辞めることを伝えると
「残念です
これから何をするんですか?」
意外とあっけらんかんと答えた
そして辞める日はどうしても来れないからということで前日に来店して
今までお疲れさまなどと話をした後に急に
「今度デートして下さい」
真剣に言われた
今まで誘われるというと
「飲みにいこうよ!」
「メシ食いにいこうよ!」
などと軽々しい言い方ばかりだったので
冷静な言われ方がやけに新鮮だった
この時は今の環境を変えることに精一杯だった自分
その中に境界例の彼がいる現実
とてもだけどこの人とデートなどと考える余裕はなかった
しかし「はい!」と素直に答えてる自分がいた
こんなに素直に答えられる自分に驚きを感じた
「良かった。。。
断られたらどうしようかと思ってたから。。。
お店を辞めて新しい仕事を始めて落ち着いた頃に行こう
前もって言ってくれればちゃんと空けるから楽しみにしています」
しんは嬉しそうに言ってそに日も短い時間で帰って行った
口約束をしたものの私は行けるわけないな
とりあえず今は新しいことに向かって必死に動くだけ
お店を辞める前には無事に施設での仕事も決まり
前向きに進もうとする自分になっていたから
無事にお店を辞めて1週間後に介護職に復帰した