カウンセリングサービス 仙台オフィシャルブログ

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全国トップクラスのカウンセリング件数を誇る「カウンセリングサービス」の仙台地区公式ブログ。
あらゆる人間関係(家族、夫婦、恋愛、職場、子育て)や性格、ビジネス、夢の実現など多種多様な問題や悩みの解決をサポートしています。

◆講座・イベント情報◆


◇仙台イベント◇


2/3(日)開催!

午前の部:10:30~12:30 2時間の心理学ワークショップ
「心理カウンセラーのゆるーい癒し入門~心のいろはを知って気持ちをラクにしよう講座~」

午後の部:14:00~18:00 4時間の心理学ワークショップ
「知っていたらうまくいく!日常に役立つ心理講座~対人関係・恋愛・自分自身とのつきあい方~」

会場:戦災復興記念館 4階第4会議室
講師:大塚統子(心理カウンセラー)
料金:午前の部:3,240円・午後の部:5,400円・両方参加:7,560円(*当日現金)

お申込み受付中>>>https://www.healing.ac/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=cs_koza_entry_k

どうぞお楽しみに♪

※なお、本ブログのコメント欄に頂戴したご相談へのご返答は控えさせていただいております。
 ご相談は、面談カウンセリング・電話カウンセリング(初回45分間無料)をご利用ください。
 カウンセリングに関するお問い合わせは、予約センターまでお願いいたします。
NEW !
テーマ:

カウンセリングサービス代表の平準司です。

 

ご主人が単身赴任しているご夫婦を対象としたちょっとおもしろいリサーチがあります。

 

それは、ご主人が週末に赴任先から帰ってきたり、お盆やお正月の休みに帰省したりしたとき、夫婦ゲンカをすることがあるとしたら、どんなタイミングが多いですか、というものです。

 

そのアンケートでいちばん多いお答えが、「ご主人が単身赴任先に帰る前の夜」というものです。

 

たとえば、金曜日の夜に帰宅して、月曜日の朝一番で赴任地に戻るという場合、日曜日の夜にケンカする確率がもっとも高いということですね。

 

あるいは、日曜日の夜に赴任地に戻る場合は、その日のお昼ごろにケンカすることが多いようです。

 

また、年末年始に5日間帰宅していたとしたら、4日目の夜に大きな夫婦ゲンカが起こりやすいということもわかりました。

 

心理学的に見ると、このケンカのベースには、「一緒にいてラブラブな気分のまま、だんなさまが赴任地に戻ってしまうのは、切なくて、つらくてしょうがない」という奥さまの心情がありそうです。

 

つまり、ラブラブのままでは離れがたいので、ケンカでもして、「あんたみたいなどうしようもない男は、どこにでもとっとと行きなさいよ!」としなければならないのです。

 

ご主人を「つまらない男」にすることで、別れが淋しくないようにしようとしているようなのですね。

 

そして、じつは単身赴任のご夫婦にかぎらず、男女関係における“別れ”の場面で私たちはこの手をよく使います。

 

みなさんのなかにも、「あんなヤツ、男のクズ、女の敵よ!」、「最低の男だった!」などと、別れた彼氏のことをこき下ろした経験のある人は多いのではないでしょうか。

 

だって、最低にしなければいけないからです。あなたにとって、最高の男で最愛の人だったからこそ、最低のクズ男にしようとするのです。

 

最高のままでは手放すのがつらすぎますからね。

 

これと同じようなパターンは、私たちは反抗期にも経験してきました。

 

思春期、私たちは親に向かって「子ども扱いするなよ!」とか「もう、ガキじゃねえ!」などとつっぱって言ったりしますよね。

 

なぜなら、親を嫌い、遠ざけないと、ついつい甘えたり、頼ったりしてしまいそうだからです。

 

すると、いつまでも自分は自立できないと感じるからこそ、反発し、離れようとするわけです。

 

なかには、親と二度と家に帰れないほどの大喧嘩をして、「こんな家、出ていってやる!」と実家を離れるケースもあるほどです。

 

ここにも、二度と帰れないようにしておかないと、自分はいつまでたっても甘えてばかりで、この家から出られないという心理学的な力学が働いているわけです。

 

