昨日は、朝から閖上ライブに出かけて行きました。途中で雨が降ってきたので、買い物をして帰って来ました。短時間でしたが、ライブは成功しました。フェイスブックに掲載したいと、写真撮影する方もいました。
午後からは、「歌う会」の取り組みがあり、無事終了しました。参加者は、発表会に出演する方々で、その練習会のようにもなりました。それぞれの曲をリハーサル形式で仕上げました。歌唱指導曲はイタリア歌曲の「忘れな草」を指導し終えました。イタリア歌曲の素晴らしさを味わいながら、歌唱指導しました。
「歌う会」後の反省会で、問題点を出し合い、これからの新たな課題と方向を話し合いました。
その結果、「中高年歌う会」とは別に、新たなステージ歌唱の企画を具体化して、資料を作成しました。
今度の「音楽祭」に宣伝できるように、資料の印刷まで行いました。8月からのスタートの企画で、新聞社への送信も行いました。
こうして、8月からは、「中高年歌う会」とは別に、第1と第3の日曜日に新たな企画をスタートさせることになりました。
新たな企画は、ステージ歌唱に焦点を当てた、「杜の都のど自慢交流会」です。
8月6日からのスタートで、時間は、13時から15時半の2時間半、自由に曲数制限なく、個人で歌うことが出来ます。音源は、自由、生伴奏もあります。
2時間半の時間帯で、会費は、一人1500円です。毎月、第1、第3の日曜開催ですが、イベント開催の場合は、中止になります。会場は、アカデミーホールで、飲食物は、持ち込み自由にしますが、飲み物は、スタッフの関係で、本企画では出しません。各自お持ちください。歌唱指導に関わる指導はしません。
自由に、曲数関係なく、ステージ歌唱をお楽しみください。
詳しくは、「音楽祭」で配布する資料をご覧ください。