おはようございます。
Senariaです
10/2に訪れた
山梨県北杜市にある
ターシャ・テューダー
ミュージアム ジャパン
の展示品を紹介します。
写真は
とっても可愛いい
ターシャの絵の
アドベント・カレンダー
クリスマスまで毎日🎄
扉を開けていく
お楽しみがあります。
その他にも
ターシャの
ポストカードや絵本や雑貨なども
沢山売っていました。
こちらは
ポストカード
どれも
優しさに溢れた
イラストに
見ているだけで
暖かい気持ちになりました。
こちらは
本の一部です。
私は
ターシャの絵本を
見ているだけで
優しい気持ちになります。
ターシャは
いつも
自分の日常生活から
題材を拾い
物語を誇張したり
現実にはないことも考えたりして
ストーリーを考え
絵本を作ってきたそうです。
それに、なりより
絵本を作ることは『楽しい』と
思いながら作っているからこそ
そのエネルギー
が
が絵本を通して
伝わってくるのかな。
と私は思いました。
ターシャの絵本の中に
コーギー犬が主人公の絵本が
あります。
最初に描いたコーギーの絵本
『コーギビルの村まつり』
コーギ犬ケイレブと
悪党トムキャットの
大接戦！の物語。
ターシャの代表的な絵本です。
次男がイギリスから
送ってきたコーギーの子犬に
一目惚れして以降
して以降ターシャのそばには
いつもコーギがいて
愛情を注いでいたそう。
そんな可愛いいコーギーを
主人公にした絵本作りは
楽しさでいっぱい
だっただろうなぁ〜
『コーギビルの村まつり』
の他にも
『コーギビルのゆうかい事件』
87歳で描いた最後の絵本は
『コーギビルのいちばん楽しい日』
日本で先行出版され
翌年にアメリカて英語版が
出版されました。
クリスマスを目前にした
雪のコーギビル村
そこへコーギ犬の一家が越してきて
楽しいお店を開くストーリー
子供も犬好きの大人も
楽しめる絵本だと思います
ブログを読んでくれた貴方と私
今日も穏やかな一日を
過ごしましょうね
Senariaから
優しさのお福わけ
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