今年の活動の成果と課題をまとめました。
平成29年(2017年)の主な成果
1 年3回のレッスン生発表会、音楽祭の開催
・4月23日、7月30日、12月3日の開催で、全て成功
2 仙台昭和歌謡歌う会(昭和20年代から40年代中心)
・1月開講で年間通して実践、毎月2回から月1回に
3 指1本でも弾けるキーボー講座
・3月開講で、毎月2回の実践、系統的な学習活動展開(毎回指導冊子配布)
4 集え、中高年!ピアノ伴奏歌う会(思い出の歌、青春の歌を一緒に)
・名称を変更し、9月から毎月複数回実践に(第1、第3土曜、第2、第4日曜開催)
5 杜の都のど自慢交流会(自分だけの好きな歌をステージで熱唱)
・8月から開始、毎月2回実践(第1、第3日曜開催)
6 個人ライブ発表会(歌う会&ライブ)の成功
・レッスン生3名の個人ライブ&歌う会、10月15日開催、組織、演奏ともに大成功
7 フランク永井歌コンクールで準優勝&特別賞受賞
・スタジオレッスン生及びスタジオ出身者のコンクール入賞受賞の快挙(2名)
8 器楽(アコーディオン)個人レッスン生増える。
・新しいアコレッスン生が増える。新しいアコの購入者続出、高価な上級アコに挑戦
9 オーディションに向けた個別指導
・ミュージカル劇団応募へ特化したレッスン、1~3月実践、
他小学生のレッスン生も開始(7月の音楽祭で創作紙芝居発表)
10 You Tubeへの動画の投稿開始(3月以降)
・レッスン生の自主目標で2カ月に1本の動画を投稿、実践とそれ向けたレッスン
11 実践的ライブ活動の進展
・日曜午前、午後の実践で、閖上、その他でのライブ演奏活動が進む。
12 地域でのアコーディオン教室の実践(8月以降)
・利府分教室の開催、グループレッスン形式で、会場は恒常的に確保
来年に向けての課題
・歌声バスツアーの再開、中高年歌声合唱講座、中高年歌声フィットネス講座の具体化