またまた間が空いたけど、自分のためにブログを再開する。

今日、読んだ本。高山なおみの本。
食べる、しゃべる

高山なおみさんが、気になっている人、以前から親しくしている人を訪ね、その人の仕事場や家でご飯を作り食べながら話をする。

クラムボンのボーカルの人の言葉が印象的だった。
「言葉を、簡単に放り出したくない。いろんな角度から説明して、より正確に共有したい。」というような内容。

おおざっぱで、言葉を選ぶことが面倒になってしまう自分にひっかかる箇所だった。
言葉は、解像度を高めてくれる。と何かで読んだことを思い出した。
社会貢献でメシを食う/ダイヤモンド社

¥1,680
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自分にできる社会貢献。社会貢献には様々な形があることを紹介してくれる本。

具体的には、
1.社会起業家になる
2.NPO/NGOに就職する
3.企業の力で社会貢献
4.プロボノという働き方

「人の役に立ちたい」と漠然とした考えていた自分には、行動に移すためのヒントがたくさんあった。

★「志だけでは付加価値は生み出せない」
社会貢献のための組織を運営するには、普通のビジネス以上に難しい挑戦であると自覚しなくてはいけないとのこと。成功するNPOとそうでないNPOの違いは「ビジネス・スキルの有無」であった。そのために、個人がプロフェッショナルとして働かなくてはいけない。
→どうしても現場主義になってしまいがち。経営面など、おろそかになるところをどうフォローするかが大切。

★「社会のネガティブな部分を知ることから出発」
現場を見て、問題意識を持つ。しかし、「絶望ではなく希望」的に。
→たくさんのボランティアに参加して、現場を見てみようと思う。

★「どこに配属されても、それをチャンスと考えること」
その部署のプロに必ず出会える。その人から学ぶ。
 ☆お客様と接する仕事であれば、ヒアリング力を学ぶ。ニーズを引き出すトレーニングに。
 ☆広告代理店はコミュニケーション戦略のプロ
  「伝えるコツ」、プロデュースするスキル。
→これまで、自分の働いてきた部署。そこで得られるものを存分に学んできたか?
 人に役立てる程のレベルにはなっているか?棚卸しが必要。

★「人生の豊かさは選択肢が多いこと」
社会貢献は僕らに価値を与えてくれる
→将来を迷っている自分に明るい光を与えてくれる一言。どんな道でも社会貢献はできる。身の丈にあったことを継続して行いたい。
「すすむ路」がなかなか決められない人へ/全日出版

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ちょっとした挫折を味わっていたところ、この本には励まされた。

迷っても仕方ないこの時代。結婚も離婚が簡単にできてしまったり、転職が当たり前になったり。
だから、「とりあえずの行動」をしながら、考えながら進むべきなのだ。
失敗しても良い。そこから原因をきちんと理解して、次のチャレンジへ向けて対策をとるのだと。

それから、「年齢は相対的なもの。」と言った考え方が面白かった。
例えば、高校生でも1年生と3年生では背負っているものが違う。3年生になると大人びて見えてくるもの。しかし、その3年生が大学生になり、下級生になるととたんに幼く見える。

日本の平均年齢(寿命でなく)は1950年に26.6歳だったが、2000年には41.4歳。
社会全体で見ると、「若者」の概念が変わってきているのだ。
それゆえ、モラトリアムが長くなっている。さらに、キャリアを自らが選ぶことができる時代になったので、余計に迷ってしまう。人生の決断を後ろにずらすことはいいにしても、どこまでずらせるのか、自分にとって適切かを決める必要がある。

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失敗を経験したところだったので、ここから学ぶぞー!と、後悔ではなく、原因究明をしようと思えるようになった。
今いる自分の位置を確認して、自己分析をして、これからのチャレンジをしていきたい。

【その他気になった点】
・情報過多の時代には「統計」が当てになる。
 自分が立てた目標には、統計的にどの手段が有効なのか。