このとき、心が感じていることと、私たちがしていることはまったく違うわけです。

 

別れた彼であれ、両親であれ、ほんとうはとても執着があり、ずっと一緒にいたい、甘えていたいと思っています。

 

が、自分の感情に嘘をつき、「最低の男!」だとか「こんな家、クソだ!」とか心にもないことを言っているのですね。

 

感じていることと、していることが分離しているわけです。

 

それゆえ、そんなときのあなたは、とてもいやな気分になっています。

 

人は自分に自信もち、自立ができるようになると、ネガティブな感情と向きあい、その感情を受け止めることができるようになっていきます。

 

すると、自分に嘘をついたり、無理をするような場面も減り、自分が傷ついたり、人を傷つけたりすることもなくなっていきます。

 

心がほんとに感じていることに向き合うというのはとても難しいものです。

 

しかし、それらをごまかしながら生きていると、自分はいったい、ほんとうはなにを感じているのだろうということもわからなくなり、自分を見失い、迷子のようになってしまいます。

 

愛しているのか、憎んでいるのかさえ、さっぱりわからなくなってしまったりするのですね。

 

そして、愛を拒絶することばかりしいると、この世界には愛がないように思えてしまったりするのです。

 

「じぶんが、いま、ほんとうに感じている感情はどんなものなのだろうか?」

 

そんな探究心をもつことができれば、その感情がどのようなものであれ、それを受け止めることができるようになってきます。

 

そして、そこからあなたの心の旅路がひもとかれ、もう一度、あなたのルーツへと‥‥愛があった場所へと、あなたはたどり着くことができるようです。


テーマ:

カウンセラーの大塚統子です。

 

罪悪感とは、「自分が悪い」「申し訳ない」「自分のせい」といったことを感じる感情です。
 

もれなく「自分は罰せられるべきだ」「自分は償わなければならない」という発想がくっついてきます。

大雑把に言ってしまうと、自分を責める感情ですね。
 

そして、罪悪感があると、嬉しい・楽しい・幸せ・愛されていいといったことを感じにくくなります。

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罪悪感というと、何か悪いことをしてしまったときに感じる感情と思うかもしれません。

カウンセリングをしていて出てくる、罪悪感を分類するとざっくりと3種類あります。

ひとつは、「してしまった」罪悪感。

例えば、裏切った、ひどいことを言った、意地悪をした、無視をした、傷つけた、交通事故に巻き込んだ、堕胎手術をした、浮気した、…などで抱える方がいらっしゃいます。

「してしまった」罪悪感のもとがハッキリしている場合、ご本人にはかなりの心の痛みがあるでしょう。

「取り返しのつかないことをしてしまった」「自分がしたことは許されるはずがない」などと思っていないでしょうか。

* *

そしてそれは、簡単に許されるものではないと感じていますから、人には言いにくいことになっています。

人によっては、墓場まで持っていくと決意している方もいらっしゃいます。

そして、幸せになりたかったとしても、「自分には幸せになる資格はない」と自分自身を抑え込んでいるとしたら、それは苦しいでしょう。

がまんして、あきらめて。
がまんして、あきらめて。

まるで自分を殺すような。

絶望は身近にあっても、希望は見当たらない感覚でしょう。

* *

時には、自分が我慢しているぶん、イライラが止まらなくなることもあるでしょう。

希望が見いだせないぶん、自暴自棄になることもあるでしょう。

周囲から善意で言われたことですら、責められているようにしか聞こえないかもしれません。

そしてまた、そんな自分を責めて、その繰り返し。

* *

心の状態としては、「自分は責められるのにふさわしい」と誤解しています。

なので、いろんな出来事が自分に罰を当てる出来事のように思えます。

また、人の言動が自分を責めているように感じやすいでしょう。

そしてどんどん追い詰められて、人間不信になり、孤独になって…。

罪悪感って、しんどいものです。

* *

もし、「してしまった」罪悪感が、幸せを遠ざけているのなら。

まずは、安全な場所で信頼できる人に話してみることをおススメしたいです。

教会などで行われる懺悔で、罪を告白して許しを請うように。

けっして責めない存在に、ありのままの自分を話してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、私もかなりやらかしてきた人間なので、よかったらお話を聴かせてください。

