始まりは
エリザベス・コストヴァ「ヒストリアン」の再読。
このドラキュラ追跡ルートが
イスタンブール、ブルガリア、南フランスで、
(ボゴミール派、カタリ派、異端のルート)
ドラキュラものやら
十字軍やら
異端の研究やらを
を読みまくっている。
「ヒストリアン」は
続編の構想があったんじゃないかな。
その位
とっ散らかったまま
伏線未回収で終わっている。
そんなこんなで
いろいろ観ていたら
出てきました。
↓
ほうれい線がチャーミングで
可愛いタイプのヴァンパイア像って
いや、私が年取ってるから
そう見えるのか
「ジャンヌ・ダルク」の配役も
面白かった。
ホラー以外のドラキュラ映画の主流は
「愛する妻の生まれ変わりを待つ」
になっているのかな?
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」
は別か
映画はやはり製作された時代を
映していて、
「ブラム・ストーカーズ・ドラキュラ」なんて
冒頭のヴラド侯の
アメリカザリガニのような鎧や
ルーシーの花嫁衣装で、
ジュリアナ東京のおねいさん達を思い出した。
露悪的な面もあったなあ⋯⋯
いつか「Doracula 2025」を観返して
何を思うだろう。
そもそもエリザベータが
戦時だと言うのに
なぜ砦に等しい城を出たか、
とか、
護衛の騎士が少なすぎやしないか、
は置いといて、
リュック・ベッソンは
雪原を馬で逃げる妃の
はためくヴェールとマントを
撮りたかったんじゃないか
トラバサミじゃ馬、死なないし。
(実際は、死なないから残酷なんだよなあ
)
でも、宝冠が半円を描いて
落馬するシーンは
綺麗で、見事だった。
騎乗フォームでオトコだって丸わかりだったとしても。
