リレートーク 村松 | 仙台大学柔道部のブログ

仙台大学柔道部のブログ

北海道・東北唯一の体育大学!
その中の柔道部は・・・
『社会から求められる人材の育成』
を目指し、日々人としての強さ、優しさ、大きさを
磨いております。

こんにちは!

間宮からバトンを受け取った埼玉県立大宮東高等学校出身の村松頼輝(むらまつらいき)です。

間宮紹介ありがとう!

間宮の四年間の印象を考たところひたすらにいじりがいのあるやつだったと言う印象です。いじりすぎて間宮本人が本気でキレることもしばしば。


ここいらで間宮の紹介を終え、私の話に移りましょう。

同期の投稿を見ているとレベルが高く、どんどんハードルが上がり絶対最後俺じゃないよなと感じていました(笑)

口下手な自分なりに最後締めさせていただきたいと思います!


この卒業生のトークリレーの存在を知り、毎年先輩方の投稿を楽しみにしていました。私がもうこれを書くことにいうことはそういうことなんですね〜

時の流れはほんとあっという間であるなと感じます。

大学を卒業したくないなと思いながらも卒業が間近になってしまったのでかの四年間を振り返ってみたいと思います。

これまでの大学生活を思い返して最初に思い浮かぶのは、ラントレのことですね。私は昔から走ることが嫌いで嫌いで仕方ありませんだした。毎日毎日なんのためにこんなに走らなきゃいけないんだと思いながら走っていました。しかし、実際にトレーニングを重ねいくうちに稽古でのフットワークが軽く動けるようになっていきました。そう感じてから入学当初に比べラントレに身が入るようになりました。でもやっぱり走るのは嫌いです(笑)

そして、3年生から副キャプテンを務めさせていただきました。キャプテンの檜垣が多くの仕事をこなしていたため私はほとんどを仕事をすることがなく、柔道の結果も残すことができなかったため、肩書だけの副キャプテンだったなと思います。何か部活のためになったことがあればあったらいいなと思います。


部活動以外の場面でも、同期や先輩、後輩たちのおかげで何もかも楽しく大学生活を送ることができました。部活動でしんどいことがあってもみんなのおかげで最後まで乗り切ることができました。

特に同期のみんなには4年間本当に助けられました。楽しい毎日をありがとう!


自分の大好きな柔道をここまで存分に続けるとができたのは、大学に送り出してくれた家族、コロナ禍等で大変な状況の中柔道をできる環境を整えてくださった先生方のおかげです。本当にありがとうございました。


本当はまだまだ書きたいことはあるのですが、目から汗をかいて視界が悪くなってきたのでこの辺にしたいと思います。

拙い文章だったかと思いますが最後まで読んでいただきありがとうございます。