NHKの「地球に乾杯」 のシリーズの1本で、

リアルタイム(2000年頃)に見た記憶がある。


GWにYouTubeでバレエを観まくったせいか、

上がってきた。



実は上がってきたものは

年齢制限がかかっているので添付できない。

(過激なダイエットをやってるから?)

7年間で40万回の再生がある。

上のはたぶんそれのコピー。

登場人物の一方が有名になっているので

その名前で検索したら出てきた。

ニコ動に長尺版が分割で出てる。




何度も再放送されているらしく、

表題の「イーラとカーチャ」の他、

「栄光と挫折」とか

「ワガノワバレエアカデミーの光と影」とか

二項対立なタイトルが付けられていた。


 

内容は、

ワガノワバレエアカデミーの卒業年度生の

対照的な二人にスポットを当て、

師弟関係、家族、将来の夢、

夢を形にすることの厳しさを描いている。


★イーラ

裕福でない家庭の子で

彼女をワガノワで学ばせるために

家族はバラバラになっている。

「のんびり屋さんで甘えん坊」だが

教師が惚れ込む才能の持ち主。


★カーチャ

三代続くバレエ一家で

(ソ連時代からダンサーの地位は高い)

芸術家たちが住む区画で育った

「優等生」で努力を惜しまない子。




うーーーん。

「ガラスの仮面」みたいに

正反対の二人として仕立てるほうが

わかりやすくて面白いのはわかるのだが⋯⋯

(映画の「ボリショイ・二人のスワン」もそんな作り)


二項対立でものを見ると

単純化しすぎて、

現実の人間の複雑さから

目を逸らしてしまう。


実際は白黒付けられないもののほうが多い。


それとイーラ、

発達障害っぽい。


障害とまでは言えないが

ジブントオナジニオイガスル⋯⋯


試験で履くトウシューズを

二日前に下ろすなんてアリエナイ。。。

私は年寄りだから言えるが、

若いうちは何が悪いのか理解できない。

たぶん。


これはかなりの運に恵まれるか、

しっかりした(特性を理解した)

マネージャーが付かないと⋯⋯滝汗


「のんびり屋さんで甘えん坊」という

次元(性格の話)じゃない。





カーチャ、

家族と一緒にいてその(サムネイルの)笑い方は

かなりヤヴァイ状態だぞ。


「娘の夢はマリインスキー劇場に入ることなんです」

と本人より先に言い切るママってチーン





なんか、

四半世紀経つと視点も変わるわ。。。


40万回再生された方の動画のコメント欄には

当時留学していた人の証言も出てきて、

NHKが結構作っていることもあるんだなあ、

と。


そう、

「カーチャは先生にも両親にも相談せずに、

マリインスキーのオファーを蹴って

ソリストの条件を提示してくれた

モスクワの小さな劇場を選んだ」

って⋯⋯


ダンチェンコ劇場はボリショイに次ぐ

超名門ーーー!!


NHKだもの、

絶対、わかっててナレってるわね真顔





カーチャと神様サラファーノフスター




コワリョーワ先生は

生けるレジェンド、85歳でいまだ現役。


カーチャもミハイロフスキー劇場で

現役&指導。


イーラは結婚してセレブ生活。


みんな元気で嬉しい花








サンクトペテルブルクのマリインスキー劇場って

ノンナとミロノフ先生のいた

レニングラードのキーロフ劇場だよねバレエ

「アラベスク」読みたくなった。