私はあなたを責めません。

* *

話すこと=放すこと。

心の苦しみを手放していくことができたなら。

幸せが入り込む余地が生まれてくるでしょう。

許せない自分を、誰かにゆだねられたなら。

ほんのちょっと、ホッとするかもしれません。

穏やかさや平和が、心に帰ってくるでしょう。

* *

もし、自分のために幸せを望むことを許せないのなら。

あなたの幸せを願う誰かのために、幸せをうけとっていくのはいかがでしょう。

それは、友達、親・兄弟、祖父母、おじさん・おばさん、先生、ご縁のあった人…。

あなたが幸せになったら、喜ぶ人は誰でしょう?

その人を喜ばせてあげたいと思いませんか。

その人たちは、自分を責めるあなたを求めてはいないでしょう。

たとえ過去に何かをしてしまったとしても、今あなたは誰かを幸せにすることができます。

誰かのために、幸せを選択してはいかがでしょうか。

 

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◆仙台開催!心理学ワークショップ◆

 

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日程:2019年2月3日(日)

午前の部:10:30~12:30
「心理カウンセラーのゆるーい癒し入門~心のいろはを知って気持ちをラクにしよう講座~」

午後の部:14:00~18:00
「知っていたらうまくいく!日常に役立つ心理講座~対人関係・恋愛・自分自身とのつきあい方~」

講師:大塚統子(心理カウンセラー/自己嫌悪セラピスト)

会場:仙台 戦災復興記念館 4階第4会議室

料金:午前の部:3,240円/午後の部:5,400円/両方参加7,560円(*当日現金でお支払いください。)

申し込みボタン大submit-gr500

*参加要件:18歳以上の方。ただし、2歳未満のお子様に限り同伴可能です。

*当日飛び込み参加もOKですが、できるだけお申し込みいただけると助かります。


※それぞれで完結する内容ですが、両方ご参加いただくと理解がより深まります。

心理学の基礎知識は不要です。
お一人でのご参加・弊社イベントへに初めて参加の方もお気軽にご参加ください。

>>>お客様の声(心理学ワークショップのご感想集)

#仙台は遠くない

仙台・東北の方大歓迎!
他の地域からのご参加もお待ちしています。

 

 

1121/2018


テーマ:

2月の仙台面談カウンセリングは満席となりました。
ご予約ありがとうございます

お会いできるのを楽しみにしています。

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なお、仙台2/3(日)開催の心理学ワークショップはお申込み受付中です。

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◆大塚統子の心理学ワークショップin仙台◆

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日程:2019年2月3日(日)
時間:午前の部:10:30~12:30/午後の部:14:00~18:00
テーマ:
午前の部:「心理カウンセラーのゆるーい癒し入門~心のいろはを知って気持ちをラクにしよう講座~」
午後の部:
「知っていたらうまくいく!日常に役立つ心理講座~対人関係・恋愛・自分自身とのつきあい方~」
講師:大塚統子(心理カウンセラー/自己嫌悪セラピスト)
会場:仙台 戦災復興記念館 4階第4会議室
料金:午前の部:3,240円/午後の部:5,400円/両方参加7,560円
(*当日現金でお支払いください。)

申し込みボタン大submit-gr500
 

*参加条件:18歳以上の方。ただし、2歳未満のお子様に限り同伴可能です。

*当日飛び込み参加もOKですが、できるだけお申し込みいただけると助かります。


※午前の部・午後の部、それぞれで完結する内容ですが、両方ご参加いただくと理解がより深まります。


弊社イベントが初めての方も、お気軽にご参加くださいませラブラブ


テーマ:

カウンセラーの大塚統子です。

 

理想の男性像に「頼もしい人がいい」「リードしてくれる人がいい」といったご意見は根強くあります。

 

しかし、自信を失って、頼もしさやリーダーシップを発揮しにくくなっている男性も少なくありません。

 

