こんにちは、亜希です。
何でそんなこともできないの
もっと気が利いたことを言えばいいのに
使えない
今のやり方全然よくない
ほら、やっぱりうまくいかない
見た目もイマイチだし
こんなんじゃダメ
そんなふうに言ってくる人がいたら
どう思いますか
は?と思うし
失礼だし、何なら嫌いだし
顔を見たくないくらい嫌い
と思う気がします
他人から言われたらイラつくような言葉を
自分にはたくさん言っている
過去の私はそうでした
気が利く人でいなければいけない
空気を読まなければいけない
できる人でいなければいけない
周りの役に立たなければいけない
そんな無意識のルールが
自分の中にたくさんあったので
もう1人の自分が
自分の言動のよい・悪いを判断しては
ルールを守れたかどうかを監視していました
そうして、守れていないと判断したら
ダメ出しをしていたのです
それを、1日24時間毎日休むことなく
しつこくずっとやり続けてきました
もう1人の自分が
常に自分にダメ出しをしているのだから
自分のことを
好きになれるはずはなかったのですね
全然、仲が良くなくて
自分が自分の敵のようになっていました
でも、自分の中にあるルールは
子どもの頃に自分を守るために作られて
守らないと《危ない》から
自分を守るために働く防御装置のようなもの
だから、ルール自体が変われば
自分へのダメ出しも変わっていきます
できないなんてありえない、ダメ最低
みたいな、厳しい声から
できなかったね、自分がだめな気がするね
くらいの、優しい声に変化していきます
そして
自分が自分を責めたり
否定したりしていると
目の前に責めたり
否定したりする人が現れます
相手が意図的に
責めたり否定したりしていなくても
常に自分が自分に批判的だと
周りにもそう扱われると思い込んでいて
無意識に自分が
否定されたように受け取るのですね
例えば、誘いを断られただけなのに
相手の機嫌を損ねてしまった
私の誘い方が悪かったのだろうか
もっと違う言い方をすればよかった
自分のタイミングが悪かったかもしれない
そんな見方をしてしまいます
ただ、予定が合わなかっただけかもしれない
それなのに自分が悪い気がしてくるのです
そんなに責めなくていいよ
そんなに否定しなくていいよ
でも、気になるしザワザワするね
嫌われたらどうしようって思うよね
自分が悪かった気がしてくるね
ダメ出しをする代わりに
そんなふうに自分に言えたなら
気持ちが少し楽になる気がしませんか

当たり前に使ってきた
自分のルールに気づいて見直していきます
潜在意識に何が入っているのか
自分がどう思っているのかを一緒に探して
今の自分に必要がなければ
少しずつ手放していきます
その過程で未消化の感情があれば
一緒に感じて解放もしていきます
外側を見て、できなかった自分を
否定していたところから
内側を見て、自分の気持ちに気づいて
理解していくイメージです
繰り返すうちに
責めたり否定したりする自分が減って
少しずつ軽くなっていきます
そうすると
自分が自分を責めたり否定していない
=自分は責められると思っていない状態
なので
誘いを断られても
自分が原因とは思わなくて
タイミングが合わなかったな
何か相手に理由があるのだろうな
くらいにしか思わないのですね
そして、次第に
周りに優しい人が増えていきます
自分に優しくする
周りが優しくなる
難しいように思えるかもしれませんが
仕組みを知っているかどうか
今までやってきたかどうか
そんな話なのです
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