こんにちは、亜希ですハート

 



前のブログで


不安は自分で受け止めると生きやすくなる

と書きました



このブログの、後日談です



不安を自分では抱えきれずに、私に何でも確認してきていた新人さんに




具体的な言葉は省略しますが




すごく慌ててるよ、落ち着いて


今自分が何の仕事を抱えていて、何が重要で何が優先なのか、一旦整理してみよう




そう伝えたら


でも!何が優先なのか私にはわからないんです


と言うので




ひとまず落ち着こう、コーヒーでも飲もう


そんなふうに話しました




その次の日


昨日とは打って変わって、今度は何も聞いてこない(むしろ、だんまり)




内心、どういうこと〜!?泣き笑いと思いつつ


私は2つのことを実践しました




1つ目は、相手の機嫌を取らない


2つ目は、場を和ませない




自分が言いたいことを伝えたあとに、相手の態度が変った場合




相手に嫌われたかもしれない


相手を怒らせたかもしれない


などと不安に思う方もいると思います




私がこのとき瞬時に思ったのは


仕事を辞められたらどうしよう、でした




せっかくここまで教えたのに辞められたら


会社だって費用をかけて採用したのに


、、困る(まじで)





相手の態度がいつもと違う


〇〇されたらどうしよう




そんな不安や心配は居心地が悪いので、自分の中から追い出したくなります




そうすると、相手の機嫌を取ったり、場を和ませて、自分が不安を感じなくて済むようにしたくなるのですね




夫の機嫌を損ねたら、また面倒くさいことになるから


今子どもの機嫌が悪くなると、学校に行かないかもしれないから


親は何を言っても聞かないから




上司が、親が、恋人、友達が、、


思い当たる方もいらっしゃいますよね?




相手の機嫌を取るのは、自分が不安や心配などのマイナスの感情を感じたくないからです




そうして、機嫌を取ると


相手は機嫌をとってあげないといけない人、自分では解決ができない人


と下に見ることになります




相手の機嫌は相手のものですから


相手の機嫌をとって(コントロールして)自分の居心地を良くするのではなく




相手との境界線を引いて


自分も相手の領域に踏み込まないし、相手も自分の領域に踏み込ませない


自分の心の《安全領域》を作ることが大切です




私は境界線をしっかり引いて


相手の機嫌も取らないし、場を和ませることもしませんでした




その時に思っていたのは


自分のことに集中しよう

新人さんのことを信じよう


その2つでした




翌日、新人さんは次第にしゃべるようになり、普段通りに戻った感じで




私には必要なことだけを聞いて、2人やみんなで雑談もしながら、分担して仕事をしました




その様子を見て、自分で不安を消化できたんだな、と思いました




もし私があのまま、新人さんの不安を受け取り続けていたら


境界線を引かずにいたら


関係は変わらなかったと思います




実は、境界線を引かずにいることにも、メリットがあります




それは、役に立っている、頼られているような気がすることです




無意識に《共依存》になっていることは多いのですが


いつまでも関われる代わりに、相手の機嫌や言動に振り回される結果になります




気づいた人から、境界線を引いて抜けていくことです




誰かにエネルギーを使って、相手の成長の機会を横取りしながら、自分に価値を見出すのではなくて


(そんなことをしなくてもそのままで価値があることに気づいて)



自分のやりたいこと、必要なことに目を向けていくと


絡まった人間関係もスルスルとほどけていきます




相手の機嫌を取る人は、無意識では


自分も人に機嫌を取ってもらえる

と思っていますから



自分の機嫌は自分で取っていきましょうね




最後まで読んでくださり

ありがとうございますお願い


※名前を《せり》から変更しました



コップ別居親の記事