正月休みが明けて、世の中が動き出しました。いわゆる「仕事始め」「がありました。スタジオでも、新しい年の課題や企画に取り組み始まりました。
午前中から作業に入りました。新年から始まる新しい講座の具体的な取り組みしました。
「中高年歌声フィットネス講座」「中高年歌声合唱講座」さらに「仙台昭和歌謡を歌う会」の取り組みの準備です。玄関表示の看板を作り、ラミネートをかけました。歌唱指導曲や準備曲を決めて印刷しました。大体段取りを終了することができました。準備活動はまだまだありますが、一つ一つさらに具体化していきたいと思いました。
午後からは、「春の歌声バスツアー」の具体化の作業に入りました。大体のルートが確定して、バス会社への見積もりや、昼食、入浴をするホテルに交渉してファックス用紙を取り寄せました。
必要事項を丁寧に記入し、全て終了してから、ファックスで送信しました。
今回再開する「春の歌声バスツアー」は4月22日、日曜の開催です。方面は、女川、牡鹿半島方面で被災地の視察を兼ねた企画になっています。語り部による研修視察のルートも中に入れました。
昼食は鮎川方面、牡鹿半島の突端のホテルでの海鮮昼食に入浴です。
朝9時に仙台駅東口を出発し、帰りは17時過ぎに同じ場所に戻ってくる、日帰りツアーです。
新年に入り年賀状等で仮予約が入ってきています。既に何名かの予約が来ています。先行予約がすでに始まっています。
バスは28人限定の中型バスを予約しています。参加人数は、先着ですので4月22日に参加できる方は、早めの予約をお願いします。
仮予約で結構ですので、電話でもメールでも、連絡できる方法でお願いいたします。ただし何らかの関係でスタジオにつながりのある方々が対象です。
研修旅行としての位置づけがあるので、よろしくお願いいたします。費用についても安く抑えていますので、具体的にをお聞きください。
チラシもできていますので受け取って下さい。
春の歌声バスツアーの具体化を、夕方ころまでには無事終えて、ファックスを送付しました。ホテルでの昼食は大体確保できました。
これからは春の歌声バスツアーに向かって、一目散にがんばっていきたいと思いました。
ぜひともスタジオに関わっている方、またはこれまでに関わった方々の参加ーお待ちしています。歌声三昧、歌声の演奏活動、バスの中での交流活動など、他の楽しみがいっぱいの歌声バスツアーに、ぜひ参加していただきますようご案内申し上げます。
来週からの新企画新講座、「中高年歌声フィットネス講座」「中高年歌声合唱講座」そして「仙台昭和歌謡歌う会」、すべて新しい企画としておこないますので、よろしくお願いいたします。
新聞では昨日、「仙台昭和歌謡を歌う会」の告知がなされていました。これからすべての企画について新聞で告知していきますので、どうぞ夕刊で確認をお願いいたします。今年もがんばって、一つ一つの講座を成功させていきたいと思いました。