リレートーク⑪(長堀) | 仙台大学柔道部のブログ

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『社会から求められる人材の育成』
を目指し、日々人としての強さ、優しさ、大きさを
磨いております。


こんにちは。
馬場からバトンを受け取りました山形県新庄東高等学校出身の長堀竜也です。
リレートークも私を含めもう残り二人となりました。

馬場紹介ありがとう!馬場からエースとか言われるとなんか照れくさいわ(笑)
馬場はいつも団体戦の大将で寝技で勝ってきてくれるイメージがありました。一番後ろに馬場がいるのは心強かったです。いつも笑い声やアニメの音で隣の部屋でうるさくしてごめんね(笑)

さて、私の四年間を振り返ってみるととても充実した柔道人生を送れたのではないかなと思います。一年生の頃から団体戦に出場させていただき、代表戦にも出場させていただいたこともありました。優勝大会では二連覇、最後の個人戦でも優勝することができたのはたくさんの人に支えられたからだと思います。充寿先生、和恵先生ありがとうございました。全国大会の試合前、充寿先生とのお話で緊張が和らいだのを覚えています。和恵先生からたっつが入学してきてくれて嬉しかったと言ってもらえて私も嬉しかったです。
同期や後輩にもたくさん助けられていたのを覚えています。試合中ヤジのように声援をくれた亮君、行ってこいと言ってくれた馬場、私の試合前にアップを受けてくれた八重樫、いつも辛口だけどほんとは優しい大五郎。そしてみんなを引っ張ってきてくれてなんだかんだいろいろ気にしてくれた川越。こんな私と一緒に戦ってくれてありがとう!四年間柔道をしていてとっても楽しかったです。そしていつも私のわがままに付き合ってくれた川上、大周、竹林ありがとね!萩本も二年間同じ部屋でうるさくしてごめんね(笑)


それでは次の人にバトンを渡したいと思います。ラストは我らがキャプテン、誰に対しても引かない川越君です。川越はこんな我が強い人ばかりの学年を上手に引っ張って来てくれたキャプテンです。やるときはやる男であると信じているのでリレートークのラストよろしく!

とても長くなりましたが読んでいただきありがとうございました。長堀