昨日は午前にFM収録がありました。2本の番組を収録し、帰りは、焼きたてパン屋により、明日の「歌う会」のパンを予約して帰りました。
午後からのレッスンは、明日に変更になったので、午後はレッスンがありませんでした。
午後は、新たなテーブル製作のために、何件かのお店を回りながら、探しに出かけました。テーブルの板は円形であると言うことが条件なのですが、なかなか適当なものは見つけることができませんでした。
明日は、午前中のレッスンの後は、「中高年歌う会」、さらに終わってからは、2名のコラボレッスンがあるので、その準備も済ませました。
週末は結構忙しくなるので、取り組みをきちんと進めていきたいと思いました。いたの
来週の火曜日には、「昭和歌謡を歌う会」もあります。新聞に掲載されたこともあり、何名かの方から連絡がありました。
「中高年歌う会」と「昭和歌謡を歌う会」の違いを明確にしながら、 参加したい方に参加できるように配慮したいと思いました。
「中高年歌う会」はジャンルを問わず、どのような曲でもピアノ伴奏で歌います。歌声喫茶風に、みんなで歌うのはどちらも同じです。「中高年歌う会」は、主に抒情歌、昭和歌謡、外国の歌、さらにマニアックな歌も歌います。様々なジャンルの歌を歌いたい方には、こちらがふさわしいと思います。
一方「昭和歌謡歌う会」の場合は、歌う曲は、昭和歌謡の名曲
に限定されます。みんなで歌うために知らない歌では、みんなで歌えないからです。なるべくみんなの知っている昭和歌謡をみんなで歌唱します。 1人で歌う事はありません。とにかく昭和歌謡が好きな方にふさわしいと思います。いどちらも毎回2曲程度の歌唱指導があります。楽譜を差し上げて、丁寧に歌唱指導します。
「昭和歌謡歌う会」のほうは、大画面のモニターを使って歌詞を映し出します。「中高年歌う会」は、プロジェクターを使って歌詞映し出します。歌いたい曲によって変わりますが、どちらかと言うと、「昭和歌謡歌う会」の方が、選択の幅が狭く絞られている感じがします。
歌のジャンルがどちらが好きかと言うことで、お客さんは選ぶようです。「中高年歌う会」は歌う会の入門コースで、コーヒーのほかに焼きたてパンのサービスもあります。すべてピアノ伴奏での歌唱ですが、「昭和歌謡歌う会」の場合は、素晴らしい音源を使って大画面のモニターに映し出します。ピアノでの歌唱指導はどちらも同じですが、こちらはスタッフの関係で、コーヒーのみの提供になります。いちど参加してみて、好きな方に参加するのが良いと思いました。
その他にも様々な講座がありますが、一つ一つ意味と内容が違いますので、自分に合った講座を探してほしいと思いました。
毎月河北新聞の夕刊に、告知掲載がされますので、それを確認しながら参加してほしいと思いました。