

今日は日曜日です。朝に日記を更新し、朝食を済ませて、昨日、製作した注文の黒猫褌
5着を持参して、9時頃にスタジオに行きました。大きな課題はないのですが、昨日家で校正した文芸講座のレジュメを、スタジオのパソコンにメールで添付ファイルを送っておいたので、校生した原稿を印刷しました。レジュメは完成していたのですが、昨日、再度目を通したら、校正する必要が出てきたからです。スタジオのパソコンで、校生原稿を再度印刷し直しました。原稿が揃ってから、再度頁に印字を貼って、終了しました。これで完全に原稿が完成したことになりました。印刷はすべての段取りが終わってから、まとめて印刷することにしました。
文芸講座は、募集人数がバラけてしまったので、最終的に1本にまとめて実施することにしたのですが、まだバス会社や見学する施設への確認お電話は入れていないからです。それらの段取りを月曜以降に進めることにしました。
原稿の校正が終わって、次は昨日製作完了した黒猫褌のアイロンがけをして、発送準備を済ませました。5着注文には1着のサービスを付けるのですが、前に製作したサンプルを加えて、発送準備を済ませました。アイロンがけをしてから1着ずつ包装していくのですが、発送準備の作業も結構時間がかかりました。
発送準備を終えてから、製作完了のメールを送り、全ての準備が完了しました。
そんな作業をしていたら昼になったので、残りの課題の買い物をしてから、家に帰りました。ドラッグで洗剤やトイレットペーパーを購入したのですが、ショップのレジで順番を後回しされて、不愉快な思いで帰ってきました。ショップのレジスターの方の客への対応に不愉快な思いをしてしまいました。レジの女性の何気ない対応なのですが、かなり無神経な対応があると感じました。お客に不愉快な感情を与えるような対応だけは、何とかなくして欲しいと感じました。
今日の午前の、全ての作業を終えて、家に戻り昼食にしました。大きな塊の鮪があるので、刺身定食で昼食を頂いてから、午後の活動に入っていきました。
今日は、午後からセミプロの方のステージに行くことにしていました。セミプロの方に是非応援に来て欲しいとチケットを頂いていたからです。「懐メロうた祭り」というもので、セミプロの方は、その中でゲストとして出演することになっていました。15時近くの出番でしたが、時間を間違えて、1時間ほど早く出発してしまいました。今日は、会場には駐車場がないので、バイクで出かけました。必要な準備をして、13時45分頃に出発し、丁度14時頃に会場に着きました。一般の方のステージを1時間ほど鑑賞しました。皆さん、この日に向けて練習してきた曲を、ステージで精一杯披露をしていました。
このステージに立つだけでも、相当なお金が掛かるのではないかと思いました。一般の参加者は106名でした。朝の10時から通してのステージでした。今のステージは、ステージで歌う方がお金を出して、出演するのです。会場に聴きに来る方は、無料のチケットがもらえるのです。一人当たりの参加者は、5000円を下らない相当な額ではないかと思いました。セミプロの方もお金を出して、ゲスト出演しているようでした。不思議な感じがしましたが、それが今の歌謡界の現状だと思いました。
15時頃からゲストの出演があり、セミプロの方のステージがありました。その後、主催者のプロの歌手の出演がありましたが、私は最初の部分の何曲かを聴いてから帰って来ました。
バイクで行ったのですが、バイクのミラーが破損していたので、帰りは、蒲生のバイク屋まで飛ばし、ミラーを取り替えて貰い、大沼周辺を回ってから帰ってきました。バイクで行く大沼周辺も、気持ちが良かったです。50ccのバイクだと小回りが利くので、いつも走らない道路を通りながら帰ってきました。
家に戻って17時を過ぎていましたが、バイクを収納してから、トラックに乗り換え、いつもの風呂に行きました。今日は猛暑のような物凄い暑さでした。サウナや風呂に入って気持ちよく帰ってきました。
時間がまだ残っていたので、スタジオに寄って、今日のステージに持参した荷物を収納しました。ステージで収録した演奏も聴いてみました。画像も撮影してきました。
そんな作業を終えてから、家に帰りました。夕食はまたまた鮪のカルパッチョを作り頂きました。イタリアン風なドレッシングを作って頂きました。毎回食べても飽きないから不思議です。それに、鮪を食べると疲れが取れるような気がしました。食べた後には毎回疲れが取れているような気がするからです。
今日も猛暑のような暑い日でした。それでもスタジオはエアコンが利くし、外に出なければ大丈夫なのですが、外に出ると物凄い暑さが迫ってきました。汗が吹き出してくる感じでした。日曜だったのですが、細かい作業を進めて、段取りをしました。文芸講座の詰や課題もあります。これからの課題や作業を一つずつ進めて、成功に向けて頑張っていきたいと思いました。