ついつい忘れてしまうかもしれませんが、「男性だって傷つく」のです。

 

男性が特に傷つきやすい3つの「ない」を紹介しておきます。

 

●役に立っていない

 

人は「自分は役に立っている」と感じると、自信が持てます。「自分は役に立つ人間で、必要とされている」と思えると、がんばれるし、「人の望みを叶えてあげたい」と動きやすくなります。

 

逆を言えば、「役に立っていない」と思うのは辛いことです。

 

私たちは自分がしていることに気がついてほしいし、自分のしていることを肯定されると嬉しいものです。

 

そこで男性へのNGワードは、「あなたは~してくれない」です。

 

自分なりにがんばっているのに「~してくれない」と言われると、ちゃんと自分を見てくれていない、わかってくれていないと不満を感じます。そんな人のために喜んで何かをしたいとは思えなくなってしまいます。

 

あるいは、自分の気が回らなかったことを「~してくれない」と言われると、「なんでそんなことにも気がつかないのよ!」と言われた気分になります。「だったら初めから言えよ」「言わなくても察してよ」といったケンカにもなりかねません。

 

同じ内容を伝えるにしても、「~してもらえないかな」「~してくれると助かるんだけど、お願いできる?」といったお願い形の言い方で頼むと、「あてにされている」=「役に立つ人と思われている」と感じさせるコミュニケーションになるでしょう。

 

●稼いでない

 

男性のコンプレックスを刺激しやすいのがお金の話。

 

稼ぐ金額で優劣をつけられるのは、稼ぐことができていない自分にダメ出しされるようで傷つきます。誰だって負けた気持ちを刺激されたくはないですよね。

 

「稼ぎが悪い」と言われて、それをバネに「だったら稼いでやる!」と思える人はほんのひと握りです。大多数は、反論すらできず、「あなたは稼いでない」と言ってくる相手に心を閉ざします。

 

一般的に、男性は稼ぐ金額が大きいと自信を持ちやすく、稼ぐ金額が少ないと自分をちっぽけに感じやすい傾向があります。

 

稼ぐお金のことを否定するのは、その人の価値を否定するようなものと思っておく方がいいでしょう。

 

●Hがうまくない

 

男性の自信と直結しているのが性の話。

 

「うまくできているだろうか」「満足させられるだろうか」などと、女性が思うよりはるかに繊細な部分です。

 

男を殺すには刃物はいらない、ただ「下手」と言えばいい、という話もあるくらいです。

 

仮に彼が下手と思うなら、「どうしたらもっと楽しめるようになるのか試してみようよ」と二人で探求しようとお誘いできるといいのかもしれません。

 

以上が、男性が傷つきやすい3つの「ない」です。

 

「あげまん」と言われる人たちは、男性に「あなたは役に立つ人」「あなたの稼ぎで、私はこんなに幸せな思いをしています」「あなたは素敵な男性です」といったことを、しっかりと伝えています。そして結果として、自信を持った男性から愛されるご褒美を受け取っているのでしょう。

 

相手を頼もしい男性にしたいなら、どう接するかにこだわってみてはいかがでしょうか。

 

◆仙台開催!心理学ワークショップ◆

 

20190203仙台大塚2_800×418

日程:2019年2月3日(日)

午前の部:10:30~12:30
「心理カウンセラーのゆるーい癒し入門~心のいろはを知って気持ちをラクにしよう講座~」

午後の部:14:00~18:00
「知っていたらうまくいく!日常に役立つ心理講座~対人関係・恋愛・自分自身とのつきあい方~」

講師:大塚統子(心理カウンセラー/自己嫌悪セラピスト)

会場:仙台 戦災復興記念館 4階第4会議室

料金:午前の部:3,240円/午後の部:5,400円/両方参加7,560円(*当日現金でお支払いください。)

申し込みボタン大submit-gr500

*参加要件:18歳以上の方。ただし、2歳未満のお子様に限り同伴可能です。

*当日飛び込み参加もOKですが、できるだけお申し込みいただけると助かります。


※それぞれで完結する内容ですが、両方ご参加いただくと理解がより深まります。

心理学の基礎知識は不要です。
お一人でのご参加・弊社イベントへに初めて参加の方もお気軽にご参加ください。

>>>お客様の声(心理学ワークショップのご感想集)

