昨日は水曜日、午前に1件のレッスンと午後から、1件のレッスンがあり、7月の音楽祭に向けてのレッスンに取り組みました。 2人とも課題曲が決定し、無事レッスンも終了しました。
その後は、明日からの旅行の準備にも取り組み、準備も大体終了することができました。
「フランク永井歌コン」の取り組みで、他のレッスン生が申込書を持参し、手続きに来たのですが、レッスン中だったので、必要な資料だけ置いていきました。7月から申し込みが開始されるということで、取り組みを急がなければなりません。
今回スタジオからの出場は、6名の予定でしたが、昨日連絡がありもう1名追加して応募をすることになりました。全員の資料が集まるのが、7月の第1週目の土曜日頃になるということなので、その後、直ちにまとめて申し込みを行いたいと思いました。
今年は、第10回目の歌コン記念大会なので、応募人数を制限すると言うことなので、急いで申し込む必要があると思いますが、資料持参の期限を7月7日の土曜日にしたいと思います。
資料や音源制作を含めて、7月10日には申し込み発送を済ませたいと思いました。
「フランク永井歌コンクール」の出場を考えている方は、直接のエントリーは、その制覇は、ほぼ無理です。歌コンのレベルが非常に高いからです。歌コン制覇に向けての「傾向と対策」が絶対必要となるからです。
出場を目指す方は、ほぼ全て歌唱力があり、一般には上手な方であると言うお墨付きがあると思いますが、それだけでは絶対にコンクールを突破することができないからです。コンクール用の歌唱法、「傾向と対策」が絶対必要になるからです。
それに今年は決勝に残る方は、20組と言う狭き門になりました。
「傾向と対策をしっかり済ませて、コンクールに向かうことをお勧めいたします。、出場を考えている方は、今からでも遅くありません。事前にレッスンを受けて、課題曲をチェックする必要があると言うことをお知らせしたいと思いました。ここ数年の審査基準や審査の評価基準を検討することにより、私はコンクール審査の内容をほぼ体得することができたと思っています。どんなに上手な歌唱でも真似歌いはダメです。自分の歌唱を心がけることが必要だからです。
20名の決勝に残る方々は、ほぼ横一線の方々です。決勝大会に向けて順位が入れ替わることもいくらでもあります。ぜひともこれからコンクールを考えている方は、今からでも遅くありませんので、一度スタジオの門を叩いてみて下さい。必ずや道が開ける方法伝授したいと思います。それもなるべく早くですので、よろしくお願いします。
いよいよ5日間の大人の休日倶楽部の旅行に出発いたします。今回の課題は、墓参りも含めてさまざまな課題がありますが、この半年のスタジオ人生を振り返り総括しながら、新なる後半戦への出発にするために多くのエネルギーを充電していきたいと思いました。
いざ出発進行、大人の休日倶楽部の旅、 5日間への旅物語を始めていきたいと思いました。