昨日は、第4火曜日、「仙台昭和歌謡歌う会」がありました。昨日もたくさんの歌を覚えながら歌いました。90分で20曲近くの歌を覚えながら歌いました。昭和歌謡は、どの曲も大ヒット曲ですが、様々なジャンルもあることも分かりました。
後期の昭和歌謡は、なじみのある曲ですが、何となく新しい曲のように感じるから不思議です。もっともっと古い歌を、イメージでは昭和歌謡と思っていたのかも知れません。懐メロや戦前の歌が、何となく昭和歌謡という感じで抱いていました。
後期の昭和歌謡は、数も膨大ですが、あまり昭和歌謡のイメージが湧かないから不思議でした。
でも、新しいようでも、相当な年月が経過して、やはり、昭和歌謡のジャンルに入るのだと、改めて考え直していました。
昭和歌唱は、大体60年以上にも渡る年月をカバーしているので、ジャンルも曲想も,様々なあるのだと思いました。
昭和歌謡を深めていくときに、もっと年代を絞りながら、学習していく必要も感じていました。
午後からは個人レッスンがあり、無事終了しました。今回は、発表会には出演しなかったのですが、発表会の日に他のステージで歌ったようでした。
結果は、周りから流石だと褒められたと話していました。レッスンでは、今後の2つのステージで歌う、予定曲を学習し、大体を仕上げて行きました。夏の7月の発表会には、参加するように話しました。
次の課題に向かっての取り組みが始まりました。5月の予定を新聞社にFaxで送りました。
新たな音源制作や採譜の課題もあります。一つ一つ、気合を入れて頑張っていきたいと思いました。