こんにちは、亜希です![]()
ある日の朝、子ども(中学生)が
テーブルに並ぶ朝ごはんに背を向けて
「昨日終わらなくて…」
と言いながら宿題をやっていました
せかせか、やりながら
途中「ペンがない!」と焦りながら
宿題を終わらせ、ご飯を食べ
時間が押しているのに
私にちょっかいを出しながら
「やばっ!」とか言いながら
無事に?家を出ていきました
早めにやっておけばいいのに
朝は時間もないのに
そんな焦ってやらなくても
色んな思いはありますが
本人が自ら
それを選んでやっているのですね
先日、UMIの先輩と話していたら
子どもが時間ギリギリを攻めるのが好き
というので意見が一致しました(笑)
子どもからしたら、ギリギリを攻めても
間に合えばそれでよくて
何ならちょっとした達成感を
感じているかもしれないです(笑)
先輩のお子さんは
最初から朝は駅まで走る前提で準備している
と聞いて
うちだけじゃないな
子どもって面白いなと思いました
(用意周到なお子さんもいると思いますが)
親からすれば
早めに取り掛かる、寝る、起きる、動く
早めにやるタイミングはたくさんあって
早めにやるほうが楽で安全にみえます
でも、子どもは子どもで
自分のリズムや考えを持っていて
だから
「先にやっておいたほうが良いんじゃない」
「早く起きたがいいんじゃない」
「急いだほうがいいんじゃない」
そんな周りの助言とか
先回りのアドバイスとか必要がないのです
子どもの思いがあって
子どもが決めて、選んで、行動していて
その結果を引き受けるのもまた、子ども
失敗したり、怒られたり
うまくいかなかったり
親からしたら「ほらやっぱり」みたいな
結果になることもあるかもしれません
そうなったら
それも経験として、そこでまた考えて
工夫していくものだと思います
正解もないし
親から見て安全そうな方法を選ぶ必要もない
子どもは子どもで
自分が決めたこと選んだことを試している
そうだとすると
親の助言とかアドバイスはいらない訳です
それでも子どもに言いたくなるとしたら
なんで言いたくなるのだろう?
注目するのは自分の思いです
早め早めに動かなければ
何がダメなんだろう
どんな思いがあるから
子どもに言いたくなるのだろう
子どもは子どものペースで動いているのに
自分の思うペースで動いたほうがいいと
思うのはなぜだろう
言いたくなる自分に出会ったら
自分に理由を聞いてみてください
失敗するのはよくない
迷惑をかけてはいけない
時間は守らなければならない
周りにダメな人だと思われるのはよくない
そんな思いかもしれないし
学校に間に合わなかったらどうしよう
学校に行けなかったらどうしよう
子どもに投影された
自分自身の不安や心配かもしれません

ついギリギリになりがちなお子さんを見たら
準備がいつも遅い!
と思う気持ちは横において
ギリギリが好きなんだな
と思うと少し心が軽くなりませんか?
私は《今日も元気にギリギリを攻めてるな》
と面白がりながらうちの子を見ています(笑)
一見良いことも悪いことも
いろんな経験をして
体とともに心も一緒に
育てて欲しいなと思います
最後まで読んでくださり
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※名前を《せり》から変更しました


