが、それが衛星の歌の本当の姿だと思いました。
 2時間のレッスンで、かなりの得点をたたき出して、難しい楽曲ニューミュージックの曲を仕上げていきました。
午後からはパソコンのスタッフがやってきて、11月からの交流会の準備活動に取り組みました。
音響の準備でもかなり大変です。マイク関係の準備から始めていますが、準備にはまだまだ時間がかかると思いました。
コロナの状況の中での開催なので、除菌対策、パーティション設置の準備、寒気対策などに充分に取り組んでいきたいと思いました。
 コロナの時代に飲食店等が再開するときには、本当に涙ぐましい努力や細かい準備があるんだということがわかりました。ほんとに飲食店を再開するにあたって、多くの方々が本当にたくさんの対策に取り組みながら、必死の思いで取り組んでいるのだということをつくづく感じました。
 コロナに負けないで頑張ると言う事はこういう事なんだと言うこともわかりました。
音楽活動の復活に向けてこれからも頑張って取り組んでいきたいと思いました。

 

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