#仙台は遠くない

仙台・東北の方大歓迎!
他の地域からのご参加もお待ちしています。

◆大塚統子の仙台面談カウンセリング◆

「人が集まるところは苦手、でも自分を癒したい。」
「自分の心をじっくり扱いたい。」
「具体的に解決・改善したい課題があって、的確なアドバイスがほしい。」
といった方は、カウンセラーと1対1での面談カウンセリングをご利用ください。

仙台は2/2(土)の面談カウンセリングをご予約いただけます。

(1/18現在あと1席。ご希望の方はお早めにご予約ください。)

 

◆カウンセリングのご予約は、カウンセリング予約センターにお電話くださいませ。

  • 電話番号:06-6190-5131
  • 受付時間:12:00~20:30
  • 月曜定休(祝日の場合は翌日代休)
  • (休業日: 1/20・21・28)

お話できるのを楽しみにしています

 

 

1114/2018

 


テーマ:

カウンセラーの大塚統子です。

 

「私のせい」・「私が悪いから」・「私がダメだから」…自己否定は非常に私たちがやりがちなことです。

自己否定の状態では、自分の「悪いところ」や「ダメなところ」にばかりが目につきます。

自己否定をやわらげていくには、「いいところ」や「できていること」にも目を向ける習慣をつけていくのが「王道」です。

マイナスとプラスのバランスが取れるようになると、否定に傾いた自己評価が中和されやすくなります。

**

ところが、筋金入りの自己否定マニアさんたちにとっては、「そんなアプローチでは物足りない」と言われることがあります。

そんな時、こんなお話をさせていただきます。

自己否定がやめられない心理のひとつに、とある目的があります。

それは、「私が私を責めますから、どうかこれ以上私を責めないでください。」というものです。

どうやら、これ以上は人から責められるのには耐えられないので、自分で自分を責めますから「どうかもう私を責めないでください。」「自分でやりますから大丈夫です。お願いだから、そっとしておいてください。」ということのようです。

そんなにも、人から責められるのが恐いわけです。

いったいどんな気持ちで過ごしているのでしょうね。
胸がしめつけられるような痛みを感じます。

**

この目的から抜け出す視点として、次のような見方があります。

「責められるのではないか」と思うと同時に、こうも思っていないでしょうか。

「あなたは私を責める人でしょう」と。

たとえて言うならば、
「あなたはミサイルを飛ばすでしょう。」
「あなたのミサイルでやられたくないから、私、自爆します。」
というようなことを私たちはしているわけです。

