「文芸講座」成功へ、前に向かって | アカデミー主宰のブログ

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仙台ミュージカルアカデミーの旬な日常情報をお届けします。
HPには更新が面倒で記載できない、日々の出来事情報を織り込みます。ご期待下さい。
ライブ動画も掲載しました。検索は、ユーチューブで「仙台ミュージカルアカデミーライブ&発表会、花は咲く 荒浜」です。

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今日は火曜日、日記を更新し、朝食を済ませて、ゴミ出しをしてから、カルチャーセンターの「ゴスペル教室」に出発しました。早めに到着し、
10時からのレッスンに取り組みました。今日は4名の参加で、12時まで2時間のレッスンに取り組みました。すっかりレッスンにも慣れた感じですが、何曲かの課題曲に取り組みました。レッスン生は、カルチャーセンター主催の発表会を目指しているようで、9月からは先日体験レッスンに参加した2名も加わるようで、人数も少し増えていくと話していました。いろいろ問題のあった「ゴスペル教室」でしたが、発表会に向けての取り組みになってきたようで、何とかまとまってきた感じがしました。
2時間のレッスンをして、家に戻り、昼食を済ませてから、スタジオに帰りました。
 
午後からは14時からのレッスンが入っていたので、準備しましたが、レッスン生は14時半を過ぎてからやってきました。レッスン時間を15時からだと思っていたということでした。いつものヴァイオリンのレッスン生です。このところ少し仕事が忙しかったので、レッスンを休んでいて、ヴァイオリンの音が少し悪くなったような気がしました。
ヴァイオリンのレッスンは、練習を休むと、直ぐに音に出てくると感じました。ヴァイオリンは、練習の結果が直ぐに音に出てくる楽器だと思いました。練習を少しでも休んでいると、そのことが直ぐに音に出てくる楽器なのです。本当に微妙な楽器だし、難しい楽器だと感じました。
1時間、現在のレッスン曲を指導しましたが、もっと頻繁に指導する必要があると感じました。ピアノ伴奏で、何とか演奏するまでにはなっていますが、表現力を高める指導が必要だと感じました。ヴァイオリンの美しい音色の表現を目指しての、様々な練習が必要だと思いました。
個人での練習の場面でも、必ずボーイングによるスケールの練習をするように話ました。練習の仕方についても、細かいアドバイスをしました。
1時間の練習を終了しましたが、8月も仕事が忙しく3回しかレッスンに来れないと話していました。レッスンを日を予約して、レッスン料を前納して帰って行きました。
 
16時過ぎに、イントラがたやってきました。「文芸講座」の打ち合わせをするためです。輪転機の故障で、取り組みが少し遅れていたのですが、参加人数に見通しがついたので、細かい打ち合わせを計画しました。当日の日程の確認から、収支決算などを話し合い、大体の方向性を確認することができました。「文芸講座」は、一人での取り組みでは、やはり厳し過ぎます。イントラに、今回は添乗員として参加してもらうことにしました。二人で話しながら進めると、様々な課題も見えて来るからです。二人で進めることで、取り組みが、より確実になることが分かりました。また取り組みへの励みになることも分かりました。
結局18時過ぎまで、その他の話や、打ち合わせをして、帰って行きました。
私も一緒に出て、風呂に向かいました。いつものように風呂に行き、サウナや水風呂に入りました。風呂の常連の方々と談笑して、帰ってきました。
今日は「仙台七夕祭り」の2日目なのですが、街は混雑しているようでしたが、繁華街以外はいつもと変わらないようでした。街に出ていく気持ちにもならなかったので、家に帰る途中に、酒屋のスーパーに寄って、酒類を購入して帰りました。
今日は、少しは暑さが落ち着いてきたようです。立秋の日だそうですが、やはり猛暑には至らず、少しは過ごしやすくなった気がしました。
輪転機の修理はまだです。ネットの知恵袋に投稿しているのですが、まだ修理方法を知ることができません。どうしても無理なら、業者に依頼するしかないのですが、もう少し待ってみます。「文芸講座」の取り組みを、これ以上遅らせることができないからです。
毎日の課題があるのですが、それらを一つ一つやり切りながら、前に向かって進んでいきたいと思いました。