「感じがいい」と言われる人の話し方/日本実業出版社

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納得することが多かった!
とにかく、相手の状況を考えることが一番だと思う。

いろいろと、知っていることや心がけていることの記載は多かったが、より一歩踏み込んだ内容が響いた。今の自分の立ち位置というか、できているところ、できていないところが分かった気がする。

例えば、スマイルの使い方。
スマイルの効果は知っていたつもり。活用もしていたつもり。
でも一歩踏み込んで、がらっと話題を変えるときにもスマイル効果的とのこと。
また、謝るとき、問題提起の場面には不要とのこと。
接客業で笑顔をたくさん振りまくことは習得したのだけど、与える効果を考えて意識的に使おうと思った。

あとは、同調の仕方。
「ペースを合わせると、相手が気持ちよく話してくれる。最初から否定しない。」とある。
私はこの同調が癖になってしまっている。それが過度になって、適当に話を合わせる癖。
話したいだけ人はそれでもいいんだろうけど、真剣に話す人にはいい印象ではないだろう。
やりすぎないでいよう~と思った!

他には。。。
話を切り出すとき。
◯◯さんほどすごい話じゃないんだけどとか、ちょっといい?とか、さっきの話でもっと聞きたいんだけどとか。
配慮しながら切り出すと良い。これはできていないことが多いから、気をつけよう~!

など、身にしみる話が多かった!
人間関係に悩むことがあれば、もう一度読みたい本。
流行の断捨離系の本かと思って読んだが、「捨てる」に傾いたのではなく、あくまで「持たない」理由やメリット、その方法を書いた本であった。

著者の言葉を借りると、捨てれば良いという「外科」的な治療ではなく、「持たない」という少しずつ治療していく「内科」的なもの。

あふれる情報、セールなどお金を使う誘惑が多いけれど、それを冷静に正してくれる。
みんなが持っているからとか、持っていなくてはとか、流されないようにしなくちゃ。

・本当に必要なものは?
・それを買うことで、本当に必要なものを買う資金に当てられない?
・代用できる?

など、買うときには一度、見直しておきたいと思うことが多い。

他に、特に気に入った部分は、「買い物を楽しむこと。」

一つの道具を買うのに、とことん考えて、買い物自体を楽しむこと。
これでいいか~という気持ちのものに囲まれていると、ストレスがどんどん貯まっていって、何か大きい買い物をしたくなってしまうということ。
だから、これだというものに巡りあうまで待つことも大切。
マナー講師をしている方の著書。
話し方で仕事がうまくいくという内容。

聞いたことあるなぁとか、当たり前だなぁと感じることも、
すんなりと入ってくるのは、話口調で進む読みやすさからか。
たまに、「ここまで読んだ感想は?」とか「一分間でやってみましょう!」など、
講習を受けている感覚になるのも良い。
後は、事例がたくさん載っているのも!
上司と部下の会話の例は、たくさんの会社を見ているからこそ書ける内容。

その他、気になったところは。。。
自分は「思考が足りていなくて、表現が勝っているタイプ」
・短いセンテンスでまとめる
・明快な意思表示型で答える。(主語を先に言う)

・PREP(point、reason、example、point)
・3PT 目的、対象、場所、時間

・相手との会話は依頼文で
・用件が一段落したら、チャンス (例:最後に一つお伺いするなど。相手もほっとしているところだから、入り込みやすい)
・答えやすい質問のコツ
 ★お客様の発言をキーワードとして質問に織り込む
 ★情報提供型質問(例:一般的にはこういうことが言われていますがどうですか。)
・存在認知の褒め方をする。おだてるのではなく、ちゃんと見ているよという内容で。