ペルー旅行 9日目 さいごに | マチュピチュピチュのペルー旅行

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リフレッシュ休暇を取って、ペルーに旅行することを決めたけど、現地の情報が今ひとつ物足りなかったので、自分でも情報を提供してみようと始めました。ペルーに行く人の参考になるようにアップしていこうと思います。

ペルー旅行 9日目 さいごに


予想してたより過酷なスケジュールでしたが、初日と最終日がのんびりできて、ちょうどいい休暇となりました。


旅行の全日程は9日間ですが、飛行機の移動を差し引くと、正味6日間の観光でしたね。


リマでのコパ・アメリカの決勝戦のパブリックビューイング、幻じゃなかったのかと思うほどあっという間だったナスカの地上絵遊覧飛行、クスコでの高山病、そしてマチュピチュ。


「死ぬ前に一度見たほうが良い」という言葉に納得しました。


本当にマチュピチュの2日間は、夢のような体験でした。あの山、あの遺跡、あの景色、何度見ても飽きません。なんたって絵葉書そのまんまですから。なんならまた来たいくらいです。


30年前、同じく早起きして、寒い中1時間ボーっと見ていたノイシュバンシュタイン城も見ていて飽きませんでしたが、マチュピチュはそれ以上ですね。ノイシュバンシュタイン城も絵葉書そのまんまでしたが、同じように角度を変えるとそれぞれ違って見えるところもマチュピチュは持ってます。とりわけノイシュバンシュタイン城の方は、ルードヴィッヒという映画を直前に観てから行ったので、そのせいでなおさら思い入れも強まったのかと。


ヴェルサイユ宮殿も、ベルばら観てから行けばまた違ったのかと。〜最近、Youtubeきっかけでアニメのベルばらにハマって、fuluで全40話観ちゃったもので〜  オスカルとアンドレが、ヴェルサイユからパリまで良く往復してたけど、その距離感とか、アントワネットが政治を放棄して引き篭もったプチトリアノンとか、行ったはずなのに感動が残っていないのは勿体ないに尽きます。


もちろん、マチュピチュも旅行情報程度は事前に学びましたが、もっとインカの歴史を学んでおけばより楽しめたのにと、その点がちょっと残念でしたかね。これからもう少し勉強して、クイズ世界ふしぎ発見!でパーフェクトが取れるようにならないとダメかと。スーパーヒトシくんの使いどころもわかるくらいでないと。ちょうど同じ日に、日本のテレビ局が取材に来てたらしいので、その番組ぜひ観てみたいです。


と思ったら、その2日後に日本皇室の眞子さまが訪問されたとか。その取材準備だったんですかね。日本では、眞子さまのお陰でマチュピチュがトレンドになってますね。



さて、ノイシュバンシュタイン城あたりから違う旅行記になりそうでしたので戻しますと、


同じ旅行会社のツアーで、ガイドさんが同じになることが多かった3040代の子どもの居ない日本人ご夫婦が、こんな風に言ってました。


「マチュピチュは体力のあるうちに行った方がいい」


「お年を召した日本人ツアーが多いけど、遺跡だけでもまあまあ歩くのに、登山となると傾斜もキツく、私達でも休み休み登り、若い人でもヒーヒー言ってたから、還暦過ぎると登山までは厳しいのかな」と。


たしかに年配のツアーが多く、日本人がわりと多いと言われているマチュピチュですが、20代は皆無でした。


でも、実は登山がおススメなので、その体力があるうちにぜひ行って欲しいです。登山を経験しないと、せっかくここまで来たのに勿体ないです。登山を経験した人としてない人では大きな差があると感じました。登山の達成感は日常で感じられないものです。むしろ登山自体にハマったかも。


一応、私はワイナピチュ山より険しく時間がかかるマチュピチュ山に登りましたが、通常往復3時間のところ、2時間30分で往復出来ました。もちろん写真や動画を撮ったりしながらで。頂上にも15分は居たと思います。田舎育ちなので意外と体力あるんだなと、ホッとしました。





でもさすがに登りの傾斜はキツかったです。ここは自分との闘いになりますが、道が狭く険しいため、下山してくる人が来たら危険なので道を譲ることを口実に、何秒間か休みました。この何秒間が助かります。あと撮影するのも口実に休めます。登りは1分休むだけでかなり回復しますが、下りは休むと逆効果であることも学びました。


あと、最初の頃は力任せに直線的に登ってましたが、登山上級者が斜め歩きで、一歩一歩を出来るだけ低い段差にし、膝や太腿にかかる負担を減らすような省エネ歩きをしていたので、途中からそれを真似するようになったら、休まなくても持続できることがわかりました。


ちょうどよいペースマーカーができたのと、テクニックを学べたのが良かったです。


事前に高尾山くらいと聞いていたので、甘く見てましたが、距離はそうでも傾斜はそれを大きく上回ります。道も狭く、滑落したら止まらないのでたぶん死にます。だから入口で入山記録を付けているのかと。本格的な登山だったことに登ったあとに知りました。


ちなみに高尾山では、頂上で蕎麦食べただけでは物足りずに尾根伝いに先の方にも行きましたが、頂上に戻ってきた時に、途中でカメラを置き忘れたことに気付き、ダッシュでそこまで戻ったけど無くて、再びダッシュで頂上に戻ってる途中、案内所に落し物で届いていたと知り、ホッとしましたが、無駄な体力を使って激しい運動をしたため、下山時に痛風が発症して麓まで下りるのがやっとでした。


そのあとドラッグストアでロキソニンを買えたので再び歩くことが出来たなんてことがあったので、マチュピチュ山の登山では、念のため朝に一錠ロキソニンを服用しておいたので、まったく問題ありませんでした。それどころか、そのあとインカブリッジ(往復30分)にも行き、さらに遺跡をまたじっくり見れました。


マチュピチュに行くなら、気持ちいい達成感を得られる登山を、ぜひお薦めします!



以上で旅の記録を終わりたいと思います。ペルーに行こうとしてる人に有益な情報を差し上げたいと思って書いてきました。参考にして頂けると幸いです。


毎回毎回、長いブログにお付き合い頂き、ありがとうございました。さようなら。



次回予告!

南極にペンギンを見に行く旅!!

(ウソです)