「音楽特別総合基礎講座」が開講し、無事スタートしました。
膨大な資料でしたが、内容は楽典関係の1時間と、もう1時間は、「私の音楽人生」のレクチャーと楽曲アナリーゼでの楽譜の読み方と、「調」の即行判断の仕方などを伝授しました。
これから月2回の「特別講座」を1年間、長丁場で頑張っていきます。開講してホットしました。
その後、土曜日の「歌声広場」の機材搬出をしましたが。「講座」の参加したレッスン生に手伝ってもらいました。
全ての作業を終了した段階で、レッスンがもう1件入っていたことを忘れてしまいました。
夜中になってもう1件のレッスン生からの着信で気づきました。
あまりに忙しくて、「講座」が無事終了し、さらに明日の機材の搬出と準備が終了した段階で、その他の雑用で忘れてしまっていたのです。
レッスン生には申し訳なく思いましたし、即、代替えのレッスンを組みたいと思いました。
いよいよ市内の地域の町内会主催による「歌声広場」です。
地域の方々が、2ヶ月も前から取り組んで、立派な歌集も作ってくれました。
多くの参加者が集まるようです。
時間に遅れないように、余裕をもって行動し、機材の搬入とセッティングを完了させて、
本番の流れをこなしていきたいと思います。
「歌声広場」ですが、ピアノでの歌の伴奏だけでなく、アコの演奏や、自分の作品の歌唱も行う予定でいます。
町内会の方々の意気込みに負けないように、しっかりと充実した取り組みになるように、頑張っていきたいと思います。