昨日も、朝から忙しく動きました。
朝は、家の車庫にある荷物を片づけて、新しい倉庫に収納しました。
さらに、新たな箪笥も運び入れ、収納作業を済ませました。
さらに、大きなテーブルを新事務所に搬入し、組み立ての準備をしました。
その後、音源の部品が不足していたので、ヨドバシに購入に出かけました。さらに、事務所に戻り、「落成記念音楽会」と「落成記念歌う会」のチラシを、両面印刷で作成しました。
音源依頼のCDも5曲制作して、準備しました。
午後は、1件のレッスンがあり、「音楽会」出場の曲を、選曲しました。候補曲を何回も歌い、様々な観点から選曲しました。
新しい曲にも取り組み、大体を仕上げました。
その後は、家に戻り、久々に乗用車で用足しに出かけました。いくつかを回り、買い出しをしてきました。
その後は、ワゴン車に乗り換え、再び買い出しに出かけ、車の合鍵を作ったり、木工作業の木材を購入してきました。収納棚をさらに製作するためです。木材は、頭の中に寸法が入っていたので、お店でカットしてもらいました。
今日は、レッスン1件の他、様々な用足しに取り組みました。
無事終了しました。
「落成記念音楽会」に、新曲を歌いたいという方が出てきました。
意欲的な方で、素晴らしいと思いました。
その方は、自分で練習したので、レッスンをしていなくても大丈夫だということでした。
「音楽会」は、「レッスン生の発表会」も兼ねています。また、「杜の都音楽祭」の観点も踏まえています。
参加の原則があるので、一旦は受け付けたのですが、やはり原則通りに対応することにしました。
レッスン生の参加は、レッスンした曲の中から選曲すること、それ以外の場合は、一般参加になるということです。
レッスン生で、歌いたい曲があるのですが、楽譜が探しても見つからないという方もいます。
その場合は、楽譜を探して、レッスンを受けるか、又は、楽譜なしで、レッスンを受けないで、一般参加で参加するという道もあります。
「音楽会」の趣旨を踏まえ、原則的に対応していきたいと思いました。
参加の仕方は、本当に様々あるのですが、原則的に対応することが、この「音楽会」の趣旨を踏まえることだと思いました。
新曲に挑戦するのも素晴らしいことですが、一般のカラオケ大会とは、趣旨が違うことを明確にしていきたいと思いました。
一般参加の皆さんは、趣旨には関係なく、自由に選曲して参加することが出来ますが、その場合は、あくまで「一般参加」という規定になることをお知らせしたいと思いました。