今日やっと後編が上がってきた!
お待ちしておりました
前編を見て面白かったので
本を探して読みました。
Kindle0円、
ありがとう
Amazon Prime(≧▽≦)
どんな実験(ゲーム)かというと
Aさん ほぼ全てを自分のものと提案
Bさん 自分の取り分がごくわずかでもあれば、すべて「イエス」
実際のヒト・バージョン(実験の結果)
Aさん 相手に、ある程度(30%〜40%程度)の額を渡す。
Bさん 少額の提案だと、拒否する
実験結果によると
Aさんは義務でもないのに
ある程度のお金を渡そうとするし、
Bさんの立場だと
「少額>0」
なんだからOKすれば得なのに、
「自分だけ多くてズルい
」
となって
損得勘定は飛んじゃうんだよね。
ヒトは目の前の自己利益だけを
常に追求するわけではないらしい。
この心理はなんだろう
なぜ、人は不公平を許さないのか、
自分が損をしてまで他者を罰したいのか、
なぜ怒るのか、
等々。
進化生物学の観点から説明されると
すとーんと納得できる。
けれど
小林准教授が何度も注意を促すのは、
進化の過程で組み込まれたシステム = 正しい、ではない
というところで、
狩猟採集社会が
600万年〜700万年続いて、
それに比べて
農耕社会になってたかだか1万年だから
システムと現代社会が合致していない。
(肥満が良い例)
本の方は、
「最後通牒ゲーム」をスタートとして
いろいろな実験が紹介されて
思考を深めていく。
人間の不合理っぷりが面白い
一見、不合理なんだけど、
こんな背景があったんだろうな、
というところが。
理不尽な(ように思える)ことに
エンカウントした時に、
何でこうなるのかと
一歩引いて見られることは、
生きる手段のひとつになる。
あと、YouTubeの最後の方にあった
「オンラインでは対話者間の脳の同期ができない」
というのはちょっとビックリだった。
教室の講義であれば、
脳の同期どころか先行することもあるらしい。
20年くらい前、
勤めてたカルチャーセンターが
eナントカというオンライン講座を
数億円かけて開発して、
大失敗して撤退したことがあったわ。
オンライン講座の普及って、
コロナ禍という
結構な犠牲が必要だったよね。
小林先生、
外見はインテリなのに
話すと可愛い
大雪予報で
勝手に三連休にしたけど、
良い休みです


