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雨漏り研究会のブログ

雨漏り調査・修理に関する情報提供および活動報告。

最近の建築資材はユーザビリティを優先するあまり、肝心の機能がないがしろにされているものが増えている気がします。
窓周りの雨漏り が増加している一因も、作業者の使い勝手を優先した結果引き起こされた典型的な機能低下の事例の一つです。
本来防水テープには粘着性を優先するため作業効率の悪いブチルテープというものが使用されています。
ところが最近は、使ったハサミがベタベタになるためメンテナンスが大変なブチルテープに替わり、手でも切れる最先端(?)の防水テープが代替品として登場しました。
手で切れるということは作業性が向上し、またハサミが汚れることもなくなり、作業をする側にとっては大変便利になったのですが、その性能はというと...ほぼ防水テープ として求めらている性能を有していないのが実情です。
作業者のユーザビリティに配慮した建築資材が増えている昨今、これまでは考えられなかった瑕疵が至る所で発生する恐れがあります。
あらゆる物事が便利になった今、あらためて物を作る方一人ひとりの職人魂とプライドの大切さを感じます。

雨の強さや降り方による「雨の呼び方」を紹介します。
下にいくほど雨漏り を起こしそうな雨になっていきますね…

  • 霧雨 - 霧のように細かい雨。雨粒の大きさが0.5mm未満の雨(気象庁の定義)。
  • 小糠雨(糠雨) - 糠のように非常に細かい雨粒が、音を立てずに静かに降るさま。
  • 細雨 - あまり強くない雨がしとしとと降り続くさま。
  • 小雨 - 弱い雨。あまり粒の大きくない雨が、それほど長くない時間降って止む雨。
  • 微雨 - 急に降り出すが、あまり強くなくすぐに止み、濡れてもすぐ乾く程度の雨。
  • 時雨 - (しぐれ)あまり強くないが降ったり止んだりする雨。特に晩秋から初冬にかけての、晴れていたかと思うとサアーッと降り、傘をさす間もなく青空が戻ってくるような通り雨を指す。
  • 俄雨 - (にわかあめ)降りだしてすぐに止む雨。降ったり止んだり、強さの変化が激しい雨。夏に降る俄雨は夕立、狐の嫁入り、天照雨などと呼ばれる。肘かさ雨、驟雨(しゅうう)と同義。
  • 地雨 - あまり強くない雨が広範囲に一様に降るさま。俄雨に対し、しとしと降り続く雨で、勢いが急に変化するのは稀。
  • 村雨 - 降りだしてすぐに止む雨。群雨、業雨などとも書く。
  • 村時雨 - (むらしぐれ)ひとしきり強く降っては通り過ぎて行く雨。降り方によって片時雨、横時雨、時間によって朝時雨、夕時雨、小夜時雨と分ける。
  • 片時雨 - ひとところに降る村時雨。地雨性の村時雨。
  • 横時雨 - 横殴りに降る村時雨。
  • 涙雨 - 涙のようにほんの少しだけ降る雨。また、悲しいときやうれしいときなど、感情の変化を映した雨。
  • 天気雨 - 晴れているにもかかわらず降る雨。
  • 通り雨 - 雨雲がすぐ通り過ぎてしまい、降りだしてすぐに止む雨。
  • スコール - 短時間に猛烈な雨が降るさま。熱帯地方で雨を伴ってやってくる突然の強風に由来する。
  • 大雨 - 大量に降る雨(一般的な認識)。大雨注意報基準以上の雨(気象庁の定義)。
  • 雷雨 - 雷を伴った雨。普通は短時間に激しく雨が降る場合が多い。
  • 風雨 - 風を伴った雨。
  • 長雨 - 数日以上降り続くような、まとまった雨。
  • 豪雨 - 大量に降る激しい雨(一般的な認識)。著しい災害が発生した顕著な大雨現象(気象庁の定義)。

   *最近は「ゲリラ豪雨 」なんていう物騒な名前の文字通り“豪雨”が発生しやすい地球環境になってしまっているのでしょうか・・・

※なにはともあれ雨漏り ?と思ったら、雨漏り調査 ・修理の専門家“雨漏研”に何なりとご相談ください!

建築物は雨が屋内に侵入しないように考慮して建てられていますが、設計もしくは施工の段階で不備があると、完成した建築物へ雨が侵入することになります。

雨漏り の原因 となる水の浸入は、水が風によって下から上に押し上げられたものが多く、たとえ大雨でなくても風向きによってある日突然発生するといった事例がしばしば見受けられます。

風や雨の様々な条件により予想を越えて侵入してくるこれらの雨漏りは、水の進入場所と内部で沁み出る箇所が離れている場合が多く、専門知識がないと雨漏り箇所の特定が難しいのが実際です。

建築物に施された「防水メカニズム 」 を熟知し、原因個所を的確に発見し、再発しない雨漏り調査 を提供すること。これが私どものモットーです。