昨日は、午前に講座の予定があったのですが、急遽レッスンに変更して取り組みました。ボーカルレッスンに取り組み、無事終了しました。
歌声フィットネス講座は、東京では非常に流行してると言う事で始めたのですが、まだ仙台では、宣伝がまだまだ足りないと思いました。それにフィットネス関係は、いたるところにジムがあり、音楽を取り入れた歌声フィットネスはまだないのでしょうけれども、フィットネスを求める方々は、そちらに行っhてるんだと思いました。歌声を取り入れた有酸素フィットネス活動は、これからの大きな課題だと思いました。
ボーカルレッスン生も、新しい課題曲に取り組み、大体を仕上げることができました。
午後からは時間があったので、用足しや買い出しに出かけ、無事終了することができました。歌声バスツアーの組織も、さらに応募者があり、だんだん埋まってきました。
もう少しの頑張りだと思いますが、何とか定員を揃えて出発したいと思いました。
来週は、土曜日に「中高年歌う会」が開催されます。キーボード講座のレッスン生は、その日に時間をとって、1年間の成果を発表をしたいと思っています。 1年間の学習の成果ですが、何とか課題曲と自由曲を、それぞれの方々が披露できるように、最後の追い込みを頑張っていきたいと思いました。
来週の火曜日は、その最後のまとめの「キーボード講座」があります。
それが終了すれば、「キーボード講座」の第2期生のレッスンが始まります。現在第2期生の生徒を募集中ですので、楽器を学びたい方、楽器を練習して弾けるようになりたい方は、キーボード講座は適当なのかもしれません。
新聞に告知されてから、何人かから連絡がありましたが、キーボードそのものがどんな楽器と言う事を知らない人が多いようです。小さなオルガンのような独奏楽器ですが、使い方を意外と知られていないのが実情のようです。
楽器の学習はとても脳の働きにも良いし、老化防止にもなります。アコーディオンのような難しさは無いように思います。 1番手っ取り早く楽器を練習できるのかもしれません。ハーモニカやオカリナも良いのですが、さらに少しだけ楽典や音楽の勉強も必要かもしれません。
今年1年とても好評だった「キーボード講座」をさらに発展させながら、第二期生の学習を進めていきたいと思いました。