昨日は、月一回の病院通いがあり、診察と薬をいただいてきました。 11時に帰り、その後はiPhoneの修復作業に取り組みました。
相談窓口に電話をして、修復に取り組んだのですが、結局は、お店に修理に出すことになりました。
午後からは「昭和歌謡歌う会」の講座があり、 iPhoneの修理の作業の時間はなかったので、終わってからお店に出かけていくことにしました。
「昭和歌謡を歌う会」は、今回も歌唱指導曲2曲のほかに、様々な曲を歌って、盛り上がって終了することができました。新しい初めてのお客さんもやってきて、なごやかに進めることができました。
昭和歌謡は素晴らしい歌がたくさんあるので、これからどんどん普及していくのではないかと思いました。
次回は3月20日火曜日、13時からの開催になります。次回も今回と同じ歌唱指導曲のほかに、もう1曲追加することになりました。
みなさん意欲的に歌いながら、昭和歌謡を楽しんでいました。
講座が終了してから、片付けを済ませ、すぐにアップルのお店に行きました。今回は予約はできなかったので、お店で順番を待つことにしました。それでもあまり待ち時間は少なく、iPhoneの修復についての相談をすることができました。
結果iPhoneは、調整だけでは修理できないことがわかり、修理に出すことになりました。様々な手続きの他に、貸し出し用のiPhoneを受け取って帰ってきました。修理は1週間程度でかかると言う事でしたが、貸し出し用のiPhoneを受け取ることができてほんとに助かりました。
今は携帯電話なしでは生活できないほどの生活になっているからです。すぐに携帯電話を使うことができて、気持ちも安心しました。
スタジオに戻りほっとした気分で、また活動に取り組むことができました。携帯電話で、様々な日程を確認したり、レッスンを入れたりはかどることができました。
ところが日程調整のために電話しようとしたところ、携帯電話に履歴が残っていないことがわかり、電話ができない場面もありました。いろいろ資料探したのですが、電話番号が見つからず、人づてにお願いして電話をしてもらうことにしました。
携帯電話は本当に重要なもので、故障すると大変なことになると思いました。それでも何とか課題をクリアすることができてよかったと思いました。
歌声バスツアーの組織も、携帯電話を使って広げることができました。またメンバーが増え、携帯電話を使ってこれからもどんどん広げていきたいと思いました。