レッスン2件と来年度に向けての計画の具体化、さらなる飛躍を目指して | アカデミー主宰のブログ

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仙台ミュージカルアカデミーの旬な日常情報をお届けします。
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ライブ動画も掲載しました。検索は、ユーチューブで「仙台ミュージカルアカデミーライブ&発表会、花は咲く 荒浜」です。

   昨日は月曜日、午前から2件のレッスンが続きました。発表会に向けての課題曲2曲に取り組みました。大体を仕上げました。      今回の2名のレッスン生は、 来週も続けてレッスンがあるのですが、 1名の方だけは、最終的には発表会の前日にも来て声出しをするためにレッスンを組み、最高の仕上げにしていきたいと話していました。

   午後はレッスンがなかったので、パソコンを使って宣伝資料作成に取り組み、原稿を仕上げました。さらに輪転機で印刷をして来年に向けての宣伝資料をたくさん印刷しました。

 

   来年の方針も大体決まったので、さらに進んで来年の行事の割り振りも考えましたが、さらに検討して行くことにしました。

   来年は大きな行事として、年に発表会や音楽祭3回のほかに、新たに「歌声バスツアー」や「歌声フィットネス」を企画して、年間を通してイベントを計画していくことにしました。

   もちろん「中高年歌う会」や「のど自慢交流会」「昭和歌謡を歌う会」「キーボード講習会」は、継続的に取り組んでいく事は言うまでもありません。

   閖上ライブを恒常化しながら、冬場でも室内での演奏活動活動を実現していくために、関わりを深めていきたいと思いました。      

   閖上での他のイベントのないときには、ピアノをお借りして演奏したり、歌う会を組織して、スタジオでの歌う会の組織活動を図っていきたいと思いました。

  新聞の告知だけでは、全くの宣伝はならないことがわかったからです。宣伝組織活動は、実践活動をもとにしながら、独力自前で積み上げていくことが必要であるということが明らかになったのです。

   すべての取り組みを有機的に関連させながら、どれ1つも落とすことなく、取り組んでいくことが必要であると言うことが明らかになったのです。

   来年度新たに計画する「歌声バスツアー」も「歌声フィットネス」も最終的には、「歌う会」や「のど自慢交流会」の組織活動に結びつけていくことが大切であると言うことがわかりました。

   

   発表会後の取り組みについても、これからの来年の見通しについて、具体化していくことにしました。

   今年度達成した様々な成果を踏まえながら、来年度もさらに大きな目標に向かって取り組んでいきたいと思いました。

   来年度こそは、今年度にも増して勝負の年になると思いました。

   来年度の大きな課題年3回の「歌声バスツアー」や「歌声フィットネス」の具体化に向けて、さらなる飛躍を目指してさらに大きく飛躍していく時だと思いました。