こんにちは、亜希です![]()
でも、いや、そうじゃなくて
相手の話をつい、否定してしまうことはありますか?
否定するつもりはないのだけれど
相手の話に対して、反射的に、第一声て
「でも」「いや」「そうじゃなくて」と言ってしまう
過去の私がまさにそうでした
気が付かずに、無意識に言うこともあれば
相手の反応があまり良くなく
なんであんな言い方をしたんだろう
もっと別の言い方ができたのではないか
私の話し方が悪い
そんなふうに自己嫌悪に陥ることも、多々ありました
本などを読んでも
「まず相手の話を肯定しましょう」等と書いてあって
やってみようとするのにうまくできない
私は、なんでできないんだろう
そうして、また落ち込むことを繰り返していた気がします
相手の話につい否定語で返事をしてしまうのは、なぜでしょう
それは、普段から自分の気持ち(本音)を否定しているからです
例えば
「疲れたから休みたい」と本当は思っていても
⇒でも、今休んだら周りに迷惑になるから
⇒いや、休むのは良くない、やるべき
⇒そうじゃなくて、まだまだやれるはず
無意識に自分の気持ちを否定していると、自分以外の誰かに対しても
同じように否定してしまいます
自分にできないことは、相手にもできないのです
そして、自分ができない(ダメとしている)ことをやっている人を見ると
心が反応して、イライラしたりモヤモヤしたりします
(自分は休めないのに、軽々休む人とか)
心で自分を否定しながら、頭で他人を肯定しようとしても
なかなかうまくいかないのです
だから、自分の話を聞けるようになると、周りの話も聞けるようになります
過去の私は、母からよく
「でも」「いや」「そうじゃなくて」と言われていて
母は全然私の話を聞いてくれない、と不快に思っていました
けれども、母が今の私に
「でも」「いや」「そうじゃなくて」ということはありません
今までは
私が私を否定して話も聞かず、自分の気持ちを受け入れていなかったから
母がそれを見せてくれていました
なぜそれが分かるのかと言うと
母が他の家族に言っているのを見かけるからです
(私には言わなくなりました)
そんな母がこの間、雑談の終わりに
「連休明けは、自分に優しくしないとね〜♪」
と言いながらどこかに行きました
私は心底びっくりしました!
母がそんな事を言うのを、聞いた記憶がなかったからです
私の意識が変わったから、母が言うようになったのか、私が聞こえるようになったのか
分からないのですが
さらに面白かったのは、近くにいたのに
私以外の家族には誰1人、その母の言葉が聞こえていませんでした
え?そんなこと言った?と言うくらい
綺麗さっぱり
母が分かってくれない
私の話を聞いてくれない
私はずっと母のせいだと思っていました
でも、本当は私の内側を見せてくれていただけでした
自分に優しくなると周りが優しくなっていく
やっぱり内側から、自分からなのです
これからは、自分に優しくしたい
自分の話をもっと、聞いてあげたい
その気持ちを育てることで
きっと、今はまだ見えていない優しさや愛情、受け取ってこなかった豊かさが見えてきます
最後まで読んでくださり
ありがとうございます![]()
※名前を《せり》から変更しました
よく読まれている記事です
⇒家族の変化。人生で初めてみた、きょうだいの話。
⇒どうせ無理。家族のことはもう諦めた。
⇒感謝。今年もありがとうございました。
いいね、コメントがとても励みになります
皆さまいつもありがとうございます![]()