「Aさんは私を責める人」「Bさんも私を責める人」と、「周囲を敵と認定しているのは自分かもしれない」という見方をしてみると、視点が変わるでしょう。

**

こうお伝えすると、反応は2通りかと思います。

ひとつは、「だって、Aさんは○○なことをして、Bさんは○○なことをして、私悪くない!」と言いたくなる場合。

かつての私も、一般論の心理解説ですら、まるで自分が責められているように聞こえていました。

「私悪くない!」と言わなきゃいけない時って、苦しい時ではないでしょうか。

人の言葉がすべて自分を批判しているように聞こえたり、出来事の悪い部分ばかりが心にヒットして辛くなったり、わかってくれる味方は誰もいないように感じたり…。

誰かが悪いという話ではなくて、ただ「あなたは私を責める」と「自分が」思っている状態があると気がつけると、見ている世界の捉え方が少し変えやすくなるかと思います。

**

もう一つの反応は、「え、私そんなひどいことをしていたの?やっぱり私ってダメかも…」と凹んでしまう場合。

ここは凹む方に目を向けるのではなくて、「私が思っていたのなら、変えられるかも!」の方に目を向けていただければと思います。

**

以前に、私がした体験をひとつ紹介させてください。

2ヶ月ほどの短期派遣に行った会社の食堂に、アサショーリューというあだ名のついた人がいました。

体型と不機嫌そうな雰囲気が、お相撲の朝青龍に似ているとあだ名がついたらしいです。

確かに、その人はおかずの乗ったお皿を愛想ひとつなくガンと置いていましたし、その人に頼んだ時はおかずの盛りが少ないと噂もされていました。

アサショーリューさんの態度を見て、大塚はアサショーリューさんが気になって仕方ありませんでした。

観察と言ったら失礼ですが、アサショーリューさんを気にかけていました。

すると、よくない噂があるせいか、食堂を利用する人たちもアサショーリューさんへの接し方がぞんざいでした。

食券を手渡ししないとか、おかずを渡されても無言で受け取るとか。

「それは誰だっていい気持しないだろうなぁ」という態度の方すらいました。

**

そこで、物好きな私は2ヶ月間、とあるチャレンジをしてみることにしました。

それは、アサショーリューさんに食券を必ず手渡しして「お願いします」と言う、おかずを出してもらったら、「ありがとうございます」と言う、と。

とてもシンプルなことですが、相手からの反応が無くても続けると覚悟のチャレンジです。

私はアサショーリューさんが食堂の窓口にいるのか、毎日のひそかな楽しみになりました。

そしてあっという間に2ヶ月が経過して、どうなったと思います?

派遣が終わりに近づいたある日、おかずを渡してくれる時に、アサショーリューさんがしゃべったのです!

「お待たせ」だったか「はいどうぞ」だったか、私はしゃべってくれたことに興奮して、なんて言われたかは正直よく覚えていません。

でも、とにかく嬉しかったことは、ハッキリと覚えています。

「アサショーリューさん、悪い人じゃなかった!」って。

そして、こうも思いました。

「こういうことって、アサショーリューさんだけじゃないのだろうな」と。

どちらかが笑顔であいさつできていたら、笑顔で反応しあえる関係っていっぱいあるのではないだろうか、と。

**

「あなたは私を責める人」というのも、自分が見方を変え、接し方を変えれば、違う関係が築けるのかもしれません。

そして、人に笑顔を向けようとする自分でいたならば、自分を誇らしく思えるのではないでしょうか。

 

◆仙台開催!心理学ワークショップ◆

 

20190203仙台大塚2_800×418

日程:2019年2月3日(日)

午前の部:10:30~12:30
「心理カウンセラーのゆるーい癒し入門~心のいろはを知って気持ちをラクにしよう講座~」

午後の部:14:00~18:00
「知っていたらうまくいく!日常に役立つ心理講座~対人関係・恋愛・自分自身とのつきあい方~」

講師:大塚統子(心理カウンセラー/自己嫌悪セラピスト)

会場:仙台 戦災復興記念館 4階第4会議室

料金:午前の部:3,240円/午後の部:5,400円/両方参加7,560円(*当日現金でお支払いください。)

申し込みボタン大submit-gr500

*参加要件:18歳以上の方。ただし、2歳未満のお子様に限り同伴可能です。

*当日飛び込み参加もOKですが、できるだけお申し込みいただけると助かります。


※それぞれで完結する内容ですが、両方ご参加いただくと理解がより深まります。

心理学の基礎知識は不要です。
お一人でのご参加・弊社イベントへに初めて参加の方もお気軽にご参加ください。

>>>お客様の声(心理学ワークショップのご感想集)

#仙台は遠くない

仙台・東北の方大歓迎!
他の地域からのご参加もお待ちしています。

◆大塚統子の仙台面談カウンセリング◆

「人が集まるところは苦手、でも自分を癒したい。」
「自分の心をじっくり扱いたい。」
「具体的に解決・改善したい課題があって、的確なアドバイスがほしい。」
といった方は、カウンセラーと1対1での面談カウンセリングをご利用ください。

仙台は2/2(土)・2/4(月)の面談カウンセリングをご予約いただけます。

 

◆カウンセリングのご予約は、カウンセリング予約センターにお電話くださいませ。

  • 電話番号:06-6190-5131
  • 受付時間:12:00~20:30
  • 月曜定休(祝日の場合は翌日代休)
  • (休業日: 1/7・15・20・21・28)

お話できるのを楽しみにしています

 

 

1107/2018

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