昨日は、宮城県大崎市松山で、第7回「フランク永井歌コンクール」が開催されました。
昨日は、予選のみで、全体で100人を超える出場者でした。出場キャンセルの方も目立ちました。少し少なくなってきた感じがしました。
当スタジオから5名の出場でしたが、結果は、1名のみの予選通過でした。ハードルがかなり高いことが分かりました。
全国規模の大会で、出場者が全国から集まっていました。
予選結果についての総括は、後にすることにします。
評価方法や評価の在り方について、いくつか疑問に思ったこともありましたが、それも考察して後述ことにします。
日曜は、決勝大祭に参加します。果たしてどなたに栄冠が輝くのか、本当に紙一重の戦いだと思いました。
松山の自然豊かな風景と屋敷町の街並みが印象的でした。松山の町民をあげて、たくさんの方々が、ボォランティアでたち働いていました。
町おこしの取り組みの一環として、地域に定着しているようでした。
第7回の「歌コン」今回の優勝者は誰になるのか、本当に僅差の戦いにあるのだと思いました。